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古川雄大の経歴がすごい!ディズニーとの関係や高校大学についても

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俳優や歌手として活動している古川雄大さんは、これからブレイクする人物として注目を集めています。

そんな古川雄大さんは、芸能界デビューの前に東京ディズニーシーでダンサーをしていたという情報もありました。

今回は、古川雄大さんのプロフィールやディズニーシーで働いていた過去について紹介します。

古川雄大のプロフィールや経歴

 

 
 
 
 
 
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名前:古川雄大
生年月日:1987年7月9日
血液型:A型
出身地:長野県
身長:182cm
趣味:ギター、卓球
特技:ダンス
所属事務所:研音

中学2年生からダンスをはじめ、芝居や歌に興味を持っていた古川雄大さんは高校3年生の特に、原宿でスカウトされました。

2007年から芸能活動をスタートさせた古川雄大さんは、『風魔の小次郎』でテレビドラマに初出演しました。

人気ミュージカル『テニスの王子様』では4代目不二周助役に抜擢され、2007年から6作出演しています。

その後もミュージカルを中心に出演しファンを獲得していましたが、2018年に放送されたドラマ『下町ロケット』の出演をきっかけに幅広い層に知られるようになりました。

ドラマでの主演作はまだありませんが、映画では2008年『キズモモ。』で準主役を、2009年『2STEPS!』で初主演を務めています。

2009年には歌手デビューも果たし、シングルやアルバムを発売しています。

2020年にはNHK連続テレビ小説『エール』で自身初となる朝ドラ出演を果たしました。

古川雄大はディズニーシーでダンサーをしていた!

古川雄大さんは、18歳から1年間東京ディズニーシーでダンサーとして働いていました。

ディズニーのダンサーのキャストはなることが難しいといわれていますが、古川雄大さんはダンスでの経験が豊富だったことからキャストの座を射止めることができたようです。

ダンサー時代の古川雄大さんの写真がこちらです。

また、「オーバー・ザ・ウェイブ」に、古川雄大さんがダンサーとして出演していた様子が残されています。

古川雄大さんは高校卒業後から本格的に芸能活動を始めるまでのわずか1年ほどしかダンサーの活動していませんでしたが、当時から長身のイケメンだった古川雄大さんには多くのファンがいたそうですよ。

古川雄大の高校や大学

続いて、古川雄大さんの出身学校について調べました。

古川雄大さんが通っていた高校は、長野県須坂商業高等学校です。

1926年に創立したこちらの学校は、仕入交渉、商品陳列、店舗設計、接客販売など実務教育を行うための模擬店舗「須商マーケット」を開催していましたが、2015年に長野県須坂園芸高等学校と再編統合され、平成28年度末で閉校されました。

高校生の時に本格的に芸能界を目指すためダンススクールのプロ育成コースに入り、レッスンを受け、数々のダンスの賞も受賞するほどの腕前になりました。

高校を卒業してからは大学進学はせず上京し、すぐにディズニーシーのダンサーとして働いています。

まとめ

ディズニーシーのダンサーから俳優になった古川雄大さんは、ダンスや歌だけではなく演技も抜群で、出演している作品に存在感をしっかりと残しています。

少し天然なところもあるというのも魅力の一つなので、今後ドラマだけではなくバラエティー番組やトーク番組などにも出演してほしいですね。

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