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板尾創路は天才と呼ばれている?名言や天然伝説エピソードをまとめてみた

itaoitsuji_episode お笑い芸人

お笑いコンビ「130R」のボケを担当している板尾創路さんは、他の芸人たちから「天才」と呼ばれています。

バラエティー番組などでは、板尾創路さんの驚くべき天然エピソードが多数明かされ、話題になっています。

そこで今回は、板尾創路さんの天才エピソードを調べてみました。

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板尾創路は天才と呼ばれている

同期の今田耕司さんや東野幸治さん、後輩のコンビ・千原兄弟ら芸人たちは、板尾創路さんについて「天才」と称賛しています。

板尾創路さんの天才的なボケには、お笑いコンビ・ダウンタウンや今田耕司さん、東野幸治さん、そして木村祐一さんくらいしかツッコめず、板尾創路さんはバラエティー番組を干されているという噂もありました。

『アメトーーク!』や『やりすぎコージー』では、板尾創路さんの「伝説」が特集されたことがありました。

板尾創路の天才エピソードや名言①9時間の生番組で勝手に帰った

板尾創路さんの伝説の1つに、「9時間の生放送で2年連続勝手に帰った」というエピソードがあります。

板尾創路さんは『東野幸治のホンモノラジオ』に出演した際に「帰った、帰った」と認めており、上層部も「板尾さんやったらエエんちゃう」という雰囲気だったのだそうですよ。

ただ板尾創路さんの相方であるほんこんさんだけは「なんで板尾帰んねん」、「俺、なんで最後までおんねん」と怒っていたそうです。

板尾創路の天才エピソードや名言②無言のまま番組が終了

板尾創路さんは、『着信御礼!ケータイ大喜利』にレギュラー出演していました。

ある時ラスト10秒で「板尾さん、最後にひとこと」とフラれたにもかかわらず、「…」と無言のまま、番組が終了してしまったのです。

その後別の番組でこの時のことについて、今田耕司さんが「(板尾創路さんはスタッフの)キューを待ってたんや(と言っていた)」と明かしていました。

板尾創路の天才エピソードや名言③ケンタウロスになりたくて乗馬を始めた

板尾創路さんは、趣味に乗馬を挙げています。

乗馬を始めた理由が、「ケンタウロスになりたい」という思いからだったそうです。

また板尾創路さんはある番組で「乗馬をしている人は馬の心を思わなくちゃいけないのでいい人が多いんじゃないか」という持論を展開していました。

板尾創路の天然伝説①エビフライ定食を注文してエビフライを残す

千原ジュニアさんらが多数の芸人明かし、板尾創路さんの天才的な天然エピソードと言われているのが、エビフライです。

ある時、千原ジュニアさんと定食を食べたという板尾創路さんは、自身がエビフライ定食を希望したものの、エビフライを丸々残してしまったそうです。

板尾創路さんはこのことに対し「そんなすごい覚えてないねんけど、たしか頼んで、食べてなかったなぁと」、「まるまるでっかいエビ2尾残ってたのは覚えてます」と記憶があいまいながらも、エビフライを残したと認めていました。

「なんでエビフライ定食にしたの?」いう質問に対しては「それ覚えてないの。なんでエビフライ定食頼んだのかなぁ。腹減ってなかったのか、全く覚えてない」と答えていましたが、よく考えたらエビフライが好きではなかったのだそうですよ。

板尾創路の天然伝説②「俺、冷たいの、頼んだよな」

ある時、控室で出前をとった板尾創路さんは、冷たいそばをオーダーしました。

しかし配達員が隣の控室でほんこんさんとお笑いコンビ・中川家の礼二さんが頼んだ温かいそばと間違えて、置いて帰ってしまったのです。

板尾創路さんはそのまま温かいそばを手に取り、半分以上食べてから「俺、冷たいの、頼んだよな」とつぶやいたのでした。

板尾創路の天然伝説③他人の携帯で「間違えた」

板尾創路さんが携帯でメールを打っていた時のことです。

「間違えた」とつぶやいたのですが、それは押し間違えたということではありませんでした。

板尾創路さんがメールを打っていたその携帯は、板尾創路さんのものではなく、他人の携帯だったのです。

まとめ

かなりの天然ボケである板尾創路さんのエピソードを紹介しました。

芸人だから面白くしようとしているのではなく、素でやってしまうのが板尾創路さんの魅力です。

これからも周囲を脅かせるようなエピソードを聞かせてほしいですね。

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