一青窈さんの楽曲「もらい泣き」で作曲家デビューしたマシコタツロウさんですが、奥さんはどんな人なのでしょうか。
両親はどんな人なのか、どんな家庭で育ったのか、気になりますね。
今回は、マシコタツロウさんの結婚や家族について調べてみました。
マシコタツロウの嫁はどんな人?
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今回のテーマは「まなび」
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マシコタツロウさんは、既婚者です。
奥さんは一般人のため、名前や年齢、顔写真などは一切公開されていません。
結婚後もメディアに出演したことはなく、ネット上でも情報がありませんでした。
マシコタツロウと嫁の馴れ初め
マシコタツロウさんと奥さんの馴れ初めは公表されていません。
2011年頃にはすでに結婚していたようですが、いつ入籍したのかも不明です。
マシコタツロウの子供は?
マシコタツロウさんには、娘さんが1人います。
娘さんについても名前や顔写真、そして年齢は公表されていません。
マシコタツロウの自宅
マシコタツロウさんの自宅の場所は公開されていません。
多くのアーティストの楽曲を手掛け、自身も歌手活動を行っています。
そのため活動のしやすさを考えると、自宅は東京都内にあるのではないかと思われます。
マシコタツロウの実家は茨城県?
(*」´□`)」 純さーん💕💕こんばんは!
— みるき〜♪I.S.O.FES.帰りの千波湖〜😊🎸🎹🎤 (@milky_self) January 9, 2023
ブックエース茨大前より🙌💕
マシコタツロウさん✨#isojun#茨城網羅ツアー pic.twitter.com/eUAFznimOE
マシコタツロウさんは、茨城県常陸太田市出身です。
実家の詳しい場所は公開されていないため、分かりませんでした。
マシコタツロウさんは高校まで茨城県内で生活しており、今も両親は県内で生活しているようです。
マシコタツロウの生い立ち
#なめフェス#マシコタツロウ さん
— のり (@nori197603) February 12, 2023
1部
限りないもの
ヘイナルボン
君じゃない誰かなんて
FB Freeway
easy
2部
空があるまち
ヘイナルボン
名もないペンキ塗りの詩
JB Freeway pic.twitter.com/Vt9yEuaMZ6
1978年3月1日に誕生したマシコタツロウさんは、幼い頃から自宅にはアップライトピアノがあり、オモチャ感覚で使っていたそうです。
さらにお父さんがジャズを聞いていたことから、「この楽器とこの楽器でこの音楽が成り立つ」という感覚は養われていました。
そんなマシコタツロウさんは、お母さんの勧めでピアノ教室に通うもクラシックが肌に合わず、そこの教室の先生から小学6年生の時に作曲作りを開始、のめり込んでいきました。
作曲家を夢見て高校卒業後は音楽学校に進もうとしたものの、マシコタツロウさんの家は曽祖父の代から公務員で、お父さんからも「甘い世界じゃない。公務員になれ」と言われ音楽学校への進学は叶えることが出来ませんでした。
その後公務員試験を受けたものの不合格、マシコタツロウさんは公務員試験に集中することを決意するために諦めるつもりでデモテープを11社に送った所、2社から連絡が来たそうです。
このことをきっかけに両親を「25歳までにはなんとかするから」と説得、東京に上京し夢の道を歩めるようになりました。
マシコタツロウの父親と母親
マシコタツロウさんの両親は、一般人です。
名前や顔写真などは公開されていませんが、お父さんは市職員、お母さんは保育士だそうです。
マシコタツロウの兄弟や姉妹
マシコタツロウさんには、弟さんがいます。
弟さんは一般人で両親と同じく情報はありませんでしたが、幼い頃は弟さんと鬼ごっこをするなど仲の良い兄弟だったようです。
まとめ
幼い頃から音楽が身近だったマシコタツロウさんでしたが、大学は音楽の専門学校ではなく普通の学校に進学し、公務員試験も受けていました。
もし公務員試験で受かっていたら、今のマシコタツロウさんはいなかったかもしれません。
夢を叶えたマシコタツロウさんの、今後の活動も楽しみですね。