女優の内田慈さんは、舞台から活動を始め、現在は多くのドラマや映画に出演しています。
そんな内田慈さんは結婚しているのでしょうか。
今回は、内田慈さんの経歴や出身学校、結婚などについて調べてみました。
内田慈は結婚してる？旦那や子供は？
『#夜明けのすべて』
— 内田慈 (@chikappoiuchida) February 9, 2024
つぼいメンタルクリニックの精神科医・
坪井絵里子を演じています。 pic.twitter.com/yqEfMR8ywv
内田慈さんは、2024年7月21日報じられた『女子SPA』のインタビューで「7年前に結婚していたが公表しなかった」と語っています。
これまで公表してこなかった理由は、結婚をしたことを知られることで演じる役が限定されてしまうことを避けるためだったのです。
旦那さんについての言及はなく、どんな人なのかはわかりませんでした。
離婚したということは言っていませんでしたので、現在も夫婦であることは間違いないようです。
インタビューの中で子供がいるのかについては言及してませんでした。
しかし、結婚したら子供をという考え方に違和感を覚えているということも話していましたので、お子さんはいないと思われます。
内田慈の熱愛彼氏や歴代の元カレは？
内田慈さんの現在の彼氏について調べてみました。
しかし情報がなかったため、彼氏はいない可能性が高いと思われます。
元カレについてもこれまでにスクープされたことはなく、ネット上でも噂がありませんでした。
内田慈の好きなタイプ
内田慈さんの好きなタイプは公表されていません。
嫌いなタイプについては「オラオラしてる男が本当に嫌い。オラオラしてる人は真の部分でこじらせていて面倒くさかったりするんですよ」と明かしていました。
内田慈の代表作
坂下雄一郎監督の「ピンカートンに会いにいく」はほんとに面白い映画で、すっごいエンタメなんで沢山の人にみてほしい。絶対観たあと幸せな気持ちで劇場出れる！お会いした事ないけど同い年の監督！いやーすごいなあ。 pic.twitter.com/CtSlBQDjCC
— 小路紘史 (@shojihiroshi711) January 20, 2018
内田慈さんの代表作は、映画『ピンカートンに会いにいく』です。
この作品は2018年に公開され、主演を務めました。
他にもNHK連続テレビ小説『まれ』、『仮面ライダーBLACK SUN』、『夫婦が壊れるとき』などにも出演しています。
内田慈のプロフィールや経歴
本日より放送スタート❗️】
— 内田慈 (@chikappoiuchida) February 3, 2024
NHKドラマ
『#お別れホスピタル』
まもなくはじまるよ〜
22:00から！📺 pic.twitter.com/wjrhK0ARWt
名前：内田慈
生年月日：1983年3月12日
出身地：神奈川県
血液型：O型
身長：162cm
所属事務所：ABP inc.
テレビでたまたま松尾スズキさんを見て「こんなにすごい人がいる演劇の世界に、私も行きたい」と思ったことをきっかけに女優を目指すようになったという内田慈さんは、それまで演技経験はありませんでした。
大学を半年で中退した後も劇団や事務所のあてはなく、フリーで役者活動をスタート、『ラフカット2002』という“若手の登竜門”という位置づけのお芝居で初舞台を踏みました。
2003年に『1980』で映画初出演、2008年には『ザ・クイズショウ』でドラマ初出演を果たし、以降映像作品の出演も増えていきました。
2010年からは『みいつけた!』で、ノビー、デテコ、フーフーなどの声を担当しています。
内田慈の本名
内田慈さんの本名は公開されていません。
「内田慈」という名前は「うちだ ちか」と読みます。
内田慈の所属事務所
内田慈さんは、「ABP inc.(有限会社アジア・ビジネス・パートナーズ)」に所属しています。
こちらの事務所には、貫地谷しほりさんや田中美保さん、近野成美さんらも在籍しています。
内田慈の年収
内田慈さんの年収は公表されていません。
現在は出演作が増え役者として多忙な日々を送っているため、年収は数百万円以上になるのではないかと思われます。
内田慈の学歴
内田慈さんが通っていた学校について調べてみました。
内田慈の出身小学校
出身小学校は公表されていません。
出身地である神奈川県横浜市内の学校に通っていたと思われます。
内田慈の出身中学
出身中学校も公表されていません。
中学時代のエピソードもありませんでした。
内田慈の出身高校
出身高校も公表されていません。
中学と同じく高校のエピソードも明かされておらず不明です。
内田慈の出身大学
高校卒業後は、日本大学芸術学部に進学しました。
内田慈さんは文芸学科に在籍、偏差値は57.5です。
しかし大学は半年で中退しました。
まとめ
下積み時代は「阿佐ヶ谷の“家賃2万5千円、四畳半、風呂なし”アパートに住んでバイトに明け暮れる日々」を送っていたという内田慈さんですが、今やドラマや映画で引っ張りだこな役者になりました。
これからも内田慈さんに注目していきましょう！