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東海林のり子は結婚して子供がいる?自宅は日吉?実家についても調査

shoujinoriko_family レポーター
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芸能リポーターでフリーアナウンサーの東海林のり子さんは、結婚しているのでしょうか。

子供は何人いて、今はどこに住んでいるのでしょうか。

どんな家庭で育ったのか、気になりますね。

そこで今回は、東海林のり子さんの結婚や子供、生い立ち、家族などについて調べてみました。

東海林のり子は結婚してる!旦那はどんな人?

東海林のり子さんは、1961年に外資系企業の営業マンだった東海林誠さんという方と結婚しました。

一般人のため顔写真は公開されていません。

二人は共に立教大学出身で、ESSサークル(英語研究会)で出会いました。

旦那さんは東海林のり子さんより3歳年下の後輩で、旦那さんからの猛アタックで交際・結婚に発展したそうですが、東海林のり子さんにとって旦那さんは恋愛対象ではなく、結婚を申し込まれた時も片思いの相手がいたため返事に迷っていました。

しかし結婚後は旦那さんが家事や育児を協力してくれたこともあり、「夫と結婚して良かった」と思っていると話していました。

そんな旦那さんは、2018年に天国へと旅立っています。

東海林のり子の子供は娘?

東海林のり子さんには、2人子供がいます。

長男は1968年生まれの「健」さんと言い、長女は1971年生まれの「亜紀」さんです。

二人とも一般人で、顔写真は公開されていません。

長男は仕事で海外に行くこともあるそうですよ。

東海林のり子さんと長男家族は同じマンションの別の階に住んでおり、嫁いだ娘さんも近所で生活していると明かしていました。

東海林のり子の自宅は日吉?

東海林のり子さんは、結婚後に旦那さんの仕事の都合で神奈川県横浜市港北区日吉にあるマンションに引っ越しました。

以降、40年以上日吉で生活しています。

地元で講演会を行うなど、今では「日吉の顔」とも言われています。

東海林のり子の実家

東海林のり子さんは、埼玉県浦和市(現・現在の埼玉県さいたま市)出身です。

実家は埼玉県浦和市の岸町にあり、比較的大きな家で商店街で質屋を営んでいました。

祖父の代がお侍で、明治の廃藩置県をきっかけに何か商売をしようということになり、質屋を始めたのだそうですよ。

東海林のり子さんが幼い頃は、両親と祖父母と4人の子供たち、そしてお手伝いさんが同居していました。

東海林のり子の生い立ち

1934年5月26日に「青羽のり子」として誕生した東海林のり子さんは、子供の頃に歌舞伎好きな母親の影響でお姉さんらと長唄や日本舞踊を習っていたそうです。

中学では水泳部に所属、埼玉県大会では優勝した経験も持っています。

その後大学に進学し、就職活動の時期に開局3年目のニッポン放送で女性アナの募集を知ったことをきっかけに面接を受け、見事1957年にニッポン放送に入社しました。

東海林のり子の父親と母親

東海林のり子さんの両親は一般人です。

名前や顔写真などは、公開されていませんでした。

東海林のり子の兄弟や姉妹

東海林のり子さんには、3人のお姉さんがいます。

お姉さんも一般人ということで、名前や年齢、顔写真などは公表されていませんでした。

幼い頃は裕福だったこともあり、姉妹には1人ずつ「ねえや」がついて、面倒をみてくれていたそうです。

まとめ

4人姉妹の末っ子として裕福な家庭で育った東海林のり子さんは、大学時代の後輩と結婚し、子宝に恵まれました。

結婚後も仕事を続けてこれたのは、旦那さんや子供たちの理解と支えがあったからのようですね。

旦那さんは旅立ってしまいましたが、これからも子供たちと幸せな日々を過ごしてほしいと思います。

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