ヴィジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」のボーカルを務めている鬼龍院翔さんは、2021年9月に結婚しました。
奥さんはどんな人なのか、過去にはどんな女性とお付き合いしていたのか、気になりますね。
そこで今回は、鬼龍院翔さんの結婚や歴代彼女などについて調べてみました。
鬼龍院翔の嫁はどんな人?画像は?
【祝】金爆・鬼龍院翔、一般女性との結婚発表https://t.co/73I6OZLops
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 4, 2021
「明日からも変わらず音楽と笑いを軸にしたゴールデンボンバーの活動を続けていきます。皆さんに楽しんでいただけるよう精一杯頑張ってまいりますので、今後とも応援をいただけましたらうれしいです」と綴った。 pic.twitter.com/4hLwkRiNfA
2021年9月4日、鬼龍院翔さんが結婚したことを発表しました。
お相手の方については一般人ということで、名前や顔写真は公表されていません。
年齢については「鬼龍院翔さんと同世代」ということは判明していますが、同い年なのか、年上なのか、年下なのかは不明です。
また鬼龍院翔さんは相手の芸能活動歴について「現在も過去にも活動歴の無い方」とコメントしており、ネット上でも特定されていませんでした。
鬼龍院翔と嫁の馴れ初め
鬼龍院翔さんと奥さんの馴れ初めは公表されていません。
結婚前に週刊誌やスポーツ紙などで熱愛が報じられたことはなく、ネット上でも鬼龍院翔さんが女性とデートしていたなどの噂はありませんでした。
そのため交際期間についても不明です。
鬼龍院翔の子供
鬼龍院翔さんに現在子供はいません。
結婚発表時、鬼龍院翔さんが奥さんについて触れることは「出産」、「離婚」、「家族の安全が脅かされた時」と話していたことから、出産を隠しているという可能性は低そうです。
新婚ということもあり、今は夫婦二人だけの時間を楽しんでいるようです。
鬼龍院翔の自宅
鬼龍院翔さんの現在の住まいは、公表されていません。
「ゴールデンボンバー」が東京を拠点に活動していることや、鬼龍院翔さん自身が東京都出身ということから都内のどこかで生活しているのではないかと思われます。
過去には親交のある西川貴教さんに生放送で「恵比寿にあったレストランの前のマンションに住んでいる」とバラされたことがあり、すぐにその場所が特定され、引っ越したと話していました。
鬼龍院翔の歴代彼女①横山愛
鬼龍院翔さんの歴代彼女1人目は、横山愛さんです。
まだ鬼龍院翔さんが「ゴールデンボンバー」としてブレイクする前の2005年~2007年頃、レンタルビデオ店でアルバイトをしているときに出会ったのが、横山愛さんでした。
レンタルビデオ店の常連だった横山愛さんは聴覚に障害があったものの、鬼龍院翔さんと仲良くなり、連絡先を交換するなどして交際に発展していきました。
交際時、鬼龍院翔さんは横山愛さんのために病気を勉強したり、手話を覚えるなどし、「耳が聞こえない彼女に自分の音楽を伝えるにはどうしたらいいか」と考えた結果、パフォーマンス重視のエアーバンド『ゴールデンボンバー』を作ったのだそうです。
しかし横山愛さんの両親の反対がきっかけで、破局してしまいました。
鬼龍院翔の歴代彼女②咲
鬼龍院翔さんの歴代彼女2人目は、咲さんです。
鬼龍院翔さんと咲さんは同級生で、中学2年生の時に交際していました。
上原さくらさん似の美女であった咲さんはクラスの人気者で、鬼龍院翔さんとグループデートをした際に後輩と仲良くなってしまい、鬼龍院翔さんとは3日で別れてしまったそうです。
鬼龍院翔の歴代彼女③一般女性
【動画ニュース】
— ねとらぼエンタ (@itm_nlabenta) September 8, 2021
鬼龍院翔「妻にも謝罪致しました」 新婚早々の“二股交際”報道に戸惑うファン「正直しんどい」「Wでショック」https://t.co/i9Tq50GDE8#1分エンタ pic.twitter.com/XaPY8R0JJE
鬼龍院翔さんの歴代彼女3人目は、一般女性です。
2021年9月に結婚発表した鬼龍院翔さんでしたが、からわずか4日後に二股交際が週刊誌に報道されました。
二股の相手は10年ほど付き合いがある女性で、鬼龍院翔さんはこの女性と親しくしていたことは認めました。
ただきちんと交際していたわけではなく、結婚が決まってからも会うことはなかったそうです。
週刊誌では「A子」という紹介だったこと、さらに鬼龍院翔さん自身が交際を公にしていたわけではないため、名前や顔写真などの情報はありませんでした。
まとめ
結婚後すぐに二股交際が報じられた鬼龍院翔さんでしたが、奥さんにもしっかり謝罪し、今は家族としての関係を築いています。
結婚生活については公にしないということなので、鬼龍院翔さんと奥さんの生活を静かに見守っていきたいですね。