落語家でタレントの桂米助さんは、バツイチです。
現在は再婚しているのでしょうか。
元奥さんや子供たちはどんな人なのでしょうか。
今回は、桂米助さんの結婚歴や子供、孫について調べてみました。
桂米助は再婚してない!パートナーがいる
【徹子の部屋】ヨネスケ、9年前に熟年離婚 現在は新しいパートナーと第二の人生を謳歌(オリコン)#Yahooニュースhttps://t.co/RBnU0b45d4
— らくご情報寄席あつめ (@rakuyose) September 29, 2024
桂米助さんには、結婚・離婚歴が1度あります。
現在は新しいパートナーの方がいるそうですが、再婚はしていません。
またパートナーは一般の方のようで、名前や顔写真などは公開されていませんでした。
桂米助(ヨネスケ)とパートナーの馴れ初め
桂米助さんとパートナーの馴れ初めは公表されていません。
2022年のインタビューでは「結婚はもういい! そんなことをしたら、孫にどんな顔で見られるか。コロナで遊びに行けないから出会いもなく、こんなに清潔な生活をしたのは人生で初めて」と、話していました。
そのためこのインタビュー後にパートナーの方と出会った、もしくは交際に発展したのだと思われます。
桂米助(ヨネスケ)の元妻はどんな人?
【落語の話題】落語家ヨネスケさんは今…2015年に離婚し1人暮らし「結婚はもういい!」【あの人は今こうしている】(日刊ゲンダイDIGITAL) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース / https://t.co/naFkrCJbib #落語 pic.twitter.com/uta2pZcAoz
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桂米助さんの元奥さんは一般人です。
パートナーの方と同じく名前や顔写真などは公開されていません。
元奥さんは千葉県出身で、桂米助さんの7歳年下の女性でした。
桂米助さんが千葉県のデパートの営業で当時高校生だった元奥さんと出会い、手紙のやりとりを経て交際がスタートしたそうです。
当時桂米助さんは前座から二つ目に昇進して住み込みをしていた師匠の家を出たばかりで、元奥さんが短大を卒業した後に結婚を申し込みに行くと、元奥さんの両親からは大反対されました。
それでも結婚の意思が強かった二人は駆け落ち同然で同棲を始め、1975年に結婚しています。
桂米助(ヨネスケ)と元妻が離婚した理由
2015年3月、桂米助さんと元奥さんは離婚しました。
離婚後の同年6月、桂米助さんは出演番組で「銭湯に行ってくるって5年間、帰らなかったら『長い銭湯だね』って、三下り半を突き付けられた」と離婚したことを報告しています。
桂米助さんは結婚当初から遊び歩いていたそうで、「子供たちはシングルマザーで育ったと思っているかもしれない」というほど家に帰ることが少なかったそうです。
長年そんな生活を続けていたからこそ「何をしても許される」という甘えがどこかにあったのかもしれません。
元奥さんとの結婚生活は39年と363日で幕を閉じました。
桂米助(ヨネスケ)の子供は息子二人に娘がいる
桂米助さんには、元奥さんとの間に3人の子供がいます。
2022年時点で42歳の長男、39歳の次男、37歳の長女と紹介されていました。
子供たちは一般人で、芸能活動を行っている方はいません。
そのため名前や顔写真、職業などは公開されていません。
元奥さんとは離婚しましたが、子供とは電話で話すなど関係は良好のようです。
桂米助(ヨネスケ)には孫がいる?
新潟県糸魚川に来ています。お昼は寿司屋の浜寿司さん。で、一日一麺なのでラーメン。これが美味い!他のお客さんもほぼこのラーメンを食べていました。昔ながらの醤油ラーメン。オススメです。 pic.twitter.com/cJLsR6NS7U
— ヨネスケ🌈桂米助 (@yonesuke51) February 23, 2017
桂米助さんには、4人の孫がいます。
長男と長女の子供で、2022年時点では「小学2年の男の子を筆頭に4人いる」と紹介されていました。
桂米助さんは、「長生きしたいとは思わないけど、孫の成長は見たいですねぇ。とくに、5歳になる女の子なんてかわいくて、その子が17~18歳になったらどんな感じかな、って楽しみですよ」と明かしていました。
まとめ
元奥さんとは自身の行動がきっかけで別の道を歩むことになりましたが、今は新しいパートナーと良好な関係を築いているようです。
子供や孫たちともいつまでも楽しく過ごしていけるよう、見守っていきたいですね。