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鳥谷敬の若い頃も今もイケメン!筋肉もすごい!現在の年収や年俸も調査

toritanitakashi_career 野球

2004年から2021年までの18年間プロ野球選手として活動してきた鳥谷敬さんは、野球の実力だけではなく見た目のカッコ良さからも多くのファンを獲得しました。

そんな鳥谷敬さんはどんな人なのでしょうか。

今回は、鳥谷敬さんの経歴や現役時代の年棒、若い頃の姿などについて調べてみました。

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鳥谷敬の若い頃がイケメン!

鳥谷敬さんのプロ野球選手前の若い頃の姿はこちらです。

顔立ちが整っていて、カッコいいですね。

鳥谷敬は今もイケメン

鳥谷敬さんの現在の姿はこちらです。

年齢を重ねたことでさらにダンディさが増してきました。

今の姿もとてもカッコいいですね。

鳥谷敬の筋肉もすごい!

ネット上では、鳥谷敬さんの筋肉も話題になっています。

鳥谷敬さんは、現役時代からしっかり体を鍛えていました。

怪我に強い選手で、「鉄人」と呼ばれたほど試合を休まなかったそうです。

そんな鳥谷敬さんのトレーニング法を記した書籍『疲れない体と不屈のメンタル』も出版されています。

鳥谷敬の現役時代の年俸

鳥谷敬さんの入団1年目(2004年)の年棒は、1500万円でした。

2009年に1億3000万円と1億の大台を突破すると、2012年には3億円、2015年~2019年までは4億円でした。

2020年に千葉ロッテマリーンズに移籍、在籍していた2年間の年棒は1600万円です。

鳥谷敬の現在の年収

鳥谷敬さんの現在の年収は公表されていません。

現役引退後も野球に関わる仕事や社会奉仕活動などを行っていることから、数百万円以上になるのではないかと思われます。

鳥谷敬のプロフィールや経歴

名前:鳥谷敬
生年月日:1981年6月26日
出身地:東京都
血液型:B型
身長:180cm
所属事務所:株式会社LAZO

2003年のNPBドラフト会議で自由獲得枠を通じて阪神タイガースに入団した鳥谷敬さんは、2019年までの在籍期間の中で、1939試合連続出場、13シーズン連続全試合出場(プロ野球歴代2位を記録)、ベストナイン6回、ゴールデングラブ賞を5回受賞、さらに史上50人目の公式戦2000本安打および史上15人目の1000四球を達成しています。

遊撃手としてはNPB公式戦シーズン最多打点記録(104打点)および歴代最長のフルイニング出場記録(667試合)、セントラル・リーグのシーズン最多補殺記録(490補殺)を保持しています。

2010年と2011年に選手会長、2012年から2016年まで主将(2012年、2016年は野手キャプテン)も務めました。

2020年からは千葉ロッテマリーンズに移籍、2021年3月26日に行われたソフトバンクとの開幕戦に「7番・遊撃手」として先発出場、遊撃手では史上最高齢の39歳9か月での開幕スタメンとなりました。

2021年限りで現役を引退すると、2022年からはパナソニック野球部でコーチに就任、日刊スポーツ専属の野球評論家・フリーランスの野球解説者としても活動しています。

2023年のドラマ『下剋上球児』では「草野球チームの投手」役で俳優デビューを果たしました。

鳥谷敬の所属事務所

鳥谷敬さんは、現在「株式会社LAZO」に所属しています。

過去には「株式会社GCREW」に在籍していました。

まとめ

ストイックな努力で2013年にはWBCの日本代表にも選ばれた鳥谷敬さんは、野球界に様々な記録を残しました。

これからも第二の人生が充実した日々になるよう、頑張ってほしいですね。

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