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新木優子の身長や体重・本名・高校や大学を調査!ハロプロ愛がすごい

女優

端正なルックスとすらりとしたスタイルで注目を集める新木優子さん

原宿でスカウトされたことをきっかけに芸能界入りし、モデルとして『non-no』の専属を務める一方で、近年はドラマ主演など女優としてもめざましい活躍を見せています。

どこかクールな雰囲気をまといながらも、実はハロー!プロジェクトの熱烈なファンというギャップが魅力で、飾らないオタク気質な一面に共感を寄せる人も多数。

同性からの憧れはもちろん、男性からの支持も厚い存在です。

今回は、そんな新木優子さんのこれまでの経歴や、仕事にも影響を与えるほどの“ハロプロ愛”について詳しくご紹介します。

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新木優子のプロフィールや経歴

名前:新木優子
生年月日:1993年12月15日
血液型:A型
出身地:東京都
身長:165cm
趣味:読書、動画編集
特技:楽器
所属事務所:スターダストプロモーション

新木優子は子役時代があった!

2004年、小学5年生のタイミングで原宿・竹下通りでスカウトを受けたことが、女優・モデルとしての第一歩になりました。

そのときは子供服のカタログや広告モデルとして活躍する形で芸能界デビューを飾ったそうです。

その後、2008年5月、東京藝術大学大学院映像研究科製作の短編映画『錨を投げろ』で映画初主演。

これは学内制作ながら、彼女にとっては演技家人生の本格的なスタート地点でした。

その後も、『青い鳥』(阿部寛主演)のような話題作から、映画『告白』(2010年)、『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』(2011年)といった作品へと出演の幅を確実に広げています。

実は高校時代、彼女はオーディションに挑み続けたそうですが、なかなか結果が出ず苦労も多かったとのこと。

その頃「大学の4年間で芽が出なければ女優を諦めよう」と覚悟を持っていたことも明らかになっています。

このように“女優を志す強い気持ちと現実的な覚悟”の両方を抱えた時期があったからこそ、のちの活躍につながったと感じました。

『non-no』の専属モデルに!

『non‑no』の専属モデルとして活動をスタートさせたのは2014年のこと。

新木優子さんはこのタイミングで“non‑noモデル”の座に就き、徐々に看板モデルとしての存在感を強めていきます。

その勢いは止まらず、同年にはすかいらーくグループ「ガスト」のテレビCM出演が決まり翌2015年には「ゼクシィ」8代目CMガールにも抜擢され、女優としてだけでなくモデルとしても注目を集め始めるようになります。

モデルの席に立つと知名度と認知は一気に拡大し、「新人女優」として演技業にも本格的に挑む覚悟が固まったといいます。

2016年には、FOD(フジテレビ・オン・デマンド)配信のドラマ『ラブラブエイリアン』で連続ドラマ初主演を果たし、演技面でも新たなステップを踏み出しました。

続く2017年には、ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』『コード・ブルー‑ドクターヘリ緊急救命‑3rd season』など話題作が立て続けにヒットし、レギュラー出演も重なったことで“主演女優”としての地位も確立されていきます。

さらに、同年にはファースト写真集『ガールフレンド』を発売し、SLYの2017‑18年秋冬シーズンのイメージキャラクターにも選ばれるなど、モデル・女優・ビジュアルそれぞれのフィールドで存在感を発揮しました。

そして2019年には、フジテレビ木曜劇場『モトカレマニア』で、高良健吾とのW主演を務め、地上波ドラマでは初の主演という大きな節目を迎えました。

新木優子の本名

新木優子さんの本名は 石井優子(いしい ゆうこ) であるとされています。

これは、Wikipedia にも明記されており信頼できる情報と考えられます 。

ただし、なぜ「石井優子」から「新木優子」という芸名に変更したのかについて、ご本人や所属事務所から公式に語られた情報は確認できません。

さまざまな推測や憶測はありますが、いずれも確証を伴うものではなく、現時点では非公式な噂に留まります。

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新木優子の高校や大学

中学・高校時代は神奈川県内で過ごしていたらしく、出身高校は 神奈川県立霧が丘高等学校とされています。

本人が公表したわけではありませんが、高校卒業時にSNSに投稿された制服の写真がこの学校のものと一致すること、そして実際にハンドボール部のマネージャーをしていたというエピソードが複数の取材で確認され、通学の事実を裏付けています。

高校時代は、オーディションに挑みながら部活動や学業も大切にし、「支える側の気持ちを忘れない」という姿勢を培ったという、本人の言葉も印象的です。

その後進学した大学は、 フェリス女学院大学 文学部英語英文学科である可能性が高いとされています。

本人が明言していないものの、学生時代にチャペル礼拝を日課にしていたという発言や、英語専攻であること、さらには同大学構内での目撃情報が多数あることから、多くの情報源でこの大学が実在を裏付けられています 。

大学進学を選んだ理由として、「女優活動だけに頼らず、学生として学びつつ“二足のわらじ”を履く覚悟を持った」ことや、「英語なら仕事にも役立つ」といったモチベーションも語っています。

大学生活の中では学業と仕事の両立に苦労したことを認めつつも、「英語を学ぶことに損はない」とポジティブに捉え、努力していた様子もうかがえます 。

なお、在学は 2012年4月に入学し、2015年6月に卒業したとする情報もあり、Instagramでの「大学を無事に卒業した」という投稿がその裏付けともなっています。

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新木優子のハロプロ愛がすごい!

新木優子さんは、モーニング娘。などが所属するハロー!プロジェクトの熱狂的なファンであることを公言していて、その愛の深さにはいつも驚かされます。

特に『TOKIOカケル』(2022年6月放送)では、MCの質問に対し「ハロー!プロジェクトのアイドルがとにかく好き」と即答し、小学生時代に後藤真希さんに出会って以来グッズを集め始めたエピソードを語り、「説明するのに5時間かかるくらい」と自らの熱量を表現していました 。

また、SNSではゴールデンウィーク中にハロプロ尽くしのライブ参戦の様子を投稿。

こぶしファクトリー、アンジュルム、Juice=Juiceのライブに駆けつけた時の興奮を情熱あふれる言葉で伝え、そのオタクぶりが「美しすぎるハロヲタ」として話題になったこともあります。

さらに、主演ドラマ『モトカレマニア』(2019年)の次回予告では、ハロプロの楽曲の歌詞が一部引用され、SNSなどで大きな話題に。

予告のセリフには「逃がした魚は大きいぞ」「愛する人はあなただけ」「消せやしない気持ち」など、モーニング娘。やこぶしファクトリー、アンジュルムなどの名曲からの言葉が続々登場し、ファン心をくすぐりました。

この演出について新木さんは、「予告に歌詞が引用されているのは、自分がファンだからだと思われる方も多いかもしれないけれど(笑)、実は現場にもハロプロファンが多くて、あるスタッフさんの意向だった」とコメント。

もちろん本人も公にはしていなかったそうですが、裏でこっそり楽しんでいたと語り、「こうしてネタばらしできた機会がすごくうれしい」とその“仕掛け”に強く感動していました。

まとめ

新木優子さんは、芸能界入りから長い下積みを経て、モデル・女優の両フィールドで確かな実績を築いてきました。

高校時代にはオーディションに落ち続けて将来を迷った時期もありましたが、それでも夢を諦めず、大学生活と両立させながら一歩ずつ前進してきた姿勢には芯の強さが感じられます。

『non-no』の専属モデルやドラマでの主演、さらにはブランドイメージモデルとしての活躍など、活動の幅が広がるごとに注目度も高まりました。また、ハロー!プロジェクトへの愛情を公言し、趣味も包み隠さず楽しんでいる飾らない一面は、ファンにとっても親しみのある存在として支持を集めています。今後もその明るくまっすぐなキャラクターと努力を積み重ねてきた経験を活かし、さらに飛躍していく姿に注目が集まりそうです。

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