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吉原光夫が結婚した嫁は元宝塚女優の和音美桜!馴れ初めや子供も調査!

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2020年、NHK連続テレビ小説『エール』に出演しドラマ作品に初出演した吉原光夫さんは、2017年に結婚を発表しています。

奥さんである和音美桜さんはどんな人なのか、出会ったきっかけは何だったのか、気になりますね。

そこで今回は、吉原光夫さんと和音美桜さんの結婚について調べてみました。

 

吉原光夫が結婚した嫁は元宝塚女優の和音美桜

 

 

2017年3月13日、吉原光夫さんと和音美桜さんは互いのSNSで結婚を発表しました。

二人が入籍したのは前年の2016年のことで、結婚を発表したこの日は結婚式であることを明かしています。

吉原光夫さんは、「遅ればせながら、報告です。昨年、私は和音美桜さんと籍を入れ、本日式を挙げる事となりました。家庭を持った吉原光夫を今後ともよろしくお願いします」とコメントしています。

和音美桜さんも「今まで通り私らしく自分の道を歩んでいきたいと思いますので、今後共あたたかく見守って頂ければ幸いです。 後悔しない為の今日を精一杯生きたいです」と明かしていました。

二人の詳しい入籍日に関しては明かされていないため分かりませんが、噂によると2016年の年末に婚姻届を提出したようですね。

和音美桜さんは、1999年第87期生として宝塚音楽学校入学、2001年に宝塚歌劇団入団し、その後宙組に配属されると『ベルサイユのばら2001』で初舞台を踏みました。

2004年には、外部公演『WEST SIDE STORY』にヒロインのマリア役で出演するなど「宝塚きっての歌姫の1人」といわれるほど活躍していましたが、2008年『パラダイス・プリンス/ダンシング・フォー・ユー』の東京公演千秋楽を最後に退団しました。

宝塚退団後はミュージカルを中心に活動しており、ドラマにも度々ゲスト出演しています。

 

吉原光夫と和音美桜の馴れ初め

 

吉原光夫さんと和音美桜さんの出会いは、2013年のミュージカル『レ・ミゼラブル』での共演でした。

2011年、帝国劇場開場100周年記念公演『レ・ミゼラブル』において、日本公演の歴代最年少となる32歳で主演ジャン・バルジャン役を演じた吉原光夫さんは、2013年、2015年、2017年、2019年にも同じ役を演じています。

和音美桜さんは、岩崎宏美さんやマルシアさん、知念里奈さんらが務めたファンテーヌ役を2013年と2017年に演じました。

2017年にはすでに結婚していることから、2013年の初共演で距離が縮まり、交際に発展したのではないかと思われます。

 

吉原光夫の子供

 

 

2019年7月26日、吉原光夫さんと和音美桜さんの間に第一子が誕生しています。

しかし、名前や性別についてなどの詳細は明かしていません。

 

吉原光夫さんはSNSで子供の後ろ姿を公開しており、洋服がピンクっぽいことから、ネット上では「子供は女の子ではないか」と噂されています。

吉原光夫さんも和音美桜さんも演技力が高い役者ということで、将来子供も演劇の道に進むかもしれませんね。

 

まとめ

舞台での共演がきっかけで知り合い結婚した吉原光夫さんと和音美桜さんは、結婚後もお互いに役者として活動しています。

子供と共に素敵な日々を送りながら、今後も俳優業を頑張ってほしいですね。

 

トップ画像引用元:Twitter

 

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