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山崎まさよしは水戸のライブでなぜ歌わなかった?観客の反応なども

山崎まさよしは水戸のライブでなぜ歌わなかった?観客の反応なども 歌手

2023年10月21日、シンガーソングライターの山崎まさよしさんが行ったライブが大きな話題を集めました。

何故ライブが炎上してしまったのでしょうか。

今回は、山崎まさよしさんのライブが炎上した理由について調べてみました。

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山崎まさよしが水戸のライブで「歌いたくない」と物議

山崎まさよしさんは、2023年10月9日から『YAMAZAKI MASAYOSHI “ONE KNIGHT STAND TOUR 2023”』というライブをスタートさせていました。

このライブは1997年から行っている弾き語りツアーで、今回は10回目でした。

ライブが炎上したのは10月21日、茨城県の水戸市民会館グロービスホールの公演です。

山崎まさよしさんが公演中に「歌いたくない」と発言し炎上、ネットニュースにも大きく取り上げられ、主催者側は公演のチケットの払い戻しなどの対応に追われています。

山崎まさよしは水戸のライブでどんな感じだった?

山崎まさよしさんは、水戸で行われたライブで8曲の楽曲を歌いました。

このライブツアーの初日、10月9日に行われた神奈川県の公演では16曲を歌っていたそうです。

普段の山崎まさよしさんのライブでは20曲以上歌っているということで、明らかに水戸公演で披露した楽曲が少ないということが分かります。

そのため中には公演中に帰ってしまう方もいたそうですよ。

なぜ山崎まさよしは歌わなかった?

山崎まさよしさんは、ライブ中に「きょうはあまり歌いたくない」と発言したと言われています。

ただ公演を見たファンからは「“今日は歌うよりファンと会話を楽しみたい”と話していた」という声も挙がっていました。

元々今回のツアーは、バックバンドなしで1人で歌い、トークを多めとする構成になっていたそうです。

そのため山崎まさよしさんは「歌うのが嫌になった」というわけではなく、ファンとの交流を楽しみたいという思いがあったのだと思います。

山崎まさよしの水戸のライブの観客やファンの反応

山崎まさよしさんのライブについて、ネット上の声を調べてみました。

実際に公演を見た人も賛否両論の声がありました。

トークが多かったということもあり、「ライブではなくファンミーティングにすれば良かったのではないか?」という意見も多く聞かれています。

まとめ

山崎まさよしさんには名曲がたくさんあるため、ライブではその楽曲を聞きたいというファンも多いと思います。

今回の公演をなかったことにすることは出来ませんが、これからは山崎まさよしさんとファンが素敵な時間を過ごせるライブを行ってほしいですね。

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