女性はもちろん男性からも支持を集める飯豊まりえさん。
女優にモデルにとマルチに活躍し、抜群のスタイルと愛らしい笑顔が魅力ですよね。
今回は、そんな彼女のプロフィールや経歴、出身校などを分かりやすくご紹介します。
飯豊まりえのプロフィールや経歴
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生年月日:1998年1月5日
出身地:千葉県
血液型:B型
身長:167cm
趣味:陶芸、ウクレレ、読書、健康に良いことをする
特技:友達作り
所属事務所:エイベックス・マネジメント
小5で通っていたダンススクールの掲示板を見て、「芸能界に入りたい」と決意。お母さんに一年だけと約束し、オーディションへ挑み続けます。
落選が続くなか、「これで最後」と臨んだのが「avex kids×ニコ☆プチ」。
公開審査でトラブルもあり帰り支度を始めた瞬間、まさかのグランプリで『ニコ☆プチ』専属モデルに。
同誌では表紙6回の快進撃を記録し、『nicola』『Seventeen』を経て、現在は『Oggi』で活躍中。
女優デビューは2012年『世にも奇妙な物語’12春』。
2017年には映画『暗黒女子』、ドラマ『マジで航海してます。』で初主演。
モデル発の透明感と挑戦心で、誌面と映像の両方を牽引しています。
飯豊まりえの性格が良すぎる!
ネットでは「性格が良すぎる」と評判です。
ご本人は「おっちょこちょいで自分が分からない」と告白。
撮影へ向かう途中、持っていた靴をうっかり捨ててしまい、戻って回収したという天然エピソードもあります。
念願のラーメン店に入ってから満腹に気づき、退出したことも。
共演者は「周囲を巻き込み場を明るくする」と太鼓判です。
視聴者はもちろん、スタッフからの好感度も高め。
自然体で気配り上手――それが愛される理由なんですよね。
飯豊まりえの本名
飯豊まりえさんは、2011年2月に現在の芸名へ改名。
それ以前は本名で活動しており、名は「飯豊万理江」。
読みは“いいとよ まりえ”で、漢字が少しだけ難しめです。
テレビ番組で本名を明かした際は大きな反響がありました。
「芸名だと思っていた」「お金持ちっぽい響き」と話題に。
端正で上品な字面が、印象をふわっと格上げしますよね。
いまは覚えやすい“まりえ”表記で、活動の幅をさらに拡大。
本名の端麗さと芸名の親しみやすさ、どちらも魅力の源泉です。
飯豊まりえの学歴
飯豊まりえさんの学歴について、通学していた学校や当時のエピソードをチェックしました。
中学〜高校期の歩みをたどると、芸能活動との両立ぶりや環境選びのこだわりが見えてきます。
どんな学校生活だったのか、順にご紹介していきますね。
飯豊まりえの出身中学
飯豊まりえさんの出身中学は、千葉市立生浜中学校です。
小学生の頃から芸能のお仕事がスタートしており、中学でも活動が忙しく、部活には所属していませんでした。
撮影やレッスンが重なり、時間割のやりくりも大変だったはず。
その多忙さから、修学旅行に参加できなかったエピソードも。
青春行事を泣く泣く見送る決断に、プロ意識を感じますよね。
学業と仕事を両立しながら歩んだ中学時代だったようです。
飯豊まりえの出身高校
中学卒業後は、日出高等学校(現・目黒日本大学)へ進学。
芸能コースで学業と仕事を両立し、基礎を固めています。
当時のブログでは、撮影で授業を休む日も多かったと告白。
その代わりにレポート提出や自主学習で必死に補いました。
「本当に大変で泣きたくなる日もあった」と振り返っています。
それでも、先生や家族、マネージャーの支えが大きな後押しに。
「みんなの応援があったから無事に卒業できた」と感謝を綴ります。
同級生の玉城ティナさんとは特に仲が良く、互いに切磋琢磨。
「いつか映画で共演」を目標に掲げ、2017年『暗黒女子』で実現。
ほかにも中川可菜さん、横浜流星さんらと同級生だったことを明かしています。
多忙な日々でも前を向き、学びを止めない姿勢が印象的です。
努力と周囲の支えで、次のステージへ踏み出した高校時代でした。
飯豊まりえはスタイル抜群でかわいい!
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〖表紙〗波留
飯豊まりえ 豆原一成(JO1)
髙橋海人(King&Prince)
〖付録〗スヌーピー… pic.twitter.com/nFYf0Ezisg
飯豊まりえさんは、身長167cm・股下84.2cm、どこから見てもバランス抜群のプロポーションです。
ネットでも「羨ましい」「憧れる」の声が多数。
写真や映像での存在感に、思わず目を奪われますよね。
幼い頃から背が高く、整列ではいつも一番後ろ。
恥ずかしくて、後ろから2番目の子と交代をお願いし、場所を替わってもらっていたという可愛いエピソードも。
今はその高さとしなやかさが、大きな武器になっています。
長い脚線と自然体の佇まいが、清潔感をいっそう引き立てる。
モデルでも女優でも、画面映えが際立つ理由はここにあります。
健康的で上品、そして親しみやすい――まさに理想的なスタイルです。
飯豊まりえの水着姿もかわいい!
おはよう♪
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お昼だよ♪
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飯豊まりえさんは、グラビアや写真集で水着カットも披露しています。
しなやかなプロポーションが際立ち、品よく爽やかな印象です。
健康的な肌感と長い手足のラインが、画面でぐっと映えますよね。
笑顔の柔らかさも相まって、清潔感のある可愛さが引き立ちます。
ポーズやスタイリングもナチュラルで、嫌味のない華やかさ。
「スタイルがいいから何を着ても似合う」という声にも納得です。
モデルとしての表現力が、写真の世界観をふんわり広げています。
まとめ
小学生のころから芸能の世界に身を置き、モデルとして階段を上りながら、学業との両立にも本気で向き合ってきた飯豊まりえさん。
『ニコ☆プチ』『Seventeen』で培った表現力は女優業へと滑らかに拡張。
明るく人懐っこい人柄と、167cmのしなやかなスタイルが画面でも誌面でも存在感を放ちます。
努力を笑顔に変える姿勢は現場でも高評価。
いまは表現者として一本に集中し、作品ごとに新しい魅力を見せてくれますね。

