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【ユニコーンに乗って】武山瑠香の演技が下手?棒読みだけどかわいい?

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2021年に女優デビューした武山瑠香さんが、2022年に自身初のゴールデンタイム連続ドラマ『ユニコーンに乗って』に出演しました。

このドラマ出演がきっかけで、ネット上では演技について様々な声が聞かれています。

そこで今回は、武山瑠香さんの評判について調べてみました。

【ユニコーンに乗って】武山瑠香の演技が下手?

武山瑠香さんは、ドラマ『ユニコーンに乗って』で、主人公演じる永野芽郁さんの妹役を演じています。

第1話ではドラマ中盤に登場、この時の演技が「ドラマ史上いまだかつてないほどの棒演技」と、ネット上で話題になりました。

武山瑠香のスーパー棒読みだけどかわいい?

台詞が棒読みだといわれている武山瑠香さんですが、SNSでは「かわいい」という声も聞かれています。

「笑顔が可愛い」という声も多くありました。

武山瑠香に対してのネットの反応

武山瑠香さんの演技について、ネット上の声を調べてみました。

武山瑠香さんは、TBSの女優発掘・育成オーディション『TBSスター育成プロジェクト 私が女優になる日_』がきっかけで、芸能界入りしました。

オーディションでは約9000人の中から2位に選ばれ、ドラマ『この初恋はフィクションです』の出演権を掴んだという実力を持っていますが、元々演技の勉強をしていたわけではありません。

またデビューから武山瑠香さんのことを見てきた人からは「成長している」という声もありました。

そのため今後の成長に期待するという方も多くいます。

まとめ

『ユニコーンに乗って』では永野芽郁さんを始め、西島秀俊さん、杉野遥亮さんら実力派俳優らが多く出演していることから、新人の武山瑠香さんの慣れない演技が目立ってしまったのかもしれません。

ただこれから女優として演技力を磨いていけば否定的な声も減っていくと思いますので、今後も頑張ってほしいですね。

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