天才子役と言われ話題を集めた森迫永依さんですが、学生時代はどこの学校に通っていたのでしょうか。
ネット上では、森迫永依さんの中国語や英語が凄いと話題になっていました。
そこで今回は、森迫永依さんの経歴や出身学校などについて調べてみました。
森迫永依の子役時代がかわいい!
森迫永依さんの子役時代の姿はこちらです。
【おすすめ】
— 日本映画専門チャンネル (@nihoneiga) May 9, 2017
今夜7時より「憑神」を放送いたします。降旗康男監督と作家・浅田次郎が「鉄道員(ぽっぽや)」以来8年ぶりにコンビを組み、妻夫木聡主演で贈る痛快時代活劇です。子役の森迫永依ちゃんがとってもかわいいです! pic.twitter.com/jNQi4LHTVm
森迫永依ちゃんかわいい pic.twitter.com/JJSiIVk2vj
— saa (@osushi_saa) April 11, 2014
森迫永依ちゃんってまる子ちゃんそのままって感じですごく好きだった♡
— 比奈乃 ひなのんミュージカル垢 (@Hinannie1028) May 30, 2016
お姉ちゃん役の福田麻由子さんもクールだから似合ってた( *ˊᵕˋ)
でも、伊藤綺夏ちゃんもとても可愛いかったなぁ♪
とにかくまる子ちゃんの実写版は好き(笑) pic.twitter.com/DcdTid7QKY
とても可愛らしいですよね。
子役の頃から演技力が高かったため、多くの作品に出演していました。
森迫永依は現在もかわいい!
森迫永依さんの現在の姿はこちらです。
そういえばドラマでまる子役を演じた森迫永依は今何を?と検索したらクアドリンガル女優さんになってた。 pic.twitter.com/okq87cIoxQ
— 前川ヤスタカ (@ysmkwa) August 27, 2018
森迫永依ちゃんか… ちびまる子ちゃんを演じてたとは知らんかった😊 pic.twitter.com/38z8zfvViD
— ひろゆき @あゆちゃんず (@nasu19771) July 11, 2021
ちびまる子ちゃん、スゴいなぁ〜😳#森迫永依 pic.twitter.com/iipky4nN7K
— かっくん (@tkakkun_mickey) May 5, 2021
子役の頃と比べると、すっかり大人の女性になりました。
しかし可愛さは全く変わっていません。
森迫永依のプロフィールや経歴
NHK Eテレ「テレビで中国語」5月号テキスト発売中!https://t.co/8KDPXV95N8
— NHK出版の書店様営業担当 (@nhkpb_shoten) April 20, 2017
生徒の森迫永依さんと一緒に、〈あした使いたくなる中国語〉を学びましょう♪
毎週火曜日の午後11:25から放送中です。#テレビで中国語 pic.twitter.com/AjDyGuAXRy
名前:森迫永依
生年月日:1997年9月11日
出身地:千葉県
血液型:O型
身長:158cm
所属事務所:太田プロダクション
2001年に劇団に入団した森迫永依さんは、2003年のドラマ『あした天気になあれ。』で一躍注目を浴び、『新しい風』、『汚れた舌』、映画『キャシャーン』などに出演しました。
またCMにも多数出演し、人気子役になりました。
高校~大学時代は学業を優先していた時期もあったものの、現在も女優として活動しています。
ちびまる子ちゃん役で注目に
まるちゃん時代の森迫永依ちゃん pic.twitter.com/85Q86MfH9B
— 🌸ノンちゃん🍻 (@shigoubana_kome) June 3, 2013
2006年、森迫永依さんは実写版『ちびまる子ちゃん』で主役のまる子役を演じました。
このことがきっかけで森迫永依さんの名が広く知れ渡ったということもあり、今でも森迫永依さんの代表作の一つに挙げられています。
そのため森迫永依さんは「どんなに色んな作品に出させていただいても、これから先私の代表作は『ちびまる子ちゃん』のままなのだろうか」と不安があるそうです。
ただ森迫永依さんにとっても特別な作品ということで、出演したこと自体に後悔はないようです。
森迫永依と博報堂の関係
森迫永依さんについて調べてみると、「博報堂」というワードが浮上します。
博報堂は、広告代理店です。
しかし詳しく調べてみても森迫永依さんと深い関係であるという話は出てきませんでした。
「博報堂DYメディアパートナーズ」という会社が、森迫永依さんが出演した映画『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』の制作に携わっていることから、博報堂が浮上したようですね。
森迫永依の学歴
森迫永依さんが通っていた学校について調べてみました。
森迫永依の出身小学校
出身小学校は公表されていません。
森迫永依さんは小学校の頃にブレイクしたということもあり、学校行事にはほぼ参加できませんでした。
友達とも遊べない時期が続いたため、よく家で泣いていたそうです。
ただ「お芝居は楽しい!」とやりがいを感じていたことから、最終的には「しょうがない、やりたいことをやっているんだから」と気持ちを切り替えて撮影に臨んでいたと明かしていました。
また学校では、音楽の授業があんまり得意ではなかったようですよ。
森迫永依の出身中学
小学校卒業後は、成城学園中学校に進学しました。
こちらの学校の偏差値は、64です。
中学時代も仕事を続けていたため、部活動は行っていなかったようです。
森迫永依の出身高校
中学校卒業後は、成城学園高等学校(偏差値64)に内部進学しています。
3年生の時には英検1級を取得、TOEICも990点中970点と高得点をマークしました。
森迫永依の出身大学
高校卒業後は、上智大学に進学しました。
学部は公表されていませんが、「学部の勉強がとても忙しく、3回授業を欠席すると単位を落としてしまうような学部」と話しており、ネット上では総合グローバル学部(偏差値68)ではないかと言われています。
大学では社会学と政治学を学び、留学も経験していました。
そのため学業を優先し、芸能活動はほとんど行っていませんでした。
森迫永依は英語も中国語もペラペラ!
何となくチャンネルを変えてたら、Eテレで「テレビで中国語」がやってたんだけど、ボーッと眺めてたら、森迫さんって呼ばれてる人がいて、あれ?と思ったら、実写版の まるちゃん(ちびまる子ちゃん)をやってた森迫永依さんだった。
— hachi (@hachiTrax) August 8, 2017
名前がわかるまで、全然気づかなかった。 pic.twitter.com/63f522VTw7
大学の授業はすべて英語だったという森迫永依さんは、日本語、英語、中国語、韓国語が話せます。
中国語はお母さんが中国人ということで、幼い頃から身近だったようです。
2017年からは『テレビで中国語』に出演し、流暢な中国語を披露していました。
韓国語はは中学時代にK-POPが好きで、動画を見ても日本語字幕が全くなかったため、独学で勉強したのだそうです。
まとめ
子役時代から支持されていた森迫永依さんは、中学から私立の学校に通い、芸能活動をセーブして大学を卒業しました。
4か国語を操れる女優ということで、今後の活躍に注目していきたいですね。