立川志らくさんの奥さんであり、劇団で演出家もしていることで有名な酒井莉加さんですが、実はハーフだったと言われているのです。
志らくさんの若い奥さんということで、注目を集めていますが、その経歴や志らくさんとの馴れ初めなどについて調べました!
今回は、酒井莉加さんについてお伝えします!
酒井莉加のwikiプロフィール!実はハーフだった?
生年月日:1981年5月26日
出身地:兵庫県神戸市
血液型:O型
職業:演出家
3歳から15歳まで大阪の児童劇団に所属して子役として活動していました。
その頃は、「ミナミの帝王」や「六条麦茶」のCMなどに出演していたそうです。
その後、東京の事務所に移籍し、その頃は、地元の神戸から東京に通って芸能活動をしていましいた。
そして、18歳の時に、LINK LINK LINKのメンバーとしてアイドルとして活動しています。
当時はデビューしたてのAKB48やPerfumeと同じステージで活躍していましたが、事務所の倒産で活動不能になってしまったのです。
その頃に、立川志らくさんが主宰する劇団下町ダニーローズの立ち上げに参加し、再び役者として活動を始めました。
酒井莉加は韓国とハーフだった?
酒井莉加さんは、韓国人とのハーフだという噂があります。
しかし、これは、噂でなく事実なのです!
このことは、自らブログで公表しています。
私、実はハーフなんです。
戸籍を見て初めて知ったの。
よくハーフでしょ。
と言われるが日本人ですよ。
と適当に答えてた。
結婚する時初めて知った、私の秘密。
父親が韓国人、母親が日本人。
本当の父親の名前は
キム(金)です。
子供がイジメに合わないようにと
名前を変えてたらしい。
だから、韓国の血が濃いのです。
陰口が嫌だから、すぐ本人にキレてしまう癖も
辛い物に強いのも
結構悩みを自分でこらえるのも
意外と純粋なベタな恋愛が好きなのも
韓国人の血が流れてるからなんです
頭悪いふりして
だけど人を見てしまう癖も
父親譲り。
談志師匠のファンだったパパは
パンクなんです。
引用元:Ameblo
結婚した時に戸籍謄本を見て、お父さんが韓国人だったということを知ったそうです。
お母さんは日本人で、韓国と日本のハーフということになります。
それまでは、日本人だと思っていたということなので、日本人として名字も日本名を使っていたということなのかも知れません。
お父さんの名字は「金(キム)」さんです。
日本人のコミュニティで生活されていたようなので、色々な面を考えて伏せていたのかも知れませんね。
ちなみに、夫の立川志らくさんは、情報番組などで韓国などにも、辛辣なコメントをしていますが、「韓国人が嫌いなのではなく、韓国の政府に文句を言っている」と語っていたことがあります。
酒井莉加と夫・立川志らくの馴れ初め
酒井莉加さんと立川志らくさんの馴れ初めについて調べました!
立川志らくさんとお付き合いするキッカケは、志らくさんが監督を務めた映画『SF小町』にキャストとして出演したことなのです。
そして、志らくさんが主宰する劇団下町ダニーローズの立ち上げに参加しており、そこで酒井莉加さんは、演出家としても活躍しています。
そして4年の交際を経て、2006年の酒井莉加さんが25歳の時に結婚されたのです。
ちなみに、酒井莉加さんは初婚ですが、志らくさんは再婚で、前の奥さんとの間に娘さんが3にんいます。
酒井莉加の子供は?
酒井莉加さんと立川志らくさんとの間には、2人の娘さんがいます。
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名前は、2012年9月に生まれた長女の小弓(さゆみ)ちゃんと、2017年3月に生まれた次女雪奈(ゆきな)ちゃんです。
志らくさんもテレビで時折、娘さんと過ごしたことを話しています。
娘さんはまだまだ小さく、酒井さんも志らくさんもこれからの成長が楽しみでしょうね。
まとめ
立川志らくさんの奥さんということで、志らくさんも酒井莉加さんとのエピソードをよく話してはいますが、酒井さんのことを知らなかったという人も多いかも知れません。
情報番組でMCをやっているのに奥さんが韓国とのハーフということも気にせず、やられているというのは、志らくさんらしいなという感じもしますよね。
立川流の看板となっている志らくさんの、奥さんということで、注目を集めていますが、劇団の方でも活動しているので、これからも志らくさん共々、活躍してくれそうですね!
トップ画像引用元:Instagram
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