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橋本マナミは若い頃もかわいい!出身高校や大学・事務所や年収なども

hashimotomanami_career グラビアアイドル

中学生の頃から芸能活動を始め、グラビアアイドル・タレント・女優としてマルチに活躍している橋本マナミさん

そんな彼女が芸能界に足を踏み入れるきっかけとなったのは、一体どのような出来事だったのでしょうか。

また、学生時代はどのような学校に通い、どんな日々を過ごしていたのかも気になるところです。

今回は、橋本マナミさんのこれまでの経歴や出身校、所属事務所や気になる年収など、彼女の魅力に迫る情報をまとめてご紹介します。

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橋本マナミの若い頃がかわいい!

橋本マナミさんは、若い頃からその落ち着いた雰囲気と大人っぽい美しさで注目されてきました。

一部では「老け顔」なんて言われていたこともあったようですが、今見るとまさに「品のある可愛らしさ」が際立っていて、当時から唯一無二の存在感がありました。

13歳で芸能界デビューし、1997年には「全日本国民的美少女コンテスト」で演技部門賞を受賞。

当時の写真を見ると、透明感のある肌に凛とした目元、あどけなさの中にも芯の強さが感じられます。

バラエティ番組やドラマに出演するようになってからも、「国民の愛人」としてのキャッチコピーとは裏腹に、どこか控えめで奥ゆかしい雰囲気が印象的でした。

若い頃から一貫して、自分のスタイルや存在の見せ方をブレずに貫いてきたからこそ、年齢を重ねてもなお魅力が増しているのかもしれません。

今の橋本マナミさんの美しさのルーツは、若い頃のひたむきな努力と内面の深さにある――そう感じさせてくれる過去の姿です。

橋本マナミの学歴

橋本マナミさんは学生時代から芸能界で活動しており、学業と仕事を両立しながら多忙な青春時代を過ごしていたようです。

どんな学校に通っていたのか、詳しく見ていきましょう。

橋本マナミの出身小学校

橋本マナミさんの出身小学校は、山形市立第四小学校です。

子どもの頃から多才な一面があり、小学生時代には5年間にわたってバイオリンを習い、さらに乗馬クラブにも通うなど、さまざまな習い事に取り組んでいたそうです。

意外なことに、幼少期の橋本マナミさんは人前に出るのがあまり得意ではなかったとのこと。

しかし、小学6年生のとき、担任の先生の後押しで学級委員や音楽会の指揮者を任されるようになり、少しずつ人前で何かをすることへの自信を深めていったようです。

このときの経験が、後に芸能の道を歩むきっかけの一つとなったのかもしれませんね。

橋本マナミの出身中学

小学校を卒業した橋本マナミさんは、山形県山形市立第五中学校へ進学しました。

この頃からすでに芸能活動をスタートさせており、中学1年生のときには「全日本国民的美少女コンテスト」で演技部門賞を受賞しています。

とはいえ、当時はまだ山形を拠点に生活しており、芸能の仕事があるときだけ東京に通うというスタイルだったそうです。

そのため、中学校は地元の山形で過ごし、しっかりと卒業されています。

地元の友人や家族の支えのなかで、芸能と学業を両立していた中学生時代は、橋本マナミさんにとっても大切な原点のひとつだったのかもしれません。

橋本マナミの出身高校

中学卒業後、橋本マナミさんは山形県にある山形城北女子高等学校へ進学しました。

この学校は偏差値45程度とされ、地域では落ち着いた雰囲気の女子校として知られています。

高校生活ではバスケットボール部に所属し、勉強と部活動の両方に励んでいたようです。

しかし、高校2年生のときに芸能活動の本格化に伴い、東京都内の堀越高等学校・トレイトコース(偏差値37)へ転校。

堀越高校といえば、多くの芸能人が通うことで有名な学校で、橋本マナミさんの同級生には生田斗真さんや尾上松也さんといった名前もありました。

とはいえ、当時の橋本マナミさんはどちらかといえば控えめなタイプで、「クラスではあまり目立たない存在だった」とご本人が振り返っているように、華やかな芸能活動とは裏腹に、高校生活は比較的静かに過ごしていたようです。

橋本マナミの出身大学

橋本マナミさんは、高校卒業後に大学へは進学されていません。

すでに10代の頃から芸能活動を本格化させており、大学進学よりも芸能界でのキャリアを優先されたようです。

その選択通り、グラビアや女優業、バラエティ番組など多方面での活動を広げていき、次第に“国民の愛人”という個性的なポジションを確立していきました。

学業ではなく、現場での経験や人との出会いを通じて実力を積み重ねてきたことが、現在の活躍につながっているのかもしれませんね。

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橋本マナミのプロフィールや経歴

名前:橋本マナミ
生年月日:1984年8月8日
出身地:山形県
血液型:AB型
身長:168cm
所属事務所:アービング(ハーモニープロモーション業務提携)

橋本マナミさんは、もともと人前に出るのがとても苦手だったそうで、子どもの頃は「芸能人なんて一番なりたくない職業」と思っていたほどだったといいます。

ところが、小学6年生のときに担任の先生にすすめられて学級委員や音楽会の指揮者を経験したことで、人前に立つことの楽しさに目覚めたそうです。

さらに当時ハマっていたドラマ『ひとつ屋根の下』の影響もあって、次第に芸能界への憧れが芽生えていきました。

その後、1997年に開催された『第7回全日本国民的美少女コンテスト』で演技部門賞を受賞し、13歳で芸能界入り。

16歳のときには水着グラビアでのデビューも果たしますが、それまではスクール水着しか着たことがなかったため、撮影現場に並ぶ大量のビキニや、周囲に男性スタッフが多いことに強い戸惑いを感じていたと語っています。

2012年には芸名を現在の「橋本マナミ」に改名。

これを機にメディア露出が一気に増え、2014年にはみうらじゅんさんが独断で選ぶ『輝け!第17回みうらじゅん賞』を受賞するなど、個性派タレントとして注目を集める存在に。

その後も女優として大河ドラマや連続テレビ小説への出演を重ね、2016年のオムニバス映画『全員、片想い』では「イブの贈り物」で横浜流星さんとともにW主演も務めました。

また2019年には「第30回日本ジュエリーベストドレッサー賞(30代部門)」を受賞し、品のある大人の女性としての魅力にも評価が集まりました。

現在も『サンデージャポン』『バラいろダンディ』『みんなのKEIBA』など、多くのテレビ番組にレギュラー出演しており、グラビア・女優・タレントとマルチな活躍を続けています。

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橋本マナミの所属事務所

橋本マナミさんが現在所属している芸能事務所は「アービング(IRVING)」です。

デビュー当初はオスカープロモーションに在籍していましたが、2012年にアービングへ移籍。

以降、本格的にタレント・グラビア・女優業をマルチに展開していくこととなりました。

さらに2013年10月からは、アービングに所属しながら「ハーモニープロモーション」とマネジメント業務で提携

広報やブッキングなどの体制を強化することで、より幅広いジャンルへの出演を実現しています。

アービングには、奈緒さん、箭内夢菜さん、永尾まりやさん、葉加瀬マイさんなど、さまざまな分野で活躍する女性タレントが多数所属しており、橋本マナミさんもその中で存在感を放つ一人となっています。

橋本マナミの年収

橋本マナミさんの現在の年収について、具体的な金額は公表されていません。

しかし、メディア出演やグラビア、女優業など多方面で活動していることから、一定の収入があることは間違いなさそうです。

実は橋本マナミさんは、中学生の頃から芸能界入りしていたものの、長い間ブレイクには至らず、下積み時代が続いていたそうです。

ご本人の話によれば、28歳頃までは年収が200万円ほどだった時期もあり、当時はグラビアの仕事もほとんどノーギャラで受けていたと明かしています。

そうした努力と経験を重ねた末、改名を機に仕事が徐々に増え、“国民の愛人”というキャッチフレーズとともにブレイク。

現在では複数のレギュラー番組に出演し、映画やドラマなどにも顔を出すなど、安定した活動を続けています。

正確な数字は不明ですが、今の知名度や露出状況を考慮すると、年収は数千万円規模であっても不思議ではありません。

地道な努力を重ねてきたからこそ、今の成功があるのだと感じさせられますね。

まとめ

全日本国民的美少女コンテストでの受賞をきっかけに芸能界入りした橋本マナミさんですが、ブレイクまでには長い下積み時代を経験されています。

華やかな世界の裏で、地道な努力を重ねてきたからこそ、今の安定した人気と多方面での活躍があるのだと感じさせられます。

グラビアだけでなく、女優やタレントとしても存在感を発揮し、現在では男性だけでなく女性からの支持も集めるなど、幅広い層に愛される存在となりました。

これからも、そのしなやかな強さと品のある魅力で、さらに多くの人を惹きつけてくれることでしょう。

今後の活躍にも引き続き注目していきたいですね。

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