2016年に演歌歌手としてデビューした真田ナオキさんの、両親はどんな人なのでしょうか。
ネット上では「韓国人ではないか？」という噂もあるようです。
今回は、真田ナオキさんの家族について調べてみました。
真田ナオキは韓国人？
昨日はNAVE DEBUT RUNWAY SHOWに参加させて頂きました🥹
— 真田ナオキ (@naoki12sanada22) October 26, 2022
初めてのランウェイは緊張したけど最高に楽しかったです🎶
関係者の皆さまありがとうございました☺️
久しぶりにインスタ更新したらやり方わからなくて大変だった〜🤣笑#NAVE #真田ナオキ pic.twitter.com/aNKl9buane
真田ナオキさんに付いて調べてみると、「韓国」というワードが浮上します。
韓国風イケメンであること、真田ナオキさん自身が韓国出身の歌手・パク・ジュニョンさんに憧れていることを公言していることが挙げられています。
また真田ナオキさんの父親が、自身のブログで母親(真田ナオキさんの祖母)が7歳の頃まで韓国で生活していたこと、韓国から日本へやってきたことを綴っていました。
ただ真田ナオキさんは韓国人であると発言したことはなく、祖母についても父親のブログでしか情報がないため、詳しいことは分かりません。
真田ナオキの実家や生い立ち
1989年12月22日に誕生した真田ナオキさんは、埼玉県さいたま市出身です。
実家は水道屋とのことですが、詳しい場所は分かりませんでした。
幼い頃から身体を動かすことが好きで野球に打ち込んでいた真田ナオキさんでしたが、靭帯を痛めたことで思い通りのプレイができなくなってしまいました。
さらに中学時代に両親が離婚したことから高校には行かず働くようになり、当時の手取り14万円はほとんどお母さんに渡していたそうです。
一人暮らしは超貧乏生活で、見かねた祖母が「ウチに住み込みなさい」と声をかけてくれたそうで、17歳から数年は祖母と共に生活していました。
その後2年程広島で住み込みの仕事を行い、実家に帰ってきてから水道屋の仕事をしていました。
歌手になることは考えていなかったものの、2011年の東日本大震災後、小学生の女の子が民謡を歌って東日本大震災で被災された人たちを励ましている姿を見て、真田ナオキさんは歌手になることを決意したのでした。
真田ナオキの父親は歌手でお店も経営
お早う御座います！
— 桂竜士 (@Ryu001947) April 6, 2023
天気が悪いね。
今日も楽しい一日を
お過ごしくださいね❣️ pic.twitter.com/af6LDn40CT
真田ナオキさんのお父さんは、桂竜士さんと言います。
1982年9月に演歌歌手としてデビューし、現在は「カラオケラウンジ愛歌」も経営しています。
店名：カラオケラウンジ愛歌
住所：埼玉県さいたま市南区南浦和2‐19‐13
電話番号：048-829-9997
営業時間：11：00～24：00
離婚後は真田ナオキさんと会わなかった時期もあるようで、真田ナオキさんはお父さんのことについてほとんど明かしてはいません。
真田ナオキの母親
真田ナオキさんのお母さんは、一般人です。
名前や年齢、職業などは公開されていません。
ネット上でも情報はありませんでした。
真田ナオキの兄弟や姉妹
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真田ナオキさんには、お姉さんが1人います。
お姉さんの名前は亜耶さんと言い、「MJスクール株式会社」という女子ゴルフを応援する会社の代表で、「カラオケラウンジ愛歌」や銀座のホステス、さらにTikTokでの活動とマルチに行っています。
真田ナオキさんとお姉さんは仲が良いようで、真田ナオキさんは「姉とは友達みたいな感じでした。ちっちゃい頃はケンカをしましたが、中学くらいからはずっと仲良し」と明かしています。
まとめ
真田ナオキさんのお父さんも実は演歌歌手ですが、これまでに親子共演したことはありません。
あまり関係は悪くないようなので、いつかお父さんとテレビで共演する日が来るといいですね。