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木南晴夏の出身高校や大学は?語学力がすごい!事務所や年収も調査

kinamiharuka_career 女優

木南晴夏さんは、2004年に女優デビューしました。

学生時代はどこの学校に通い、どんな学生生活を送っていたのでしょうか。

今回は、木南晴夏さんの経歴や出身学校、パンや語学などについて調べてみました。

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木南晴夏の学歴

木南晴夏さんが通っていた学校について調べてみました。

木南晴夏の出身小学校

出身小学校は公表されていません。

小学生の頃はバドミントン部に所属していました。

木南晴夏の出身中学

出身中学校も公表されていません。

中学時代のエピソードは明かされていませんでした。

木南晴夏の出身高校

中学校卒業後は、雲雀ケ丘学園高等学校に進学しました。

偏差値は、64です。

在学中に芸能界入りが決まり、東京の高校に転校しています。

転校先の学校は公表されていませんが、ネット上では「堀越高等学校ではないか」と噂されていました。

木南晴夏の出身大学

高校卒業後は、國學院大學に進学しました。

木南晴夏さんは文学部に在籍、偏差値は58~69です。

木南晴夏は英語や韓国語など語学力がすごい!

木南晴夏さんは、日本語、英語、中国語、そして韓国語が出来ます。

英語と中国語は大学で習っていたそうで、韓国語はドラマ『素直になれなくて』で韓国人役を演じたことがきっかけでした。

趣味として約1年間韓国語学校に通っていたことも明かしています。

木南晴夏の代表作

木南晴夏さんの代表作は、2009年の映画『20世紀少年』です。

この作品ではヒロイン・カンナの友達・小泉響子役を演じました。

それまでもヒロインの友人役が多かったため「もう私は一生友達役なんだ」と落ち込み、マネージャーには出演辞退の意向を伝える程だったそうです。

しかし実際に出演すると「浦沢直樹の原作漫画のキャラクターに瓜二つだ」と監督や原作者に評価され、一躍注目を浴びることになりました。

木南晴夏さんはこのことで「友達役や脇役でも評価されることがあるんだ」と改めて認識したそうです。

木南晴夏はパンが好きすぎてサービスも開始

木南晴夏さんの好きなものの1つは、パンです。

小学生の頃から大好きで、パンにまつわる歴史、知識、マナーが必要なパンコンシェルジュ2級の資格を取得し、大人のサークル活動『パン部』を設立して、パンの番組も持ちました。

そして現在は、毎月1回木南晴夏さんがセレクトしたパン屋の自慢のパン(6~8個)が、専用BOXに入って自宅へ届くというサービス「キナミのパン宅配便」を行っています。

木南晴夏のプロフィールや経歴

名前:木南晴夏
生年月日:1985年8月9日
出身地:大阪府
血液型:A型
身長:162cm
所属事務所:ホリプロ

2001年に「夏の高校野球PR女子高生」に選ばれた木南晴夏さんは、『第1回ホリプロNEW STAR AUDITION〜21世紀のリカちゃんはあなた!!〜』でグランプリを獲得したことをきっかけに芸能界に入りました。

2002年には女性アイドルユニット『テレ朝エンジェルアイ2002』に選出され、2002年から2003年にかけて酒井彩名さん、あびる優さんとアイドルユニット「Licca」として活動しました。

2004年の『桜咲くまで』で女優デビューし、同年から2005年にかけて出演したバラエティー番組『不幸の法則』の再現ドラマで演じた幸子役で知名度を上げると、2012年には『家族八景 Nanase, Telepathy Girls’ Ballad』でテレビドラマ初主演、2013年に『百年の時計』で映画初主演を果たしています。

2016年にドラマ『せいせいするほど、愛してる』で第5回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 助演女優賞を受賞、2023年には『セクシー田中さん』でゴールデンプライム帯連続ドラマ初主演を務めました。

木南晴夏の本名

木南晴夏さんは、本名です。

2018年に俳優の玉木宏さんと結婚し、「玉木」姓になりました。

木南晴夏の所属事務所

木南晴夏さんは、「ホリプロ」に所属しています。

こちらの事務所には、綾瀬はるかさん、足立梨花さん、あびる優さん、井上咲楽さんらも在籍しています。

木南晴夏の年収

木南晴夏さんの年収は公表されていません。

結婚・出産後も変わらず活動を続けていることから、数千万円以上になるのではないかと思われます。

まとめ

女優デビューから「ヒロインの友人」止まりであまり日の目を浴びることがなかった木南晴夏さんでしたが、映画『20世紀少年』への出演がその後の道を大きく変えてくれました。

これからも木南晴夏さんらしく輝き続けられるよう、頑張ってほしいですね。

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