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國光吟と小林麻耶は離婚したけど仲が良い?現在の関係や状況を調査

kunimitsuakira_divorce タレント
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2018年7月24日、整体師の國光吟さんはフリーアナウンサーの小林麻耶さんと結婚しました。

しかし、2022年3月に離婚していたことが明らかになり、話題を集めています。

今回は、國光吟さんと小林麻耶さんの離婚理由や現在の関係などについて調べてみました。

國光吟と小林麻耶が離婚

2022年3月10日、國光吟さんは自身のブログで小林麻耶さんとの離婚を発表しました。

この時、離婚の時期については明かされていなかったものの、その後の小林麻耶さんのブログで「2021年10月29日より前に離婚していた」ということが判明しました。

何故離婚後すぐに発表しなかったのか、2022年3月に突然離婚を明らかにしたのか、その理由については触れられていないためわかりません。

國光吟と小林麻耶は離婚したけどまだ仲が良い?

國光吟さんは、離婚した小林麻耶さんとの関係について「今でも仲良しです」、「戸籍上は夫婦ではないかもしれませんですが魂では夫婦です」と明かしています。

離婚時にも、弁護士をつけたり離婚協議をしたわけでもないとブログで綴っていました。

紙切れ上は夫婦ではないものの、離婚後も同じ家で暮らし、二人で歩く姿を目撃されています。

また國光吟さんは2020年5月頃に「小林」姓に改姓していますが、離婚後も「國光」姓には戻していないそうで、これらのことから二人の関係は良好のようです。

結局國光吟と小林麻耶は現在どういう関係?

國光吟さんと小林麻耶さんは、現在「元夫婦」であり、他人です。

たとえば今小林麻耶さんの身に何かが起きて、「家族の同意が必要」となった時、國光吟さんが家族として出来ることは何もありません。

いくら「魂では繋がっている」としても、國光吟さんは他人になるのです。

日本では戸籍上の関係が重視されることが多いので、離婚した二人はまた再婚をしない限り、夫婦や家族として見られることはありません。

なぜ國光吟と小林麻耶は離婚したのか

國光吟さんはブログで「僕と一緒にいると誹謗中傷がさらにひどくなる」と、世間からの声に小林麻耶さんを守るために離婚したと明かしています。

小林麻耶さんは離婚しないと言っていたようですが、國光吟さんが押し切って離婚したそうです。

ただ離婚という形を重大なこととは捉えていないようで、ブログでは「離婚をしたくてしたわけでもありません」、「せっかくだから離婚しておこうかくらいの感覚です」と綴っていました。

國光吟と小林麻耶の馴れ初め

國光吟さんと小林麻耶さんは、2018年5月に國光吟さんの個人サロンに小林麻耶さんが訪問したことがきっかけで出会いました。

友人から「すご腕の整体師が個人サロンを経営している」と聞いた小林麻耶さんは、当時の所属事務所の社長のために予約したものの、当日社長の都合が悪くなり、代わりに小林麻耶さんが行くことになったのです。

そして小林麻耶さんは國光吟さんを見て、背格好や見た目が全くタイプではなかったものの、人生で初めて「この人と結婚したい!」と思ったそうです。

施術を受けながらプライベートについてリサーチし、彼女がいないことを確認、國光吟さんのサロンに3日に1回は通うようになりました。

その後小林麻耶さんが妹さんの一周忌に再び深い悲しみが襲って来て落ち込んでいたことから、友人が國光吟さんを誘い3人で食事をすることになり、この時に國光吟さんからプロポーズを受けました。

友人を交えて食事をするのは2回目、出会いからわずか2カ月、付き合うどころか1回もデートをしていないという状況だったため、小林麻耶さんはプロポーズを断るも、家に帰ってから涙があふれて止まらかったため、國光吟さんに「結婚して下さい」と電話したのです。

小林麻耶さんはこの時のことについて「うれしいっていう自分の奥底の気持ちが出て来て、先生は結婚したいって言ってくれているし、私自身も結婚したいって思っているから、この気持ちを大切に一歩踏み出そうと思って」と語っていました。

まとめ

國光吟さんと小林麻耶さんの結婚は多くのファンが祝福していました。

しかしその後の数々のトラブルから「お騒がせ夫婦」と言われるようになり、離婚した今でも二人の変わった関係に疑問を持つ声は多くあります。

これからの二人がどう変わっていくのかは分かりませんが、どんな道でも二人にとって幸せにつながるといいですね。

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