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宮崎早織の出身高校や大学は?FIBAにいじられた?あだ名や年俸について

miyazakisaori_career スポーツ

バスケットボール選手として活動している宮崎早織さんは、どこの高校や大学に通っていたのでしょうか。

いつからバスケットボールを始めたのでしょうか。

今回は、宮崎早織さんの経歴や出身学校、年棒などについて調べてみました。

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宮崎早織の学歴

宮崎早織さんが通っていた学校について調べてみました。

宮崎早織の出身小学校

宮崎早織さんは、川越市立南古谷小学校出身です。

2年生の時にお姉さんの影響で同じミニバスチームに入り、バスケットボールを始めました。

宮崎早織の出身中学

小学校卒業後は、さいたま市与野東中学校に進学しました。

「バスケットボールを続けたい」という思いがあったため、練習時間が限られている地元の中学校ではなく、ちょっと遠いものの部活動に力を入れていて毎日練習が出来るこちらの学校を選んだそうです。

宮崎早織の出身高校

中学校卒業後は、聖カタリナ女子高等学校(現・聖カタリナ学園高等学校)に進学しました。

偏差値は、39です。

2年生の時にはインターハイやウインターカップで準優勝を経験、さらに3年生ではウインターカップで3位入賞を果たし、宮崎早織さん自身も大会ベスト5に選ばれました。

宮崎早織の出身大学

高校卒業後は、進学していません。

バスケットボールに専念しています。

宮崎早織がFIBAにいじられて面白いと話題

2024年6月、国際バスケットボール連盟(FIBA)のSNSがパリ五輪バスケットボール女子日本代表内定選手一覧を掲載、そこには林咲希さん、山本麻衣さん、馬瓜エブリンさん、そして宮崎早織さんの姿がありました。

しかし宮崎早織さんはその写真に「私だけバスケしていない」と明かしています。

その写真がこちらです。

宮崎早織さんは「毎回ふざけた写真なのよ」、「他3人かっこよすぎなんよ」とコメント、ネット上では「FIBAにいじられてる」「面白すぎる」「らしさ爆発でステキです」と話題を集めました。

宮崎早織のプロフィールや経歴

名前:宮崎早織
生年月日:1995年8月27日
出身地:埼玉県
血液型:A型
身長:167cm

高校卒業後の2014年にJXサンフラワーズ(現・ENEOS)に加入した宮崎早織さんは、日本代表として2018年のジャカルタアジア大会、2021年の東京オリンピックに出場しています。

2021年のFIBAアジアカップでは決勝の中国戦で26得点11アシスト、大会アシスト王となりベスト5に選出されました。

宮崎早織のあだ名

宮崎早織さんのコートネーム(あだ名)は、「ユラ」です。

「どんな状況でも揺らがない選手になれるように」という意味が込められているそうです。

宮崎早織さんは「普通は揺らがないではなく揺るがないと言いますよね。なので、本当は『ユル』なんです。でも可愛いから『ユラ』でいいですね」と話していました。

宮崎早織の所属事務所

宮崎早織さんは芸能事務所には所属していません。

バスケットボール選手としてのチームは「ENEOSサンフラワーズ」です。

宮崎早織の年俸や年収

宮崎早織さんの年収や年棒は公表されていません。

日本代表にも選出され、メディアに出ることもある方なので、ネット上では「年収は1500万円くらいではないか」と噂されています。

まとめ

小学生の頃からバスケットボールをやっていた宮崎早織さんは、プレーはもちろん、キャラクターも親しみやすさがあり男女問わず支持されています。

これからも宮崎早織さんらしく日本のバスケットボール界を盛り上げていってほしいですね。

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