子役としてテレビドラマやCMに出演している潤浩さんは、2020年前期のNHK連続テレビ小説『エール』で、主人公の弟の子供時代を演じています。
可愛いだけではなく時には大人顔負けの演技をする子役タレントさんなのです!
今回は、潤浩さんのプロフィールについて紹介します。
潤浩のwikiプロフィール
子役の潤浩(ゆんほ)くんんんん!!
TV二度見したよね。
ググったら彼だった pic.twitter.com/6JkEOELIeK— が〜こ (@glsyj0126) January 19, 2020
生年月日:2011年9月15日
星座:おとめ座
趣味:ゲーム
特技:サッカー、トランポリン、鉄棒
所属事務所:ニチエンプロダクション
2017年映画『明日へ-戦争は罪悪である-』の葛西真也役を演じスクリーンデビューした潤浩さんは、その後も映画では『ビジランテ』、『祈りの幕が下りる時』、『栞』、『町田くんの世界』に出演しました。
テレビドラマは、2018に放送されたNHK連続テレビ小説『半分、青い。』で朝ドラデビュー、他にもNHK BSプレミアム『我が家の問題』、土曜ドラマスペシャル『炎上弁護人』、『僕の初恋を君に捧ぐ』では主人公の子供時代を演じるなど、様々な作品に出演しています。
また、ジョイパレットやピザハット、関西電力、アイダ設計といったCMにも多数出演しているため「名前は分からないけどよく見かける子」というイメージを持っている人もいました。
潤浩の名前の読み方
潤浩さんの名前は『ゆんほ』と読みます。
最近の子役の子達は個性的な名前が多いですが、潤浩さんの名前はパッと見ただけでは苗字なのか名前なのか、それとも2文字で苗字と名前になっているのか、わかりませんよね。
「ゆんほ」という読み方から考えると、苗字ではなく名前のようですが、こちらが本名なのか芸名なのかは不明です。
潤浩は韓国人?母親はどんな人?
潤浩さんは、名前から「韓国人ではないか?」という声が聞かれていました。
潤浩さんの出身地は所属事務所のホームページを見ても公開されておらず不明ですが、潤浩さんの写真を見る限り日本人と変わりませんし、日本語もしっかり話せています。
ただ生まれは韓国、育ちは日本という可能性や、両親がどちらも韓国人ではなくてもどちらかが韓国人という可能性は十分あります。
しかし、潤浩さんの両親については情報がなく一般人と思われるため、両親が韓国人かどうかというのは分かりませんでした。
SNSでは、潤浩さんの名前を見てお母さんが「東方神起のファン(トンペン)ではないか」という声がありましたが、本当に東方神起のファンであるかどうかは不明です。
長渕剛の映画の子役の男の子、
名前が『潤浩』と書いて「ゆんほ」って読むって。え??お母さんトンペンさん??もしかして。
絶対そうだよね?違ったらごめんなさい。笑 pic.twitter.com/d5KBACO0G5— chamy (@GChamxw) January 19, 2020
なぜ潤浩さんの名前で東方神起のファンになるのかというと、東方神起のリーダーが「ユンホ」という名前だからのようです。
自分の好きなアーティストと同じ名前を子供につけるというのは、よくある話ですよね。
潤浩さんももしかしたら「お母さんが東方神起のリーダーが好きだったから」という理由で、名付けられたのかもしれません。
潤浩の通う学校
潤浩さんの通う学校について調べてみましたが、潤浩さんは学校名の公表はしていません。
出身地も分かりませんし、小学生はほとんどの学校が私服のため潤浩さんの写真を検索してみても学校名を特定することはできませんでした。
小学生は義務教育のため、朝ドラの撮影で多忙であるとはいえ、学校に通っていないというのはないはずで、仕事のスケジュールを考えると日本の学校に在籍していると思われます。
どのような学校でどのような生活を送っているのか分かりませんが、潤浩さんには今しかない学生生活を楽しんでほしいですね。
まとめ
潤浩さんは珍しい名前から韓国人の家族がいるのではないかといわれていますが、現在のことろ家族について公表されていることはないため分かりませんでした。
潤浩さんは朝ドラや大河ドラマなどの話題作に出演しており、これからもっと素敵な役者になっていく子役の一人だと思います。
子役での演技はもちろんですが、これから成長して大人になった潤浩さんの活躍も楽しみにしたいですね。
トップ画像引用元:Twitter
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