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杉山弥紀佳(すぎやまみきか)の【われち語】が気になるので由来やまとめ!

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2020年初頭にバラエティー番組に現れた独特の喋り方の杉山弥紀佳さん。

そんな杉山弥紀佳さが注目を集めているのは、彼女が使っている独特の言葉である「われち語」です。

どんなときも物怖じすることなく、ときには少しおかしな空気になっても使っている「われち語」が気になっている人がたくさん現れているのです!

ということで、今回が、杉山弥紀佳さんが使う独特な言葉「われち語」についてお伝えします!

杉山弥紀佳(すぎやまみきか)の【われち語】が気になる!

杉山弥紀佳さんが使っているわれち語とは何なのか?

これだけ聞くと最近の若者やギャルなどが使っている言葉なのか?

よくわからないですよね!

まずは、杉山弥紀佳さんが実際にこれまで使っていた「われち語」をその意味を見てみましょう!

われち = 私
ままてぃやん = 母親
最&高 = 最高
光&栄 = 光栄
緊&張 = 緊張
尊&敬 = 尊敬
交&換 = 交換
V&T&R = VTR
生&放&送 = 生放送
よろぴこりんちょでふ = よろしくお願いします
お疲れサマンサでちタンゴ = おつかれさま
裏山ピーナッツくん = うらやましい
ベジタリアンガール = 優しい女性
ベジタリアンボーイ = 優しい男性
すぎょい = すごい
ファイトりたい = 頑張りたい
ガンバルンバ = がんばる
うれぴよこの極み = とても嬉しい
ありがたキングダムデラックスシュナウザーボルトハリケーン = 喜びの最上級
よろぴこりんこでふ = 喜び
おめでとうございマッスル = ありがとうございます
すばら&すばらすぐて勉&強 = 素晴らしすぎて勉強になる

なかなかすごいですよね。

しかし、中には、「最&高」や「ガンバルンバ」のような過去に聞いたことがあるような言葉もあります。

最近のパリピやギャルと呼ばれる人たちが使っている言葉とは一味違いますよね。

かなり奇抜な感じがしますが、言葉のロジックとしては意外とシンプルな感じもします。

杉山弥紀佳(すぎやまみきか)の【われち語】の由来

杉山弥紀佳さんが使っている「われち語」はかなり特徴的ですが、その由来が気になりますよね。

「われち」は、小学校のときに習った感じ「我」に運命を感じミスから作った造語

ということで、小学生の時に「我」という言葉を聞いてインスピレーションが生まれたということですね。

この言葉を『笑ってコラえて』の街頭インタビューで話したことがキッカケで、現在の事務所の目に止まり、芸能界に入ったということで、かなり大きな力を持っている言葉なのかも知れません。

ちなみに「われち語」を使って芸能界を生きる上での野心を杉山弥紀佳さんは語っていました。

「バラエティのトップを目指しちょりますんで、われち語が浸透して2020年が終わるころには世間的に認められれば」と野望を語っています。

引用元:スポーツ報知

「われち語」を世の中に浸透させようという野望があったのですね。

すごいとしか言えませんね!

「われち語」に対してのネットの反応

https://twitter.com/LeftKuga/status/1235159747650707456?s=20

われち語にネガティブな感情を抱いている声が結構見られました。

しかし、こういった意見もありました。

https://twitter.com/GVuJtdwre9c/status/1235162307639951361?s=20

https://twitter.com/Hit_hsan/status/1235159728759570433?s=20

好意的な声もたくさんありました。

つまり賛否両論という感じですね!汗

今後どちらが増えていくのかは、これから杉山弥紀佳さん次第ってことですね!

杉山弥紀佳さんのプロフィールはコチラ↓↓

杉山弥紀佳(すぎやまみきか)のwikiプロフィール|高校大学・彼氏は?

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