『月曜から夜ふかし』でおなじみのフェフ姉さん。
「フェフって何?」「この人いま何してるの?」と、ふと気になって検索した人も多いのではないでしょうか。
街頭インタビューから始まった偶然の出会いが、いつの間にかプロキックボクサーへの挑戦や過酷なダイエット企画へとつながり、気づけば人生そのものを見届けるような存在になっていました。
この記事では、フェフ姉さんが何者なのかという原点から、2026年現在の仕事や活動、プロキックボクサーとしての挑戦、気になる年収や収入源、そして本名と「フェフ」の由来までを、やさしく整理してお伝えします。
テレビの中だけではわからない、フェフ姉さんの”いま”を一緒に見ていきましょう。
フェフ姉さんって何者?月曜から夜ふかしが生んだ唯一無二の存在
フェフ姉さんと聞くと、多くの人が思い浮かべるのは、やっぱり『月曜から夜ふかし』でのあの独特すぎる喋り方と、どこか放っておけないキャラクターではないでしょうか。
街頭インタビューでたまたまカメラに映った一般の女の子が、ここまで長く愛される存在になるなんて、なかなかあることではないですよね。
フェフ姉さんが初めて番組に登場したのは2016年。
渋谷での街頭インタビューで「フェス」と言うつもりが「フェフ」と噛んでしまったことが、そのまま強烈な印象として全国に広まりました。
たった一言の言い間違いがきっかけで、「フェフ姉さん」という愛称が生まれ、番組の名物キャラとして定着していったのです。
しかもフェフ姉さんの魅力は、ただの言い間違いだけではありません。
本人はいたって真剣なのに、どこかズレてしまう受け答えや、素直すぎるリアクション。
その一つひとつが作りものではなく、自然体であることが、視聴者の心を掴みました。
笑ってしまうけど、決して馬鹿にできない、むしろ応援したくなる。
そんな不思議な距離感を持った存在なんですよね。
番組では、フェフ姉さんの人生そのものが企画として扱われてきました。
TOEICへの挑戦、婚活企画、そしてキックボクシングへの挑戦など、どれも普通のタレントなら”仕事”としてこなすものですが、フェフ姉さんの場合は「人生の一部」をそのまま見せている感覚に近いです。
失敗も迷いも、そのまま放送されるからこそ、視聴者は他人事ではいられなくなるのではないでしょうか。
一般の女性として生活しながら、テレビの中で自分の弱さも努力もさらけ出してきたフェフ姉さん。
だからこそ「芸能人」でも「ただの一般人」でもない、独特のポジションに立っています。
テレビに出ているけれど、どこか友だちや知り合いを見ているような感覚になる存在。
これが、フェフ姉さんが「何者なのか?」と聞かれたときの、いちばんしっくりくる答えなのかもしれません。
この”身近さ”と”非日常”が混ざり合ったキャラクターが、10年近くも視聴者に愛され続けている理由なんですよね。
だから今も「フェフ姉さんって何者?」と検索され続けるのも、どこか納得してしまいます。
2026年現在、フェフ姉さんは何をしている?仕事と肩書きの”いま”
フェフ姉さんは、いまや単なる『月曜から夜ふかし』の名物キャラではなく、いくつもの顔を持つ存在になっています。
街頭インタビューで偶然見つかった一般の女性が、気づけば10年近く番組と一緒に歩み続け、しかもプロキックボクサーという肩書きまで手に入れているのですから、本当に人生は何が起こるかわからないですよね。
ここでまず、2026年1月時点でのフェフ姉さんの基本的なプロフィールを整理しておきます。
※画像はフェフ姉さんのインスタグラムアカウント『@aotan5444』より 人気バラエティ番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)に出演して注目を集めたフェフ姉さんが11日までにインスタグラムを更新。電子タバコを楽しむ姿を公開した… https://t.co/9a3plASDTj pic.twitter.com/hIMF9EAbUH
— エンタメニュース (@Is05wan) July 11, 2021
名前:フェフ姉さん
本名:奥野 愛央衣(おくの あおい)
生年月日:1992年7月19日(※一部で7月24日説もあり)
年齢:33歳(2026年1月現在)
出身地:宮城県仙台市
血液型:非公開
身長:156cm
肩書き:プロキックボクサー・タレント・一般女性
職業:アパレル会社の事務職/六本木のバー勤務
SNS:Instagram(@aotan5444)
フェフ姉さんの本名は奥野愛央衣さん。
1992年7月19日生まれで、2026年現在は33歳です。
出身は宮城県仙台市で、身長は156cmと、見た目はどこにでもいそうな親しみやすい女性そのものですよね。
ただ、いまの肩書きは少し特別で、「一般女性」でありながら「プロキックボクサー」、そして「テレビ出演者」という3つの顔を持っています。
日常の仕事としては、アパレル関係の会社で事務職をしながら、週末には六本木のバーで接客の仕事も続けています。
テレビに出ているからといって芸能事務所に所属しているわけではなく、あくまで”自分の生活を持った一般人”であることを大切にしているのが、フェフ姉さんらしいところです。
そこに加わったのが、『月曜から夜ふかし』で続いてきたキックボクシング企画でした。
もともとはダイエット目的で始めたトレーニングが、4年以上続く本格的な挑戦へと変わり、2025年にはついにプロテストに合格。
番組を通して努力の過程を見せ続けてきたからこそ、「気づいたらプロになっていた」という感覚を持つ視聴者も多かったのではないでしょうか。
さらに2026年元日の放送では、プロライセンス取得後の体重増加と、そこからの過酷なダイエット挑戦、そして運転免許取得までが密着されました。
バラエティ番組でありながら、ひとりの女性の人生を追い続けるドキュメンタリーのような見応えがあり、「またフェフ姉さんが一歩前に進んだ」と感じた人も多かったはずです(オリコンニュース、ENTAX)。
こうして見ると、フェフ姉さんの”現在の仕事”はとてもユニークです。
昼は事務職、夜はバー勤務、そしてテレビではプロキックボクサーとして挑戦を続ける。
そのすべてが同時に存在していて、どれか一つだけが本業というわけではありません。
それでも、どれも手を抜かずに取り組んでいるからこそ、「テレビに出る一般人」から「応援される挑戦者」へと変わっていったのかもしれませんね。
このあと、フェフ姉さんがどのようにしてキックボクシングにのめり込み、ついにはプロテスト合格までたどり着いたのか。
その物語を、もう少し詳しく見ていきます。
フェフ姉さんはなぜプロキックボクサーに?4年間の挑戦と合格の瞬間
フェフ姉さんがキックボクシングを始めたきっかけは、「少し痩せたい」「体を動かしたい」という、ごく身近な動機でした。
ところが続けるうちに競技としての面白さと成長実感にのめり込み、番組の企画を超えて本気の挑戦へと変わっていきます。
タイ合宿や過酷なトレーニング、ケガによる中断もありながら、4年以上にわたって積み重ねてきました。
その結果、2025年にキックボクシングのプロテストに合格し、プロライセンスを取得したことが報じられています(オリコンニュース、ENTAX)。
試験は2分3Rの実戦形式で行われ、結果は引き分けながら「お客さんに伝わる試合」と評価され、合格が認められたと伝えられました。
合格の知らせに涙を流すフェフ姉さんの姿は、多くの視聴者の胸を打ちました。
一方で、プロテスト合格後は運転免許取得への挑戦が重なり、トレーニングのペースが落ちて体重が増えたとも報じられています。
そのため、プロデビューに向けた”減量企画”が組まれ、元日スペシャルで密着される予定と各メディアが伝えています(オリコンニュース、CanCam)。
ここまでの歩みを見ると、キックボクシングはもはや番組のネタではなく、フェフ姉さんの人生そのものになっているのがよくわかります。
フェフ姉さんの収入源と年収は?テレビ・仕事・キックのリアル
フェフ姉さんを検索すると、「年収」や「収入源」というワードがよく一緒に出てきますよね。
一般の女性なのにテレビに出ていて、しかもプロキックボクサーでもあるとなると、「それで生活できているの?」と気になるのは自然なことだと思います。
まず前提として、フェフ姉さんは芸能事務所に所属していません。
『月曜から夜ふかし』以外の番組出演オファーは断っていることも知られていて、テレビタレントとして幅広く活動しているわけではないんですよね。
そのぶん、収入の柱も一つではなく、いくつかの要素を組み合わせて生活している形になります。
一番安定しているのが、アパレル関係の会社での事務職です。
これはフェフ姉さん自身が番組内や取材で明かしており、いわゆる会社員としての給料をもらいながら働いています。
さらに、週末を中心に六本木のバーで接客の仕事もしていて、こちらも重要な収入源のひとつになっています。
昼と夜、二つの仕事を掛け持ちする生活は決して楽ではありませんが、テレビに出るために会社を辞めないところが、フェフ姉さんらしい現実感ですよね。
そこに加わるのが、『月曜から夜ふかし』の出演料です。
具体的な金額は公表されていませんが、単発の街頭インタビューとは違い、フェフ姉さんは番組の中で企画を持つ”準レギュラー”的な存在になっています。
そのため、1回ごとのギャラは一般的な街頭インタビューよりも高いと考えられています(オリコンニュース)。
さらに、Instagram(@aotan5444)を中心としたSNSでの発信も、少なからず収入につながっている可能性があります。
企業案件の詳細は公表されていませんが、フォロワーを持つインフルエンサーとしての側面もあり、ここも副収入の一部と見ていいでしょう。
キックボクシングに関しては、プロライセンスを取得したとはいえ、すぐに大きなファイトマネーが入るわけではありません。
むしろ、トレーニング費用や遠征費などの出費のほうが多い時期とも言えます。
それでも、プロとして試合やイベントに出ることで、今後は新たな収入源になる可能性を秘めています。
これらを総合すると、フェフ姉さんの年収はおおよそ300万円前後と推定されています。
昼職と夜職の給料をベースに、テレビ出演料やSNSの収益が上乗せされる形で、派手ではないけれど堅実に生活しているイメージですね(Perplexityデータより)。
テレビで見ると華やかに見えますが、実際はかなり地に足のついた生活を続けているフェフ姉さん。
だからこそ、プロキックボクサーとしての挑戦も、どこか現実味を帯びて応援したくなるのかもしれません。
フェフ姉さんの本名と「フェフ」の由来|なぜこの名前になった?
フェフ姉さんという名前は、いまやすっかり定着していますが、そもそもこの不思議な響きの由来が気になる人も多いですよね。
実はここに、フェフ姉さんらしさがぎゅっと詰まったエピソードがあります。
フェフ姉さんの本名は、奥野 愛央衣(おくの あおい)さんです。
とても可愛らしい名前ですが、番組ではほとんど本名で呼ばれることはなく、あくまで「フェフ姉さん」として親しまれています。
この「フェフ」という言葉が生まれたのは、2016年に『月曜から夜ふかし』の街頭インタビューを受けたときのことでした。
渋谷で「フェスに行った」と話そうとしたフェフ姉さんが、「フェス」と言えずに「フェフ」と噛んでしまったのです。
この一言がスタジオを笑わせ、そのまま愛称として定着しました。
もともとフェフ姉さんは、本人いわく「50音の半分くらいがうまく言えない」と感じるほど滑舌に悩みがあるそうで、「ヘリウムガス」を「ヘリウムガフ」、「アスパラガス」を「アスパラガフ」と言ってしまうこともあります。
わざとではなく、真剣に話しているからこそ起こる言い間違いが、逆にフェフ姉さんの魅力として受け取られてきました。
こうした滑舌のクセは、昔より硬いものを食べなくなったことや、会話量の減少による舌の筋肉の衰えなどが関係しているとも言われていますが、フェフ姉さん自身にとっては、もはやトレードマークのようなものになっていますよね。
そして何より大きいのは、「フェフ」という呼び名が、フェフ姉さんを”いじるため”ではなく、”親しむため”の名前として使われてきたことです。
視聴者はその言い間違いに笑いながらも、どこか愛おしさを感じ、気づけば応援するようになっていました。
本名の奥野愛央衣さんと、テレビの中のフェフ姉さん。
その二つが重なり合っているからこそ、フェフ姉さんは作られたキャラクターではなく、「本当にそこにいる人」として、多くの人の心に残っているのではないでしょうか。
まとめ
フェフ姉さんは、ただの『月曜から夜ふかし』の名物キャラではなく、10年近くかけて”人生を見せ続けてきた人”なのだと感じさせられます。
街頭インタビューで偶然見つかった一般の女性が、キックボクシングに挑戦し、プロテストに合格し、体重増減や免許取得の失敗まで包み隠さず放送されてきました。
その一つひとつが笑いだけでなく、共感や応援につながっているのがフェフ姉さんの強さですよね。
仕事も、アパレルの事務職や六本木のバー勤務を続けながら、テレビ出演やSNS、そしてプロキックボクサーとしての活動まで重ねています。
派手な芸能人ではありませんが、現実的な生活の中で挑戦を続けている姿が、むしろ多くの人の心に刺さっているのではないでしょうか。
「フェフ」という名前の由来も含めて、フェフ姉さんは作られたキャラクターではなく、弱さも不器用さも含めた”そのままの人”。
だからこそ、これからプロとしてリングに立つ日が来たときも、きっとたくさんの人が自然と応援したくなるはずです。
次にどんな挑戦を見せてくれるのか、その行方を楽しみに待ちたいですね。
参考文献(リンク付き)
- フェフ姉さんのプロキックボクサー合格・最新ダイエット企画
→ 『夜ふかし』フェフ姉さん、9キロダイエットに挑戦 キックボクシングのプロデビュー戦へ(オリコンニュース)
(https://www.oricon.co.jp/news/2428549/full/) - プロキックボクサーへの道のり(プロテスト合格含む)
→ 『夜ふかし』フェフ姉さん、キックボクシングのプロテストに挑戦(ORICONニュース)
(https://www.oricon.co.jp/news/2361838/full/) - フェフ姉さんのキックボクシング プロテスト合格の詳細(格闘技情報)
→ フェフ姉さん、苦節4年ついに”プロ”キックボクサーに合格!(eFight)
(https://efight.jp/news-20250101_1572115) - “月曜から夜ふかし元日SP”出演・キック・免許企画の放送情報
→ 「月曜から夜ふかし」公式サイト – フェフ姉さんの企画紹介
(https://www.ntv.co.jp/yofukashi/articles/38053covnxu2aol7cx0a.html) - フェフ姉さんの公式Instagramアカウント
→ フェフ姉さん(@aotan5444) Instagram
(https://www.instagram.com/aotan5444/)
