2021年2月14日、小山ティナさんは初めて『サンデー・ジャポン』に出演、この時の小山ティナさんの発言が、話題を集めました。
その発言とはどんなことだったのでしょうか。
今回は、小山ティナさんが『サンデー・ジャポン』で発言した内容や、黒歴史について調べてみました。
小山ティナがサンジャポ発言で炎上？
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小山ティナさんが『サンデー・ジャポン』に初登場した2021年2月14日の放送では、女性蔑視発言で東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を辞任した森喜朗さんについて取り上げていました。
森喜朗さんの発言が切り取られ、ネットリンチを受けているという話題に、小山ティナさんも意見を求められました。
その時、小山ティナさんは「発言を聞いた時は『何を言ってるんだこの人は』と思った」、「残念だなと思ったし切り取るも何もない」とコメントしたのです。
この発言にネット上では「あの雰囲気で自分の気持ちや意見を発言したのは偉い」などと小山ティナさんの発言に賛同する声だけではなく、「頭悪い」などと批判の声も聞かれ、炎上しました。
本厚木は「まっぴらごめん」と発言
『サンデー・ジャポン』では、森喜朗さんの話題が終わった後、「首都圏の借りて住みたい街」ランキングの話題に変わりました。
神奈川県の本厚木が1位に選ばれたという話から、お笑いコンビ「ぺこぱ」の松陰寺太勇さんが「ティナちゃんは本厚木に住みたくないですか？」と小山ティナさんに意見を求めました。
すると小山ティナさんは「本厚木の皆様には申し訳ないんですけど」、「本厚木は車で通ったことがあるんですけど」と前置きした後に「まっぴらごめんって感じです」と発言したのです。
この発言にお笑いコンビ「爆笑問題」の太田光さんは「(本厚木の住民に)申し訳なさすぎるでしょう」とフォローした様子が流れましたが、ネット上で「本厚木の人に対して失礼すぎる」などと批判が相次ぎました。
しかし中には「変に持ち上げられすぎだったからちょうどいいオチになった」という好意的なコメントも挙げられています。
小山ティナの性格が悪い？
『サンデー・ジャポン』での発言から、小山ティナさんについては「性格が悪い」などという声が多く聞かれています。
しかし番組出演時は自身の言葉でしっかり伝えようとしている姿勢を感じられ、仕事には真面目なのだと思います。
小山ティナさんは自身の性格について「少しわがままな性格」と明かしていましたが、明るく、周りに流されず自分の思いを伝えられることから、今後も様々なテレビ番組に呼ばれそうですね。
小山ティナの黒歴史もあった？
小山ティナさんは、自身のYouTubeチャンネルの中で「黒歴史」を紹介しています。
中学時代は口をタコのようにすることや変なポーズで写真を撮ることがマイブームだったようです。
他にも眉毛が太かったことやメイクをあまりしていなかったことがあかされていますが、どれも可愛い黒歴史ですね。
まとめ
小山ティナさんの番組での発言は、ネット上で賛否両論ありましたが、周りに流されず自分の思いをきちんと伝えられるのは、凄いですよね。
今後も小山ティナさんの発言に注目していきたいと思います。
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