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東尾理子は母親と不仲?元ホステス?父親は東尾修で実家や生い立ちも

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プロゴルファーでタレントとしても活動している東尾理子さんは、どんな家庭で育ったのでしょうか。

お父さんは元プロ野球選手とのことですが、お母さんはどんな人なのでしょうか。

今回は、東尾理子さんの実家や家族について調べてみました。

東尾理子は母親と不仲?

東尾理子さんのお母さんは、東尾タマヱさんと言います。

ネット上では「東尾理子さんとお母さんは不仲なのでは?」という噂が浮上しています。

その理由は、東尾理子さんがお母さんについて多くを語っていないからでした。

お母さんは一般人のためメディアに出ることもありませんが、東尾理子さんはお父さんが元プロ野球選手でバラエティー番組やイベントなどでよく共演しているため「お母さんは何故でないのか?」という疑問から不仲につながってしまったようです。

ただ東尾理子さんのブログやSNSを見てみると、家族写真に顔を隠した女性がいます。

この方が東尾理子さんのお母さんのようですね。

東尾理子さんはインタビューで「家族の行事をするときは、父と母に声をかける」と話しており、関係はとても良好だと思われます。

東尾理子の母親は元ホステス?

東尾理子さんのお母さんについては、「元ホステスではないか?」という噂もあります。

お父さんが元野球選手で、野球選手とホステスは良く繋がるということから浮上したようですが、こちらは東尾理子さんも東尾修さんもはっきりと明かしたことがないため真相は不明です。

東尾理子の父親は東尾修

東尾理子さんのお父さんは、元野球選手の東尾修さんです。

東尾修さんは、1968年のドラフト会議で西鉄ライオンズから指名を受け入団、1984年には通算200勝を達成し、1985年にベストナインに選ばれました。

1988年に引退すると野球解説者・野球評論家に就任、1995年から2001年までは西武ライオンズの監督も務めています。

2006年9月から2009年8月までバスケットボールプロリーグ・bjリーグの東京アパッチで球団社長を務め、2010年には野球殿堂入りを果たしました。

2019年には女子硬式野球クラブチーム「和歌山Regina」の名誉顧問に就任しています。

東尾理子の実家

東尾理子さんは、福岡県福岡市出身です。

中学生の時に上京しており、現在実家は東京都港区にあるようです。

東尾理子の生い立ち

1975年11月18日に誕生した東尾理子さんは、ピアノやテニス、英会話レッスンなどの習い事を経験、両親は東尾理子さんのやりたいことを自由にやらせてくれたそうですよ。

ゴルフ愛好家のお父さんと、アマチュアながらあまたの女子ゴルフ大会に参加していたお母さんの影響を受け8歳からゴルフを始めると、1999年に日本女子プロゴルフ協会のプロテストを合格しプロゴルファーになりました。

東尾理子の兄弟や姉妹は?

東尾理子さんは、一人っ子で兄弟はいません

ただお母さんが料理が上手でおもてなし好きだったため、食卓は親戚や友達、近所の人など家族以外の誰かがいていつも賑やかだったそうです。

まとめ

両親の愛情をたくさん受けて育った東尾理子さんは、今もお父さんはもちろんお母さんとの関係も良好です。

これからも家族で過ごす時間を大切にしてほしいですね。

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