「ひまわり娘」でデビューした歌手の伊藤咲子さんは、2度の結婚歴があります。
相手はどんな人なのか、子供はいるのか、気になりますね。
今回は、伊藤咲子さんの結婚や離婚、子供について調べてみました。
伊藤咲子が再婚した夫はどんな人?
伊藤咲子:「ひまわり娘」から49年 離婚、再婚、大病を乗り越え 「徹子の部屋」で https://t.co/Zelm8c4yyr
— Yoshika (@yk3535) May 25, 2023
伊藤咲子さんの現在の旦那さんは、一般人です。
再婚を発表した2010年に「40代後半の男性」と報じられていました。
この時伊藤咲子さんは51歳だったため、2歳以上は年下のようですね。
職業は会社員で、過去には実業団でバレーボールをやっており、身長180cmのスポーツマンと言われています。
これまでにメディアに出演したことはなく、名前や顔写真などは公開されていません。
伊藤咲子と夫の馴れ初め
伊藤咲子さんと旦那さんの出会いは、2008年のことでした。
友人の紹介がきっかけで意気投合し、交際に発展したそうです。
そして2010年1月に婚姻届を提出しました。
再婚した夫の連れ子で娘2人
伊藤咲子さんの旦那さんには、離婚歴があります。
一般人のため詳しいことはわかりませんが、旦那さんに連れ子の娘が2人います。
伊藤咲子さん自身には子供がいないため、連れ子を我が子のように可愛がっているそうですよ。
伊藤咲子の自宅
ボートレース大村・今日はひまわり娘の伊藤咲子さんが来てます。
— ハッピーヴォイス・大江 (@happyvoice_ooe) February 19, 2023
会場はほぼ満員です(^^)すごいなぁ✨ pic.twitter.com/eZGykiJxys
伊藤咲子さんの自宅の場所は公開されていません。
元々東京で生まれ育った伊藤咲子さんは、結婚・離婚後も地方に移住していたという話はありません。
芸能活動で全国を回っていますが、拠点は東京にあるのではないかと思われます。
伊藤咲子の元旦那はどんな人?
「乙女のワルツ」(75年、阿久悠作詞)は伊藤咲子17歳の曲。好きな人に告白できず月を見ながら帰る少女。歌詞の2番は思いの人が結婚して町を去って行くのかもしれない。少女は駅で密かに見送る。今も雨の日は追憶に涙し、彼に気持ちを告げればよかったのかと、孤独な心が問いかけてくる。切ない。 pic.twitter.com/dY7ZP0AJ0Q
— モリケン@孤独のキネマ (@morikengekkou) December 1, 2021
伊藤咲子さんの最初の結婚は、1989年の時でした。
相手は、11歳年上の実業家で六本木の会員制クラブ「Chaki」のオーナーでした。
一般人のため、現在どこで何をしているのかは不明です。
伊藤咲子と元旦那の馴れ初め
伊藤咲子さんと元旦那さんの出会いは、ゴルフでした。
交際期間などはわかりませんが、元々伊藤咲子さんは趣味がゴルフだったということもあり、元旦那さんと自然な流れでお付き合いに発展したのだと思います。
伊藤咲子と元旦那が離婚した理由
伊藤咲子さんと元旦那さんは、2004年に離婚しました。
きっかけは、伊藤咲子さんの病気です。
結婚後は芸能界を引退し、元旦那さんの誘いでカラオケパブを経営していた伊藤咲子さんですが、ある時「子宮腺筋腫」という病気を患いました。
医師からは「子宮の全摘手術」を勧められていたものの、伊藤咲子さんは「女性として子宮を失うことへの抵抗」があり、激痛を抑えるために一日3回薬を飲んで耐えていたそうです。
そんな伊藤咲子さんの姿を見て元旦那さんが何を思ったのかはわかりませんが、徐々に距離が出来てしまい、離婚という結果になりました。
まとめ
1度目の結婚は15年で終わってしまいましたが、その後伊藤咲子さんは新しい幸せを手に入れました。
これからも旦那さんや子供たちとともに、笑顔で明るい日々を過ごしてほしいですね。