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木梨憲武のものまねが面白い!レパートリーは?自宅や年収・愛車遍歴も

kinashinoritake_career お笑い芸人

1980年からお笑いコンビ「とんねるず」としての活動を始めた木梨憲武さんは、お笑いに留まらず歌手やアートなど多くの才能を開花させ、話題を集めています。

ネット上では、木梨憲武さんのものまねが面白いという声もありました。

そこで今回は、木梨憲武さんの経歴やものまね、愛車などについて調べてみました。

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木梨憲武のものまねが面白い!レパートリーは?

木梨憲武さんは、テレビで『木梨憲武1人オールスターものまね王座決定戦』を行うなど、ものまねを多数披露していました。

現在は機会が減ってしまっているものの、「木梨憲武さんのものまねが好き」というファンは多くいます。

木梨憲武のものまねレパートリー①Chara

2021年のCharaさんのライブ『Chara’s Time Machine:30th Anniversary Live』ではサプライズ出演し、Charaさんを驚かせていました。

木梨憲武のものまねレパートリー②松山千春 和田アキ子 さだまさし

和田アキ子さんのものまねを行っている芸人は多数いますが、木梨憲武さんのものまねは木梨憲武さんにしかできないらしさが溢れていますね。

木梨憲武のものまねレパートリー③玉置浩二 井上陽水 松任谷由実 堺正章

こちらのものまねも一度観たら何度でも見返したくなるほど、ハマってしまいます。

木梨憲武のプロフィールや経歴

名前:木梨憲武
生年月日:1962年3月9日
出身地:東京都
血液型:O型
身長:178cm
所属事務所:コッカ

1980年、木梨憲武さんは『お笑いスター誕生!!』に石橋貴明さんとのコンビ「貴明&憲武」として出場、翌年「とんねるず」に改名すると、1982年4月に『10週勝ち抜きグランプリを獲得しました。

そして1984年にブレイクを果たし『オールナイトフジ』、『夕やけニャンニャン』の出演などで若者のカリスマ的存在となり、1987年には『ねるとん紅鯨団』で「ねるとんブーム」を起こしました。

1988年には代表番組『とんねるずのみなさんのおかげです』が始まり、開始直後から20%越えの高視聴率を記録、社会現象になるほどのお化け番組と化し、その後も『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』、『とんねるずのみなさんのおかげでした』などの名番組を輩出しています。

歌手としても「情けねえ」が日本歌謡大賞大賞を受賞、「ガラガラヘビがやってくる」はミリオンヒットを達成し、全国コンサートツアーも1995年まで毎年開催しており、1989年11月には東京ドーム公演を成功させました。

とんねるずとしてだけではなく個人でも1996年に山本譲二さんとデュオを組み、「憲三郎&ジョージ山本」名義で北島三郎プロデュース・楽曲提供による「浪漫-ROMAN-」をリリース、同年の『第47回NHK紅白歌合戦』に出場しています。

2019年には自社レーベル「木梨レコード(UNIVERSAL MUSIC JAPAN)」からのソロアーティストデビュー、ソロ初のベストアルバム『木梨ファンク ザ・ベスト』を発売し、デジタル配信などで8冠を記録しました。

俳優では1998年の『甘い結婚』で連続ドラマ初主演を果たし、2004年スペシャルドラマ『にんげんだもの -相田みつを物語-』では相田みつを役を演じています。

他にも声優として『ファインディング・ニモ』の日本語吹き替え版で主役のマーリンを担当しました。

1994年に放送されたバラエティ番組で木梨憲武さんが画家に扮し、”憲太郎画伯”がパリで風景画を描くという内容で、その年に番組企画で初個展を開催したことがきっかけでアートの世界に入り、今までに度々個展を開催しています。

木梨憲武の自宅は成城?

木梨憲武さんの現在の自宅は、東京都港区成城にあるといわれています。

土地の広さは400平方メートル、地下一階、地上三階建ての10億円豪邸と噂されています。

また麻布十番にはアトリエがあるそうですよ。

木梨憲武の年収

木梨憲武さんの年収は公表されていません。

全盛期には2億3000万円ほど稼いでいたといわれる木梨憲武さんですが、現在は「とんねるず」としての活動よりも個人としての活動が中心となっています。

テレビ番組もゲスト出演が多いものの、ラジオはレギュラーを持っており、マルチに活動していることから現在も数千万円ほどの年収があるのではないかと思われます。

木梨憲武の愛車遍歴

木梨憲武さんが18歳の頃に乗っていた愛車は、「トヨペット コロナ」でした。

高校卒業後、東京都内の東京ダイハツ販売の杉並営業所に就職した時にお父さんから譲り受けた車だったそうです。

その後は「三菱 シャリオ」、「三菱 ミニカ」、「シボレー S-10 ブレイザー」に乗っていました。

25歳の時に乗っていた「日産 Be-1」は、限定10,000台で販売が開始され約2カ月で予約完了した人気車で、所属事務所の社長から購入権を譲り受け、石橋貴明さんと色違いでした。

そして「フォルクスワーゲン カラベル」、「アウディ 200」、「メルセデス・ベンツ SLクラス」、「メルセデス・ベンツ 280TE」、「ベントレー コンチネンタルR」、「メルセデス・ベンツ Eクラス」、「ステーションワゴン」、「トヨタ ランドクルーザー」も所持していました。

40歳になってからも「トヨタ レジアス」、「メルセデス・ベンツ G55 AMG ロング」、「BMW 118i 」、「メルセデス・ベンツ ビアノ」、「トヨタ センチュリー」、「ミニ クーパーS クラブマン」、「トヨタ アルファード」、「BMW 7シリーズ」と多くの車に乗っています。

さらに「トヨタ セコイア」、「トヨタ プリウスα 」、「メルセデス・ベンツ G550 ロング 」、「アウディ R8」、「トヨタ エスティマ」、「アウディ Q5」に乗っていました。

まとめ

「とんねるず」として武帝くした木梨憲武さんは、コンビとしてだけではなく個人でも多くの視聴者を楽しませていました。

これからもたくさんの人に笑いを届けてほしいですね。

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