俳優の本郷奏多さんの潔癖や食生活がヤバイとネット上で話題になっています。
本郷奏多さんが明かしたヤバいエピソードとはどんなものなのでしょうか。
今回は、本郷奏多さんの潔癖症や偏食エピソードについて調べてみました。
本郷奏多の潔癖症がやばすぎる！
本郷奏多さんは、「芸能界でもトップクラスの潔癖症」と言われています。
テレビ番組などで紹介される本郷奏多さんの潔癖っぷりは出演者、そして視聴者からも驚きの声が聞かれています。
潔癖症になったきっかけについて本郷奏多さんは「子供の頃から仕事をしていて大人の汚い部分を見て育ったから」と語っていました。
本郷奏多の潔癖エピソード①除菌グッズを持ち歩いていた
本郷奏多さんは、日頃から何があっても対応できるように除菌シートなどの除菌グッズを持ち歩いていました。
あるインタビューでは「現在は持ち歩いていない」と答えたものの、「マネージャーさんがウェットティッシュを持ち歩いているので」とのことから、自分で持たなくなっただけで、スタンスは変わっていないとのことでした。
また帰宅したら持ち物を除菌シートで拭いているのだそうですよ。
本郷奏多の潔癖エピソード②友人が自宅に来たら着替えさせる
本郷奏多さんの自宅に友人が遊びに来た時には、まず友人を来客用の服に着替えさせます。
ただこれは仲の良い友人のみで、そこまで親しくない友人に対しては「着替えて」というのが難しいため、友人が帰ったら掃除すると話していました。
友人である神木隆之介さんは「本郷奏多さんの部屋の中で飲み物をこぼしたりすると、出禁になってしまう」と明かしています。
本郷奏多の潔癖エピソード③恋人とのスキンシップも悩む
本郷奏多さんは、恋人が出来たときのスキンシップもあまり積極的にはしたくないそうです。
ファンとは握手をするものの、恋人と手を繋ぐということに関しては「本当に好きな人だったら」と答えていました。
またキスについては「お互いのバクテリアを交換する行為」と発言しています。
本郷奏多の潔癖エピソード④小銭は持ち歩かない
本郷奏多さんは、「数十年前の菌がずっと残っている」という考えから、長年小銭を持ち歩かない主義でした。
お札については「劣化が早いから小銭よりはサイクルが早い」という理由で必要最小限は持ち歩くというが、なるべくお釣りを出さないように計算して買い物をしていたそうです。
現在はミニ財布を手に入れたことで小銭を持ち歩くようになったものの、「決済に関してはほぼ電子マネーやカード」とのことから「菌が残っている」という気持ちが消えたわけではないようですね。
本郷奏多の偏食もヤバすぎる！
本郷奏多さんは、食生活も偏食で知られています。
「ご飯を食べなくて済むなら一生食べたくない」と発言していたこともありました。
本郷奏多の偏食エピソード①主食はお菓子
本郷奏多さんの主食はグミとポテトチップスです。
自宅には常時200種類くらいのお菓子があるため、インタビューでは「家に閉じ込められても、3ヶ月は籠城して生き延びられるくらいはあると思います」と明かしていました。
ただこの話が大きくなりすぎてしまったことから「お菓子ばかりを食べているわけではなく、きちんとした食事もしている」と訂正しています。
本郷奏多の偏食エピソード②一番苦手なのはハンバーグ
本郷奏多さんは、ハンバーグについて「肉をぐちゃぐちゃにかき混ぜて、つなぎを入れて人の手でこねて熱しただけ」とし、苦手な食べ物だと話していました。
ある番組で中尾彬さんおすすめのハンバーグを一口食べたものの、「美味しい」という言葉を出せず、中尾彬さんい「ダメだこれは」と言われてしまいました。
本郷奏多の性格
クセのある役や潔癖、偏食のエピソードから「変わり者」といわれることが多いという本郷奏多さんですが、自身の性格については「実は根っからのポジティブ思考で、合理主義者」と答えています。
負の感情に引っ張られて時間を浪費するのが嫌ということから、迷いや悩みはその場で解決し、ストレスをため込まないようにしているのだそうですよ。
また潔癖として様々なエピソードを披露していますが、ファンから握手を求められた際にはしっかり対応したり、ドラマなどでキスシーンがある際にはきちんと演じ切るなど、真面目で優しい部分もあります。
まとめ
本郷奏多さんの潔癖症＆偏食エピソードについて紹介しました。
中には心配になるエピソードもありましたが、過去に潔癖や偏食で大きなトラブルが報じられたことはありません。
これからも本郷奏多さんが健康で、安心して暮らせる日々を送れることを願っています。
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