『女子高生の無駄づかい』の出演者のプロフィール＆記事まとめ！

「JKたちのハナクソレベルの日常を描く、超挑戦的コメディー」というとんでもないキャッチフレーズのドラマ『女子高生の無駄づかい』が面白い！

それぞれの役名にあだ名がついており、そのネーミングも雑としか言い表せられないほどで、主人公のあだ名はまさかの「バカ」なのです。

そんなかなり特徴的なドラマですが、出演している役者さんは、深夜ドラマとは思えないほどの豪華な顔ぶれが揃っています！

『女子高生の無駄づかい』の出演者のプロフィールなどをまとめました！

 

『女子高生の無駄づかい』の出演者のプロフィール＆記事まとめ！

 

早速『女子高生の無駄づかい』の出演者を見ていきましょう！

 

バカ(田中望)役：岡田結実

 

 

さいのたま女子高等学校（通称：さいじょ）に通う女子高生＝JK。

あだ名の通り、すがすがしいほどのバカで問題児。

本能のおもむくままに行動することが多く、何事にも物怖じしないが、空気も読めない。

クラス全員のニックネームの考案者。ヲタ、ロボとは小学生の頃からの友人で、3人でよくつるんでいる。

 

岡田結実さんについてはコチラ↓↓

岡田結実の父母や兄、高校・大学や彼氏などについて色々調べてみた！

 

ヲタ（菊池茜）役：恒松祐里

 

 

さいのたま女子高等学校に通うJK。

アニメや漫画を愛するツッコミ系腐女子。

漫画家を目指して自作の漫画を描いているが、画力・ストーリー共に壊滅的。

またネット上に存在するボカロPの鬼ファンであり、新曲が上がると暴れる。

 

恒松祐里さんについてはコチラ↓↓

恒松祐里の経歴・本名や高校大学は？両親や兄弟などの家族についても！

 

ロボ（鷺宮しおり）役：中村ゆりか

 

 

さいのたま女子高等学校に通うJK。

頭は良いが感情が死滅しているため、常にポーカーフェイス。

いつも妙な新書を読んでいる。自宅で菌をペットとして飼っており、笑いのツボが不明。

 

『女子高生の無駄づかい』で共演している中村ゆりかについてはコチラ↓↓

中村ゆりかの身長・年齢や高校・大学は？声がかわいいと話題に！彼氏についても

 

ワセダ（佐渡正敬）役：町田啓太

 

 

バカ（田中望）たちが通うさいのたま女子高等学校1年2組の担任。

某有名大学を卒業した27歳独身彼女なし。

今年、さいのたま女子高等学校に赴任してきた。

ぱっと見イケメンだが、就任早々生徒たちの前で「女子大生派」と公言するなど、全力で残念な人。

カワイイものに目がなく、ネコの“もっちにゃん”が好き。

 

ヤマイ（山本美波）役：福地桃子

 

 

全身に絆創膏や包帯を巻いた重度の中二病。

群れることを嫌っているが、本当はぼっちになりたくない寂しがり屋。

 

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福地桃子のプロフィールや経歴・高校や大学はどこ？彼氏についても調査

 

マジメ（一奏）役：浅川梨奈

 

 

とても真面目な性格で、どんなことも真に受けてしまう。

ここぞというときに体調を崩してしまう運の悪さを持つ。

いつも首にヘッドホンをかけている。

 

 

ロリ（百井咲久）役：畑芽育

 

 

背が低く、見た目が幼いことを気にしている。

周りになめられないよう虚勢を張っており、一見反抗期のように見えるが、根はいい子。

一緒に暮らしている祖母が大好き。

 

 

マジョ（久条翡翠）役：井本彩花

 

 

人見知りで周りとコミュニケーションをとるのが苦手な少女。

オカルト好きで、そちら方面への興味が非常に強い。

 

 

リリィ（染谷リリィ）役：小林由依（欅坂46）

 

 

オーストリア人の父と日本人の母を持つ、スタイル抜群な転校生。

好きなものは「女の子」で、男性に触れられるとくしゃみが出てしまう「オスアレルギー」を持っている“小悪魔系百合ガール”

 

 

教頭役：大倉孝二

 

 

さいのたま女子高等学校の教頭。

学校で起こるさまざまなこと、そして女子大生派だという「ワセダ」の動向をハラハラしながら見守っている。

 

 

シーキョン役：内藤理沙

 

 

さいのたま女子高等学校の養護教員。