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田辺桃子の子役時代・出身高校や大学は?ジャニーズ共演多い?事務所や年収も

tanabemomoko_career 女優

モデルで女優の田辺桃子さんは、小学生の時に芸能界に入りました。

何がきっかけだったのか、学校はどこの学校に通っていたのか、気になりますね。

今回は、田辺桃子さんの経歴や出身学校について調べてみました。

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田辺桃子の子役時代は?

田辺桃子さんは、子役から芸能活動を始めました。

当時は大河ドラマ『天地人』や『サザエさん』などに出演、2009年から2010年4月までは「みにちあ☆ベアーズ」として活動していました。

田辺桃子の学歴

田辺桃子さんが通っていた学校について調べてみました。

田辺桃子の出身小学校

出身小学校は公表されていません。

ネット上では「横浜市立東台小学校ではないか」と噂されていました。

田辺桃子の出身中学

小学校卒業後は、横浜市立鶴見中学校に進学しました。

すでに芸能活動を行っており、中学在学中にミスセブンティーンに選ばれています。

田辺桃子の出身高校

出身高校は公表されていません。

ネット上では芸能活動がしやすい「堀越高等学校」や「日出高等学校(現・目黒日本大学高等学校)」と噂されていますが、田辺桃子さんはインタビューの中で「普通の学校に通っている」と明かしていました。

「普通の高校生として生活していく中で感じることとか言葉遣いとかを演技に生かせたらいいな」という思いがあったそうなので、芸能コースがない学校だったのかもしれませんね。

田辺桃子の出身大学

高校卒業後は、進学していません。

芸能活動に専念しています。

田辺桃子はジャニーズとの共演が多い?

ネット上では、「田辺桃子さんはジャニーズとの共演が多い」という声があります。

そこで調べてみると、過去には「King&Prince」のメンバーとの共演が多くありました。

現メンバーである永瀬廉さんとはドラマ『俺のスカート、どこ行った?』、『夕暮れに、手をつなぐ』、映画『うちの執事が言うことには』の3回、元メンバーの平野紫耀さんとはドラマ『生徒が人生をやり直せる学校』の1回です。

元メンバーの神宮寺勇太さんとの共演が最も多く、ドラマ『幽かな彼女』、『准教授・高槻彰良の推測』、『受付のジョー』、映画『うちの執事が言うことには』の4回です。

他にも映画『ラーゲリより愛を込めて』では「嵐」の二宮和也さんと、ドラマ『マルス-ゼロの革命』では「なにわ男子」の道枝駿佑さんと、『ゼイチョー〜『払えない』にはワケがある〜』では「timelesz」の菊池風磨さんと共演しました。

2024年にはドラマ『お迎え渋谷くん』で「SixTONES」の京本大我さんと共演していることから、田辺桃子さんは旧ジャニーズ事務所がお気に入りの女優だと噂されています。

田辺桃子のプロフィールや経歴

名前:田辺桃子
生年月日:1999年8月21日
出身地:神奈川県
血液型:A型
身長:158cm
所属事務所:スターダストプロモーション

小学校3年生の時にスカウトされ芸能界入りした田辺桃子さんは、当時「ダンスとかアイドルもやりたいな」と思っていたそうです。

しかし初仕事のCMがきっかけでそれまでやっていたミュージカルとの違いに楽しさを感じ、女優を目指すようになりました。

2013年にはファッション雑誌『Seventeen』のモデルに抜擢、2019年まで専属モデルを務めていました。

2018年にはドラマ『こんな未来は聞いてない!!』で初主演を務め、2021年4月期は撮影および放映スケジュールの都合によって『ゆるキャン△2』、『ガールガンレディ』、『リコカツ』のドラマ3本にレギュラー出演し話題を集めました。

田辺桃子の所属事務所

田辺桃子さんは、「スターダストプロモーション」に所属しています。

同じ制作3部には、北川景子さんや本仮屋ユイカさん、桜井ユキさん、林遣都さん、柳楽優弥さんらがいます。

田辺桃子の年収

田辺桃子さんの年収は公表されていません。

子役から芸歴がある方なので、バラエティー番組などの出演は少ないものの年収は数百万円以上になるのではないかと思われます。

まとめ

田辺桃子さんは、あるインタビューの中で「本気で踊るダンスの映画とかミュージカルをやってみたい」、「好きで撮っている写真をいつか写真集として出せたらいいな」と明かしていました。

女優として今後の活躍が期待されている田辺桃子さんに目が離せません。

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