コンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇さんは、バラエティー番組に多数出演しMCを務めるなど個人でも活躍しています。
そんな吉村崇さんは、どこの学校に通っていたのでしょうか。
今回は、吉村崇さんの経歴や出身学校などについて調べてみました。
吉村崇の学歴
吉村崇さんが通っていた学校について調べてみました。
吉村崇の出身小学校
吉村崇さんは、札幌市立八軒小学校出身です。
小学生の頃は目立ちたがり屋の泣き虫で、ひょうきんさの中にも優しさを兼ね備えた少年だったそうです。
吉村崇の出身中学
小学校卒業後は、札幌市立八軒東中学校に進学しました。
中学ではバスケットボール部に所属していました。
吉村崇の出身高校
中学校卒業後は、北海道立手稲高等学校に進学しました。
偏差値は、59です。
高校でもバスケットボール部に所属していました。
吉村崇の出身大学
高校卒業後は、進学していません。
学校の先生を目指していたこともあったものの、数学が苦手だったことから芸人に変えています。
吉村崇の年収
吉村崇さんの年収は公表されていません。
コンビ活動は少ないものの、個人ではテレビのバラエティー番組に多数出演しています。
またイベント出演などもあるため数千万円以上ではないかと思われます。
吉村崇の愛車遍歴・マクラーレンはどうなった?
[更新] 吉村崇 ➡︎ マクラーレン・720S スパイダーhttps://t.co/yb7uY69XFo pic.twitter.com/XjHct4WNya
— 愛車DB管理人 (@asdbjp) January 10, 2024
吉村崇さんの現在の愛車は、「マクラーレン720S スパイダー」です。
2022年に4300万円で購入したことを明かしていました。
過去には「BMW・i8」を所有しており、吉村崇さんが初めて買った車だったそうです。
こちらの車は後輩芸人であるお見送り芸人しんいちさんに譲渡されました。
吉村崇のプロフィールや経歴
ノブコブ吉村崇「札幌コレクション」
— モデルプレス (@modelpress) September 26, 2024
5回連続でMC決定🎉
⻄澤由夏と再タッグ✨
🔻出演者一覧https://t.co/bNrNFx1aq9#平成ノブシコブシ #吉村崇 #西澤由夏 #サツコレ #サツコレ24AW @satsucolle pic.twitter.com/PVxT0STOpG
名前:吉村崇
生年月日:1980年7月9日
出身地:北海道
血液型:A型
身長:175cm
所属事務所:吉本興業
東京NSC5期生の吉村崇さんは、「キャンディキャンディ」、「チャームポイント」などのコンビ活動を経て、2000年に徳井健太さんと「平成ノブシコブシ」を結成しました。
2005年には「第二回世界キワモノ演芸」において炊飯器で腹話術をするというネタで優勝、2013年の「よしもと男前ランキング」では4位にランクインしています。
2017年に後輩芸人を集め自ら「T.YOSHIMURA」としてプロデュース、出演、座長を務めるボーイレスク集団「Butterfly Tokyo」を発足、月1回の定期公演や地方営業などを行っています。
2019年11月1日には「Butterfly Tokyo」のYouTubeチャンネルを開設しました。
吉村崇の所属事務所
吉村崇さんは、「吉本興業」に所属しています。
こちらの事務所には、「ダウンタウン」、「オール阪神・巨人」、今田耕司さんらも在籍しています。
吉村崇の相方
平成ノブシコブシ
— 🩵❤️むーしゅ❤️🤍 (@mush_vac) June 13, 2020
最近吉村さんめっさ売れてるよね年末年始の出演数ランキングに入ってたよね
そんな自称破天荒の吉村とサイコな徳井のコンビ。
吉村より徳井の方がやばい。
北海道出身と名乗りながら本当は千葉出身、結婚してることを相方に黙り続けるというとんでもないことしてる pic.twitter.com/fAMYGWdOx8
吉村崇さんの相方は、徳井健太さんです。
徳井健太さんは吉村崇さんと同じく東京NSC5期生で、「トムソンガゼル」、「ドラッガ」、「高田馬場には行くな!」などを経て吉村崇さんとコンビを組みました。
個人ではドラマ『スタンドUPスタート』や『マルス-ゼロの革命-』などに出演、バラエティー番組でも『ゴッドタン』のコーナーレギュラー「腐り芸人セラピー」を担当しています。
吉村崇の同期芸人
吉村崇さんの同期は、「ピース」、「5GAP」、「NON STYLE」、「アンガールズ」、大西ライオンさんなどがいます。
特に「ピース」、「5GAP」、大西ライオンさんとは東京NSCで一緒に学んでいました。
まとめ
ハイテンションでキレまくる「自称破天荒キャラ」を確立した吉村崇さんですが、実際の性格は真面目で大人しい方なんだそうです。
これからも芸人として吉村崇さんらしく活躍し続けていけるよう、頑張ってほしいですね。