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石井竜也の出身高校や大学は?若い頃や代表曲・借金がやばかった?年収も調査

ishiitatsuya_career 歌手

石井竜也さんは、ソロや「米米CLUB」のメンバーとしてのアーティスト活動、そしてプロデューサーや芸術家としての顔も持っています。

そんな石井竜也さんが通っていた学校はどこにあるのでしょうか。

今回は、石井竜也さんの経歴や出身学校などについて調べてみました。

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石井竜也の学歴

石井竜也さんが通っていた学校について調べてみました。

石井竜也の出身小学校

石井竜也さんは、北茨城市立大津小学校出身です。

小学生の頃は合唱団に入っていたそうです。

石井竜也の出身中学

小学校卒業後は、北茨城市立常北中学校に進学しました。

中学生の時は理科室にある人体模型が好きだったそうですよ。

石井竜也の出身高校

中学校卒業後は、茨城県立磯原高等学校(現・茨城県立磯原郷英高等学校) に進学しました。

偏差値は、40です。

3歳の時から絵を描いていた石井竜也さんは、1年生の時に日展で当時の最年少で入賞しています。

石井竜也の出身大学

高校卒業後は、文化学院に進学しました。

こちらの学校は2018年に閉校しています。

元々は難関の東京芸術大学を志望していたものの入試で不合格となり、浪人したい気持ちはあったものの浪人生活ができるほど資金がなかったため文化学院に入ることになったそうです。

当時は美術科に在籍し油絵を専攻、学生でありながら画商が付く腕前を持っていました。

石井竜也の若い頃

石井竜也さんの若い頃の姿はこちらです。

今もカッコイイ方ですが、若い頃も素敵ですね。

石井竜也の代表曲

石井竜也さんの代表曲は、「米米CLUB」としてリリースした『君がいるだけで』です。

この楽曲はドラマ『素顔のままで』のテーマソングに起用され、初動は当時歴代最高の92.5万枚、累計売上は約289.5万枚を売り上げました。

1992年の第34回日本レコード大賞ポップス・ロック部門大賞を受賞しており、「米米CLUB」の最大のヒット曲と言われています。

石井竜也の借金がやばかった?

石井竜也さんは、過去に映画監督を務めました。

1994年に映画『河童』、1996年には映画『ACRI』が公開されています。

しかし興行的には振るわず、石井竜也さんは15億円の借金を抱えることになりました。

自ら命を絶つことを考えるほど追い込まれていたものの、石井竜也さんは5年で借金を返済しています。

石井竜也のプロフィールや経歴

名前:石井竜也
生年月日:1959年9月22日
出身地:茨城県
血液型:O型
身長:175cm
所属事務所:ウェルストーン・ヴォイス

1985年に「米米CLUB」のメンバーとしてデビューした石井竜也さんは、1988年~1989年に ビデオクリップ「KOME KOME WAR」「FUNK FUJIYAMA」の監督を務め、アメリカMTVが主催するMTV Video Music AwardsのInternational Video Awardで2年連続グランプリを受賞しています。

1993年にはチャリティーグループ「USED TO BE A CHILD」に参加、翌年展覧会「石井竜也未来遺跡展」を開催しました。

「米米CLUB」の解散後(2006年に再結成)は本格的にソロ活動を開始、ソロデビューシングル「WHITE MOON IN THE BLUE SKY」をリリースしました。

2005年には愛知万博のレギュラープログラムの総合プロデュースを務めるなど、活動は多岐にわたっています。

石井竜也の本名

石井竜也さんは本名です。

「米米CLUB」時は「カールスモーキー石井」名義で活動しています。

石井竜也の所属事務所

石井竜也さんは、「株式会社ウェルストーン・ヴォイス」に所属しています。

こちらの事務所は石井竜也さんが代表取締役社長を務めており、「米米CLUB」もこちらの事務所に在籍しています。

石井竜也の年収

石井竜也さんの年収は公表されていません。

一度は多額の借金を抱えた石井竜也さんですが、返済を終えた今もマルチに活動しています。

そのため年収は数千万円~億越えになるのではないかと思われます。

まとめ

「米米CLUB」としてデビューした石井竜也さんは、ソロでも活躍しています。

これからも素晴らしい歌声と才能を武器に輝き続けてほしいですね。

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