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Mattのすっぴんが加工なしでもキレイ!メイク方法やコスメなども調査

Mattのすっぴんが加工なしでもキレイ!メイク方法やコスメなども調査 タレント

「Matt化」と呼ばれるメイクでブレイクしたMattさんは、いつもガッツリメイクをしていますが、すっぴんはどんな姿なのでしょうか。

メイクや美容にはどんなこだわりを持っているのでしょうか。

今回は、Mattさんのすっぴん、メイク、美容法を調べてみました。

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Mattのすっぴんが加工なしでもキレイ

Mattさんのすっぴん姿はこちらです。

すっぴんでも肌が綺麗ですね。

ネット上でも「女性より綺麗な肌をしている」、「すっぴんもタイプ!」などMattさんのすっぴんを絶賛する声が多く寄せられていました。

Mattのメイク方法やコスメ

美容に興味を持ち始めたのは19歳からというMattさんは、沢山のコスメを持っています。

気に入っているものは大量ストックするそうで、「ザセムのコンシーラーは20本以上。M・A・Cのリップも23本。キャンメイクのパウダーは120個以上。抹茶、酒粕のパックも30個以上は常備。ビオレのクレンジング、酒粕クリームも20個以上ストックがある」と明かしていました。

コスメはシーズンによって様々なものが出ることもあり、定期的に一軍を入れ替えて、新しいアイテムを使うようにしているそうです。

そんなMattさんの本気のメイクは3時間かかるそうで、顔をキャンバスのように見立て、それぞれのパーツの立体感を重視しながら仕上げていくメイクです。

特にコンシーラーは4本使うことが「Matt化」のこだわりで、「すべてテクスチャーが違うコンシーラーでそれぞれ気になる部分への対策用に分けて使うことで肌が完璧に仕上がる」と語っていました。

Mattの美容法は?

Mattさんは、朝と夜のスキンケアを変えています。

まず朝は、MEGOOD BEAUTYのマグワートピュアトナー→KINSの軽いつけ心地のブースター美容液→エンビロンの「C-クエンストーナー」→MEGOOD BEAUTYの「マグワート カーミングマスク」→レカルカの「CFセラムアドバンス」の順に塗っていきます。

そして5分たったら、ヒト歯髄幹細胞培養液を配合した「シムセラムEX」→エムロゼのデイクリームを塗って朝のケアは終了です。

夜は、メークが濃いときはシュウ ウエムラの「アルティム8∞」、通常はCOL’E by Rのクレンジングと使い分けてメイクを落とし、レカルカの酵素パウダーをCOL’E by Rの酵素洗顔料に混ぜて「あわわ」でオリジナルのふわふわなW酵素洗顔泡を作ります。

お風呂から上がる前はキュレルの「ディープ モイスチャースプレー」を速攻でスプレー、こちらは顔だけではなく背中を含めた全身にかけて保湿しているとのことでした。

さらにスチーマーを使って毛穴の奥の汚れもしっかり浮かせ、KINSのモイストタイプのブースター→レカルカの「ファビュラスシャインEX」のシートマスク→エンビロンのC-クエンスセラムのビタミンA濃度が最も高い「4+」→エムロゼのナイトクリームを塗っていきます。

夜は朝よりこっくり重めのテクスチャーのものを選んでいるそうですよ。

またMattさんは移動先でもレカルカの「モイストシャインミスト」とキュレルの「ディープモイスチャースプレー」、キュレルの「リップケアバーム」を持ち歩いています。

レモン果汁50個分のビタミンCが入った「ビタホリックC」は朝昼晩3粒、多めに飲んでいると明かしていました。

スキンケアだけではなく、Mattさんは肌に優しいシルクのパジャマで24時前には就寝するという生活スタイルで、睡眠時間もしっかり確保しています。

まとめ

Mattさんの美しさは、日々の努力があるからこそ、キープし続けられているのだと思います。

これからもMattさんの美容やメイクに注目していきたいですね。

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