「演歌界のプリンス」として注目を集めている真田ナオキさんには、過去に結婚歴がありました。
さらに5人の子供がいるとのことですが、元奥さんはどんな人なのでしょうか。
今回は、真田ナオキさんの元妻や子供について調べてみました。
真田ナオキの子供は5人!婚姻中に3人離婚後に2人
「ここまで頑張って来られたのは、5人の大切な子供たちにとって”自慢のパパ”になりたいという気持ちが常に胸の中にあったからだと思います
— NEWSポストセブン (@news_postseven) March 29, 2023
子供たちにとって”かっこいい父”であり続けたい。その思いがいまの僕の支えになっています」#真田ナオキ https://t.co/ZXKn1dKBG6 pic.twitter.com/7RXnY5Ygwe
2023年3月、真田ナオキさんに結婚歴があり、子供が5人いるというスクープを週刊誌が報じました。
これまで真田ナオキさんはプライベートについてほとんど明かしておらず、ネット上ではファンからの「びっくり」という声が多く寄せられていました。
真田ナオキさんは、スクープについて「隠していた、というわけではないんです。メジャーデビュー前のことで、お話しするタイミングがなかったというのと、家族に迷惑をかけるのではないかと公表をためらう気持ちがあった」と明かし、報道後は自身のブログでも事実を認めています。
真田ナオキの子供の年齢や名前は?
真田ナオキさんの子供は、2011年に長女、2012年に次女、2013年に長男、2017年に次男、2018年に三女が誕生しています。
次男と三女については元奥さんとの離婚後に誕生していますが、真田ナオキさんの子供です。
名前や顔写真は公開されていません。
長男と次男は野球好きで、真田ナオキさんと野球場に行くこともあるそうですよ。
真田ナオキの嫁(元妻)はどんな人?
真田ナオキさんの元奥さんは一般人です。
中学時代の後輩とのことですが、名前や何歳差なのかはわかりません。
すでに別れているということもあり、顔写真もありませんでした。
真田ナオキの嫁(元妻)の馴れ初め
中学の先輩後輩として出会った真田ナオキさんと元奥さんは、学生時代から交流があったわけではないようです。
真田ナオキさんが19歳の時に再会し交際がスタート、すぐに結婚を意識するようになりました。
そして長女が生まれる直前の2011年に入籍しました。
真田ナオキと嫁(元妻)が離婚した理由
NHK『新・BS日本のうた』見てくれたみなさんありがとうございました☺️
— 真田ナオキ (@naoki12sanada22) January 22, 2023
誕生日当日の収録で人相書を作って頂くサプライズ‼️
めちゃくちゃ嬉しかったです‼️
スタッフ関係者の皆様ありがとうございました😊
2枚目の写真卒業証書みたいですけど卒業しませんから‼️笑
これからもよろしくお願いします🙇♂️ pic.twitter.com/xDvxl45D2m
真田ナオキさんと元奥さんは、2015年に離婚しました。
離婚理由は、すれ違いでした。
当時はまだメジャーデビューしていなかった真田ナオキさんですが、3人の子供の父親になっても歌への気持ちが諦めきれずにカラオケ喫茶で働くようになり、収入が激減したことで元奥さんがストレスを溜めるようになってしまい、すれ違い生活になってしまったのだそうです。
元奥さんは真田ナオキさんが転職するたびに「ちゃんと生活ができるならいい」と、真田ナオキさんが歌うことに対して反対していたわけではなかったものの、収入の激減は子供を育てていく親として耐えることが出来なかったのだと思います。
真田ナオキと嫁(元妻)は再婚しない?
大阪ファンミ2日間楽しかった〜☺️
— 真田ナオキ (@naoki12sanada22) December 2, 2022
充実した時間でした🎶
来てくれた皆さまありがとうございました😊
あしたは離島へ🛫
朝起きれるかが戦い❗️笑
早く寝なきゃ❗️
みんないい夢みてね😴#真田ナオキ#お茶会でどう?#新・Tシャツ pic.twitter.com/53mMyxmcQk
真田ナオキさんは、元奥さんとの現在の関係について「今は夫婦という関係ではなくなった」と話しており、再婚の予定はないのだと思われます。
離婚直後は元奥さんへの気持ちが真田ナオキさんの中にあり、自然に流されるような関係が続いてしまったものの、気持ちは完全に断ち切ったようですね。
真田ナオキの自宅は?子供や元嫁とは同居?
真田ナオキ産の自宅の場所は公開されていません。
元奥さんと子供たちとは離婚を機に別居し、今は一緒に住んでいません。
ただ離婚後も家族としての関係は続いており、養育費も真田ナオキさんが払っているとのことでした。
まとめ
真田ナオキさんは、歌手活動について、「5人の大切な子供たちにとって”自慢のパパ”になりたいという気持ちが常に胸の中にあった」と語っていました。
離れていてもずっと「自慢のパパ」と言ってもらえるよう、これからも頑張ってほしいですね。