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鈴木愛理の出身高校や大学は?身長や年齢・事務所や年収も調べてみた

suzukiairi_career モデル
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元アイドルであり、現在は歌手やモデルとして活動している鈴木愛理さんは、小学生の頃から芸能活動を行っています。

どこの学校に通い、何がきっかけでアイドルになったのでしょうか。

今回は、鈴木愛理さんの経歴や出身学校などについて調べてみました。

鈴木愛理の学歴

鈴木愛理さんが通っていた学校について調べてみました。

鈴木愛理の出身小学校

出身小学校は公表されていません。

ネット上では「網白里市立季美の森小学校ではないか?」という噂がありました。

小学生の頃は、理科、音楽、家庭科が得意だったそうです。

また4年生の時には金管部に入り、コルネットのメインパートを担当していたものの、芸能活動が忙しくなってしまったため、1年で辞めてしまいました。

鈴木愛理の出身中学

小学校卒業後は、日出中学校(現・目黒日本大学中学校)に進学しました。

こちらの学校の偏差値は、42です。

芸能活動が多忙だったため、部活動は行っていませんでした。

鈴木愛理の出身高校

中学校卒業後は、日出高等学校(現・目黒日本大学高等学校)に進学、芸能コース(偏差値42)に在籍していました。

通信制ではなく全日制を選んだ理由については「本来の鈴木愛理、女の子としての鈴木愛理を見失っちゃいけないと思っていたので、芸能活動と学校生活を両立したかった」と明かしていました。

両立は難しかったものの、「本当に行っておいてよかった」と思えるほど、充実していたようです。

鈴木愛理の出身大学

高校卒業後は、慶應義塾大学に進学しました。

鈴木愛理さんは環境情報学部に在籍、偏差値は70です。

両親から「大学までは行ったほうがいいよ。それは卒業するときにわかるから」と言われたため大学に進んだという鈴木愛理さんは、音認知を学んでいました。

「℃-uteやBuono!では海外でライブをする機会も多くて、日本のアイドル文化が“Cute”ではなく“Kawaii”だったことに疑問を持ったのがきっかけ」と明かしています。

卒論のテーマは「音楽提示による脳波研究」で、音楽が観衆に与える脳波の影響をBPMを変えて考察するという研究をしました。

研究の続きは後輩に託し、その後完成したものが論文に認定されたとのことでした。

鈴木愛理のプロフィールや経歴

名前:鈴木愛理
生年月日:1994年4月12日
出身地:岐阜県生まれ、千葉県育ち
血液型:B型
身長:161cm
所属事務所:アップフロントクリエイト

2歳の頃からいつも歌ってたという鈴木愛理さんは、6歳の時にアップフロントミュージックスクールに入学しました。

この時鈴木愛理さんは両親から「小学校受験をするかミュージックスクールを受けるか」の2択を与えられ、両方見学に行って選んだのが、アップフロントミュージックスクールだったそうです。

アイドルになりたいと思っていたわけではなかったものの、スクールを卒業する直前でタイミングよく「ハロー!プロジェクトキッズオーディション」があり、参加したところ、合格しました。

そして2003年にはハロー!プロジェクトの新ユニット「あぁ!」のメンバーに選出され、デビューしました。

その前には「ZYX(矢口真里さんがリーダーを務めた6人組ユニット)」のオーディションを受けたものの、合格できなかったため、当時はとても悔しい思いをしていたそうです。

2005年には「℃-ute」が結成され結成メンバーとして活動を開始、2007年には「Buono!」のメンバーにも選出されています。

2015年より女性ファッション雑誌『Ray』の専属モデルとして活動を始め、2017年の「℃-ute」の解散を持ってハロー!プロジェクトを卒業、ソロ活動を始めました。

2018年ソロデビュー・アルバム『Do me a favor』リリース。、同年7月9日にはソロとして初の日本武道館公演を開催しました。

鈴木愛理の所属事務所

鈴木愛理さんの現在の所属事務所は「アップフロントクリエイト」です。

こちらの事務所の前身は「ヤングジャパングループ」で、アップフロントプロモーションには、モーニング娘。をはじめとするハロー!プロジェクト所属のアイドルやハロプロ研修生が所属しています。

所属レーベルは「zetima」です。

鈴木愛理の年収

鈴木愛理さんの年収は、公表されていません。

歌手として、モデルとして、幅広く活動しています。

テレビ番組のレギュラーはないものの、ラジオ番組などを持っていることから、年収は数百万円~1000万円ほどあるのかもしれませんね。

まとめ

「℃-ute」の人気メンバーだった鈴木愛理さんは、現在もソロのアーティストとして歌い続けています。

圧倒的な歌唱力はアイドルファン以外からも高く評価されているので、今後の活躍も注目していきたいと思います。

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