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浅田舞の出身高校や大学は?身長や年齢は?事務所や年収自宅も調査

asadamai_career タレント
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現役引退後はスポーツキャスターやタレント、モデルなどマルチに活動している元フィギュアスケート選手の浅田舞さんですが、どこの高校や大学に通っていたのでしょうか。

いつからフィギュアスケート選手としての活動がスタートしたのでしょうか。

今回は、浅田舞さんの経歴や出身学高校、年収などについて調べてみました。

浅田舞の学歴

浅田舞さんが通っていた学校について調べてみました。

浅田舞の出身小学校

浅田舞さんは、名古屋市立高針小学校出身です。

2年生の時にフィギュアスケートを始め、そこからは毎日朝起きてから寝るまで、フィギュアスケートのための生活を送っていたそうです。

浅田舞の出身中学

中学校卒業後は、名古屋市立高針台中学校に進学しました。

中学でもフィギュアスケート一本だった浅田舞さんですが、この頃から「これだけ努力をしていても、いつか妹に抜かれるんだろうな」と、浅田真央さんの才能が自分以上にあることに気付いていたと明かしています。

浅田舞の出身高校

中学校卒業後は、東海学園高等学校に進学しました。

偏差値は、48です。

高校時代もフィギュアスケートに集中していました。

浅田舞の出身大学

高校卒業後は、中京大学に進学しました。

浅田舞さんは体育学部体育科学科に在籍、偏差値は50です。

大学時代も毎日授業が始まる前に練習して、授業が終わったら夜10時か11時くらいまで練習という生活でした。

ほぼすっぴんで過ごしていたそうで、「周りもメイクしている人はいないし、たまに取材が入ったときは眉だけ描く、という感じ。洋服もジャージしか持ってなかった」と話していました。

浅田舞のプロフィールや経歴

名前:浅田舞
生年月日:1988年7月17日
出身地:愛知県
血液型:B型
身長:163cm
所属事務所:ヒーローズマネジメント

3歳からクラシックバレエを始めた浅田舞さんは、7歳の時に自分で「これがやりたい」と言ったことをきっかけにフィギュアスケートを始め、2001年までは名東フィギュアスケートクラブで門奈裕子さんに師事していました。

2002-2003シーズンの全日本ジュニア選手権では2位となり、世界ジュニア選手権に出場、国際大会初出場ながら予選2位通過、フリースケーティング(フリー)では3回転アクセル-2回転トウループのコンビネーションジャンプを不完全ながら着氷し、総合4位入賞を果たしています。

2003-2004シーズンにはジュニアグランプリ (JGP)スロバキア大会でJGP初優勝、2006年からアメリカロサンゼルスに練習拠点を移し、ラファエル・アルトゥニアンさんに師事しました。

同年10月のキャンベルカップ団体戦ではフリーを滑り、参考記録ながらパーソナルベストを大きく上回る103.27点を出し、この2006-2007シーズンからISUグランプリシリーズに参戦しました。

2008年から拠点を名古屋に戻したものの全日本選手権では15位となり、2009年度ではシニア強化選手指定外になり、中部フィギュアスケート選手権大会を棄権した後フィギュアスケート競技会へは出場していません。

引退会見は行ったことはないものの、2010年には浅田舞さん本人が引退していることを明かしています。

引退後はアイスショーやイベント等への出演、スポーツ番組のコメンテーター、スポーツキャスター、タレントなどで活躍しています。

『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』の企画では社交ダンスに挑戦、俳優の進藤学さんとペアを組み、2021年3月のデビュー戦となる「第34回京都市ダンススポーツ競技会」では優勝しました。

浅田舞の所属事務所

浅田舞さんは、現在「ヒーローズマネジメント」に所属しています。

こちらはアスリートのマネジメントを行う会社で、浅田真央さんや本田真凛さんらも在籍しています。

浅田舞の年収

浅田舞さんの年収は公表されていません。

フィギュアスケート選手としてはあまり活躍の場がなかった浅田舞さんですが、キャスターやタレントとしてのテレビ出演が多く、CMの契約もあります。

そのため年収は数百万~数千万円ほどになるのではないかと思われます。

浅田舞の自宅

浅田舞さんの自宅の場所は公開されていません。

ただ週刊誌に現在浅田舞さんは妹の浅田真央さんと一緒に暮らしていると報じられたことがあります。

元々その家は浅田真央さんが一人で住んでいたため、単身用の1LDKなんだそうです。

家賃は約80万、リビングとダイニングを合わせて20畳以上の広々とした部屋とのことで、二人で暮らすには少し狭いながらも仲良く姉妹での生活を楽しんでいるようです。

まとめ

小学生の頃からフィギュアスケート一本の生活を送っていた浅田舞さんでしたが、オリンピックなどの大会には出場することなく選手生活を終えました。

それでもキャスターやタレントとしてはとても活躍している方なので、これからも芸能界という世界で頑張ってほしいと思います。

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