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南野陽子は若い頃も今もかわいい!本名や年齢・事務所や年収も調べてみた

南野陽子は若い頃も今もかわいい!本名や年齢・事務所や年収も調べてみた 女優
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アイドル歌手としてデビューし、現在は歌手や女優として活動している南野陽子さんは、「ナンノ」という愛称で親しまれています。

そんな南野陽子さんの若い頃の姿が気になりますよね。

今回は、南野陽子さんの経歴や若い頃の姿について紹介します。

南野陽子は若い頃も今もかわいい

ネット上では「南野陽子さんがかわいい」という声が多く寄せられています。

若い頃も今も可愛さは変わっていないと思います。

南野陽子の本名

南野陽子さんは、本名で活動しています。

現在の姓は「みなみの」と読みますが、南野陽子さんの4代前までの先祖は「なんの」だったそうです。

曽祖父が「みなみの」に変えたということをゲスト出演した『ファミリーヒストリー』で紹介され、南野陽子さんは「知らなかった」と話していました。

南野陽子のプロフィールや経歴

名前:南野陽子
生年月日:1967年6月23日
出身地:兵庫県
血液型:B型
身長:161.8cm
趣味:読書、手芸、乗馬、ゴルフ、散歩
所属事務所:サザンフィールド

スカウトがきっかけで、1984年に放送されたドラマ『名門私立女子校』で女優&芸能界デビューした南野陽子さんは、1985年『恥ずかしすぎて』で歌手デビューしました。

当時のアイドル歌手にはキャッチフレーズがつけられることが多く、南野陽子さんも「純だね、陽子」、「可憐だね、陽子」というキャッチフレーズで活動していました。

ドラマ『スケバン刑事Ⅱ 少女鉄仮面伝説』で主人公の2代目・麻宮サキ役でブレイクを果たし、1987年には映画『スケバン刑事』で主演を務めています。

アイドル歌手としては『楽園のDoor』(映画スケバン刑事の主題歌)や、『吐息でネット。』、『はいからさんが通る』などヒット作をリリースしました。

1990年に当時の所属事務所から独立して社交界デビュー、1992年に歌手活動を休止しましたが1999年にケイダッシュに所属すると歌手活動を再開し、現在は女優や歌手として活動しています。

南野陽子の所属事務所

南野陽子さんの現在の事務所は、「サザンフィールド」です。

こちらは南野陽子さんの個人事務所で、1999年から2022年末までは「ケイダッシュ」に所属していました。

南野陽子の年収

南野陽子さんの年収は公表されていません。

現在もドラマからバラエティー番組などテレビで活躍していることから、年収は数千万円以上になるのではないかと思われます。

まとめ

南野陽子さんは昔から可愛く、男女問わず支持されています。

今後もそんな南野陽子さんの活躍に注目していきたいと思います。

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