お笑い下人として活動している「ロッチ」のコカドケンタロウさんは、『滑舌が悪い芸人』として知られていますが、過去には手術をしたことがあるそうです。
最近では趣味のミシンでも話題を集めています。
今回は、そんなコカドケンタロウさんのイケメンの噂やミシン、滑舌について調べてみました。
コカドケンタロウはイケメン？
ネット上では、「コカドケンタロウさんがイケメン」と話題になっています。
何気に
— トントン (@zyk3midori) September 19, 2020
ロッチのコカドさん
好き☺️
実は
隠れイケメン
ロッチのコカド、結構イケメンだと思うんだけど、そう思わない人も居るんだな。
— トビオ (@Tobeo27) August 10, 2019
男性は参考にしよう！
— Sirabee／しらべぇ【公式】 (@sirabee_news) May 12, 2018
ロッチ・コカドがいつの間にかイケメン枠に？ 「部屋も服もおしゃれ」 | しらべぇhttps://t.co/akqDDfUKPC @sirabee_news #金曜ロンドンハーツ #ロッチ #コカド pic.twitter.com/8uMUme4R0V
わたしロッチコカドがシンプルにカッコイイと思ってて付き合いたい芸人なんだけど、聡くんが40歳くらいになったらこんな感じになるんじゃないかな…と思ってるって言ったら出川さながらに｢お前ヤバいよ｣って言われたよ😔
— ﾊﾅﾏﾙ (@iam_87maru) February 10, 2019
インスタの写真いい感じだしカジュアルオシャレだし〜はあコカドかっこいい！ pic.twitter.com/EhKl4eU50v
コカドケンタロウさんの顔は凄く整っているというわけではないものの、ファッションもオシャレで、全体的にカッコイイですよね。
コカドケンタロウのミシンや手芸がすごい！
コカドケンタロウさんは、2022年から趣味でミシンを始めました。
自身のSNSでは、洋服やバッグなどの自身の作品を度々公開しています。
コカドケンタロウさんがミシンを始めたきっかけは、老後を見据えたライフプランの1つで、仕事ではなく完全に趣味でした。
40歳を過ぎてから毎年1つ新しい趣味を始めるようにしていたコカドケンタロウさんは、新型コロナウイルスの影響で家で出来るものを探していた時にミシンが1番良いと感じ、始めてみたところ1発目から上手く出来たのだそうです。
今ではSNSでコカドケンタロウさんだと知らずに、作品を見てフォローしてくれる方もいると話していました。
コカドケンタロウの滑舌がひどい？
コカドケンタロウさんは、「滑舌悪い芸人」として、さまざな番組でエピソードを披露していました。
特にタ行とカ行が上手く言えず、35歳頃まではデザートを「ゼザート」と言っていたそうです。
コカドケンタロウは滑舌の手術をしていた
2014年、コカドケンタロウさんは舌の手術を受けました。
舌の可動範囲を広げるために舌小帯という部分を少しだけ切除したそうで、手術は15分ほど、費用は1万5千円だったと明かしています。
きっかけはある番組で共演した歌手の元ちとせさんの名前が言えず、相方の中岡創一さんに言ってもらったことで「迷惑をかけてしまった」と感じたことでした。
手術の結果、「タ行とカ行」は言えるようになったものの、「サシスセソ、ハヒフヘホはステイ。今まで言えてたラリルレロが言えなくなったとのことで、コカドケンタロウさんは「2勝1敗」と話しています。
まとめ
ミシンという新しい趣味と出会ったことで、コカドケンタロウさんは芸人だけではなくモノづくりの方でも話題を集めるようになりました。
これからもコカドケンタロウさんの才能に注目していきたいですね。