女優の浅丘ルリ子さんは10代の時に芸能界入りし、今も活動を続けています。
ネット上では「若い頃の姿が美しい」と話題になっています。
そして、長年女優として第一線で活躍している浅丘ルリ子さんの自宅や資産などは、どのくらいのものなのでしょうか?
今回は、そんな浅丘ルリ子さんの経歴や若い頃の姿、年収などについて調べてみました。
浅丘ルリ子の若い頃が美しすぎる!
浅丘ルリ子さんの若い頃の姿はこちらです。
浅丘ルリ子は男はつらいよのリリーのイメージが強いけど、実際あんな性格だそうだ。石原裕次郎とか小林旭と共演してた若い頃は半端でなく可愛かった!今で言う橋本環奈とかガッキーみたいな存在だった。特に増村保造の『女体』の演技は素晴らしかった! pic.twitter.com/kynew18gbf
— ブッダマン、魔女のマイノリティ監督さそり (@sasorikantoku) April 24, 2018
さっきBSで「寅次郎相合傘」やってた。
— グリ🐻 (@grizzly_1969) January 22, 2022
浅丘ルリ子の若い頃めちゃくちゃ可愛くて、俺大好きなんだよね pic.twitter.com/dUxBdND61g
一郎さんが若い頃の浅丘ルリ子さんくらいにキュルキュルしています✨#サカナクション#アダプトAL pic.twitter.com/c9WAowM2Hv
— 🌞🌞おかあさん🌞🌞 (@omasahaha) April 2, 2022
浅丘ルリ子って若い頃綺麗❗今の時代でもイケテる❗今日BS5でやってた寅さん(-.-)Zzz・・・・ pic.twitter.com/tmBP4Gltqq
— HIRO (@hiro_bloom4110) June 17, 2017
とても可愛らしいですよね。
デビューしてすぐに人気を獲得したのも納得です。
浅丘ルリ子のプロフィールや経歴
女優/浅丘ルリ子さん
— 榎内恵(kei-enouti (@keienouti) January 16, 2022
NHKBS生きて·ふたたび
保護司の悲喜交交を描いた作品で出所した高齢者を演じている
若い女優さんが老けメイクをしても違和感がある中で貴重な81才
アマチュア、プロに限らず高齢者になっても芝居に関わっている素晴らしさを思う
なお、同番組には泉谷しげるも出演している pic.twitter.com/doNQ1j1Xea
名前:浅丘ルリ子
生年月日:1940年7月2日
出身地:中華人民共和国
血液型:A型
身長:156cm
所属事務所:カラント
読売新聞に連載されていた小説『緑はるかに』の映画化のヒロインオーディションに合格したことがきっかけで芸能界りした浅丘ルリ子さんは、同映画で女優デビューしました。
さらに『渡り鳥』、『流れ者』、『赤いハンカチ』、『夕陽の丘』など多数の作品でヒロインを務めてきたことから、「日活アクション映画における代表的なヒロイン」と言われています。
1961年には世界一周早回りと国際親善をかねた「美しい東洋親善使節団」の日本代表に選出、1964年には「夕陽の丘」でレコードデビューを果たしました。
1975年に第21回 キネマ旬報主演女優賞、ブルーリボン賞主演女優賞、第30回毎日映画コンクール女優演技賞などを受賞、1987年には第10回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を獲得しました。
浅丘ルリ子の本名
浅丘ルリ子さんの本名は、「浅井信子 (あさい のぶこ)」さんと言います。
芸名は、デビュー作である『緑はるかに』のヒロインの「ルリコ」と、本人の本名から「浅」の1字をとり、『緑はるかに』のイメージから「丘」という字をつけたのが由来だそうです。
浅丘ルリ子の所属事務所
浅丘ルリ子さんは、現在「舞プロモーション」の関連事務所「カラント」に所属しています。
デビュー時は「日活」に所属していましたが、1966年に退社、その後は1972年まで石原プロに在籍していました。
浅丘ルリ子の年収や資産
浅丘ルリ子さんの年収や資産は公表されていません。
デビューしたばかりの頃は年に何作もの作品に出演していましたが、現在はドラマも映画も数年に1本程度のペースで活動しています。
ただ芸歴が長く、雑誌やテレビ番組にも出演しているので、年収は数千万円以上、資産も数千万円~億越えではないかと思われます。
浅丘ルリ子の自宅
浅丘ルリ子さんの自宅の場所は公開されていません。
一部では東京都渋谷区にあると噂されています。
一人暮らしということもあり、自宅は一軒家ではなくマンションのようです。
まとめ
若い頃から美しく魅力的だった浅丘ルリ子さんは、現在も女優活動を続けています。
その理由についてインタビューでは「(女優業が)好きだから」と答えていました。
今後も健康第一で、女優として輝き続けてほしいですね。