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レイザーラモンHGは絵が上手すぎる!どこで学んだ?画像もまとめてみた

reizaramonhg_painting お笑い芸人

2005年にハードゲイキャラでブレイクしたレイザーラモンHGさんですが、近年は画家としての活躍が話題を集めています。

レイザーラモンHGさんはいつから絵を描き始めたのでしょうか。

今回は、レイザーラモンHGさんの絵の才能について調べてみました。

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レイザーラモンHGは絵が上手すぎる!

レイザーラモンHGさんは、芸人としてだけではなく画家としても活動しています。

きっかけは後輩芸人であるなかやまきんに君が、レイザーラモンHGさんの絵を紹介したことでした。

レイザーラモンHGさんは自身が売れていない時代からなかやまきんに君の「筋肉紙芝居」の絵を描いていたそうで、今でもなかやまきんに君からの絵の依頼はすべて無償で引き受けているのだそうです。

他にも番組で自身が描いた絵を披露したり、月に一度時事を扱うテレビ番組で挿絵を担当したりしています。

相方であるレイザーラモンRGさんはレイザーラモンHGさんの才能について「すごい特技。マネージャーから『絵の世界に行くかもしれないのでRGさんは今のうちにピン芸を考えておいてください』と言われた。それで『あるあるネタ』ができたみたいな感じ」と明かしていました。

プレバトでは特待生に!

レイザーラモンHGさんは、『プレバト!!』に度々出演しています。

2016年に「水彩画」の部門で出演した際には「キャッチボール」の絵が水彩画の判定の先生・野村重存にプロ級と絶賛され、一発で「特待生」の称号を獲得するほどの凄腕を披露しました。

さらに同年9月29日放送分でも特待生としての課題の水彩画を披露し、特待生ランクを昇格させています。

2022年4月14日放送分では「春の水彩画コンクール2022」が行われ、初優勝を果たしました。

HGは美大出身ではない!どこで絵を学んだ?

レイザーラモンHGさんの絵は、全て独学で学んだものです。

小学生の頃から絵が好きだったレイザーラモンHGさんは、6年の時に描いた「歯の図画ポスター」のコンクールで銅賞を獲得、美術の成績は「5」でした。

周囲からも絵がうまいと言われ、美大を目指そうとしたものの、先生から「君みたいな子、ごまんといる」と言われたことで美大の道は諦め、同志社大商学部へ進学したのだそうですよ。

まとめ

レイザーラモンHGさんの絵の才能は、多くの方から絶賛されています。

芸人としてだけではなく、画家としての活動が今後も広がっていくよう、頑張ってほしいですね。

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