50代を迎えても変わらない美しさをキープしている永作博美さんですが、すっぴんはどんな感じなのでしょうか?
過去に独自の美容法について、色々語っていました。
今回は、永作博美さんのスキンケアやメイク方法、髪型について調べてみました。
永作博美のすっぴんもかわいい?
永作博美さんのすっぴんはこんな感じです。
永作博美さんは、テレビや映画に出ている時でも、がっつりメイクをしていることはほとんどありません。
そして何より肌が美しいので、特に何もしなくてもかわいいです。
永作博美のスキンケア
永作博美さんは、以前雑誌のインタビューで自身のスキンケアをこう語っていました。
『肌をこすらないように洗顔をし、丁寧に水分補給や保湿をすることが大切』
映画『四十九日のレシピ』でヘアメイクを担当した竹下フミさんは、『永作さんの肌は、キメが細かく弾力がある肌。毛穴がない』と語っています。
そんな永作さんは、大塚製薬のインナーシグナルのシートマスクとシート美容液、リップ美容液を愛用しています。
そして豆乳にハチミツとお酢を入れて飲むことや、パセリを大量に食べていると話していました。
パセリにはビタミンC、ビタミンE、カリウムが含まれていて美肌には欠かせない成分が含まれています。
パセリを食べるというのは独自のスキンケア方法ですが、永作さんの肌を見たらとても説得力があります。
永作博美のメイク方法やコスメ
永作博美さんは、肌の美しさを際立たせるナチュラルメイクが基本です。
目元のポイントメイクを引き締めるためにアイラインをきっちり引き、アイブロウやアイシャドウは、ベージュ系かブラウン系を使うと、永作さんのようなナチュラルメイクに仕上がります。
永作さんはTBS系『サワコの朝』に出演した時、『若い頃、濃い化粧をしてみたけど、どうにもおかしいんですよ』『(メイクは)人に任せて、あるがままでいようみたいな』と話していました。
永作博美の髪型遍歴やオーダー方法
永作博美さんは、ショートからロングまで幅広く似合う、ナチュラルの骨格タイプです。
しかし、ベース顔の永作さんの髪型は、フェイスラインを際立たせないようカットされています。
永作さんはダークカラーが基本のヘアカラーをキープしていますが、最近は白髪を染めたりせずに自然に楽しむグレイヘアも楽しんでいるようです。
まとめ
ナチュラルでかわいいイメージの永作博美さんですが、現在は51歳になりました。
しかし、年齢を感じさせない美しい肌を土台にしたメイク法や、欠かさず食べている物はお手本になりますね。
そして永作さんらしい『あるがまま』でいることも大事なのかもしれません。
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