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原田泰造の若い頃がかっこいい!出身高校や大学・身長や年齢・年収も

haradataizo_career お笑い芸人

お笑いトリオ「ネプチューン」のメンバーである原田泰造さんは、どんな学生時代を過ごしていたのでしょうか。

何故お笑いの道を進むことになったのでしょうか。

今回は、原田泰造さんの経歴や出身学校などについて調べてみました。

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原田泰造の若い頃がかっこいい!

若い頃の原田泰造さんはこちらです。

今とあまり変わらず、カッコイイですね。

原田泰造さんは老若男女問わず、多くの方に支持されています。

原田泰造の学歴

原田泰造さんが通っていた学校について調べてみました。

原田泰造の出身小学校

原田泰造さんは、東村山市立回田小学校出身です。

札幌市の小学校へ入学した原田泰造さんですが、お父さんの転勤により狛江市狛江第七小学校(現:緑野小学校)へ転校、さらに東村山市立回田小学校に転校し卒業しています。

小学生の頃から目立ちたがり屋で、またジャッキー・チェンのファンだったことから少林寺拳法を習っていたそうですよ。

原田泰造の出身中学

小学校卒業後は、東村山市立東村山第四中学校に進学しました。

中学生時代も目立ちたがり屋で学級委員に立候補していました。

何度落選しても挑戦し続けていた原田泰造さんは、ある日見事当選しました。

しかし先生が「原田が学級委員でいいのか?」と再投票したところ、落選してしまったそうです。

中学時代から隠れてタバコを吸っていたり、遠足のおやつ代を使い込んで遠足を欠席していたとちょっとやんちゃな部分があったため、真面目な学級委員キャラにはなれなかったようですね。

部活は帰宅部だったものの、「人が足りない」という理由から3年生の時に卓球部に所属しました。

原田泰造の出身高校

中学校卒業後は、東京都立農芸高等学校に進学しました。

原田泰造さんが在籍していたのは食品科学科で、偏差値は45です。

中学生で進路を決める際には芸人になりたいという思いはなかったそうで、家業を継ごうという思いからこの学校への進学を決めました。

高校時代はアクターというグループに所属し、湘南の稲村ヶ崎でサーファーをしていたり、夜はディスコに通ってナンパしたりと高校生活を謳歌していました。

クラスでは人気者で、誰とでも話せていたそうです。

原田泰造の出身大学

高校卒業後は、進学していません。

原田泰造さんは家業を継ぎたいと思っていたものの、幼い頃からの「テレビに出たい」という思いが諦めきれなかったため、エキストラの会社に所属するなど、芸能界に入るための活動を始めました。

原田泰造のプロフィールや経歴

名前:原田泰造
生年月日:1970年3月24日
出身地:広島県生まれ、東京都育ち
血液型:B型
身長:178cm
所属事務所:ワタナベエンターテインメント

「俳優でもお笑いでもなんでもいいから芸能人になりたかった」という原田泰造さんは、10代の頃に雑誌『JUNON』が主催するジュノン・スーパーボーイ・コンテストに応募したものの、落選しています。

その後エキストラの会社に所属し、1990年には高校時代の友人を誘い、当時のアルバイト先の居酒屋『村さ来』にちなみ「パープルン」という名でお笑いコンビを結成しました。

渡辺プロダクション(現・ワタナベエンターテインメント)のオーディションに合格し活動していたものの、すぐに解散してしまいました。

新しい相方を探していたところ、オーディション時に一緒で、当時ピンで活動していた堀内健さんに目が止まり、原田泰造さんから声をかけ、1991年に「フローレンス」を結成しました。

この時のコンビ名は、通りすがりのラブホテルから命名したものだったそうです。

1994年に名倉潤さんが加入したことでトリオ「ネプチューン」を結成、『タモリのSuperボキャブラ天国』に出演後、原田泰造さんはショートコントの”ホストのアキラ”役として人気が休場し、テレビ出演が増加しました。

俳優としては「フローレンス」時代から映画やドラマに出演していましたが、1998年にネプチューン初主演映画『どつきどつかれ』にて主役デビュー、2000年に『編集王』でテレビドラマで単独初主演を務めました。

2004年には『ジャンプ』で単独映画初主演も果たし、ドラマ、映画と多くの作品に出演しています。

原田泰造の年収

原田泰造さんの年収は公表されていません。

「ネプチューン」としての活動はレギュラー出演している番組も多くあるものの、ギャラは名倉潤さんと堀内健さんと3等分に分けられていると思われます。

ただ原田泰造さんは個人で俳優としても活動しているので、相方の2人よりかは少し多く稼いでいるのかもしれません。

具体的な数字は不明ですが、年収は億越えではないかと思います。

まとめ

初めから「何でもいい」という思いだったこともあり、原田泰造さんはお笑いからのスタートではなく、エキストラからのスタートでした。

今ではお笑いだけではなく俳優としての評価も高く、マルチに活動しています。

これからもそんな原田泰造さんの活躍に期待していきたいですね。

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