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押切もえの出身高校や大学は?身長や年齢・事務所や年収なども調査

押切もえの出身高校や大学は?身長や年齢・事務所や年収なども調査 モデル

モデルのイメージが強い押切もえさんですが、2013年に小説家としてデビューしています。

そんなマルチな才能を持つ押切もえさんは、どこの学校に通っていたのでしょうか?

そこで今回は、押切もえさんの学歴や身長や年齢・所属事務所や年収についてお伝えします。

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押切もえの学歴

押切もえさんは、どこの学校に通っていたのでしょうか。

押切もえの出身小学校

押切もえさんは、松戸市立梨香台小学校に通っていました。

押切もえさんは小学生の頃、人見知りだったそうです。

新体操を習っていて、真面目に練習に取り組んでいました。

押切もえの出身中学

押切もえさんは、私立昭和学院中学校に通っていました。

押切もえさんは新体操部に入部するため、この学校を受験しました。

偏差値は48で、中高一貫校です。

押切もえの出身高校

押切もえさんは、昭和学院高校へ内部進学しました。

しかし、当時モデル活動を始めていたため、芸能活動禁止の校則違反となり、退学処分となってしまいました。

そのため、一年遅れで千葉県立市川西高等学校(現在は市川昴高等学校)に入学しました。

押切もえさんは高校に合格するため、半年間必死に受験勉強をしました。

市川西高校の偏差値は47です。

高校時代の押切もえさんはギャルで、『スーパー高校生』と呼ばれ大人気になりました。

同じ高校に通っていた芸能人には、アナウンサーの西尾由佳理さんがいます。

押切もえさんの出身大学

押切もえさんはモデル業に専念するため、大学には進学していません。

押切もえさんは高校時代の自分について、『特に努力もしない人間だった』と話しており、なんとなく大学へは行かない選択をしました。

押切もえのプロフィールや経歴

名前:押切もえ
生年月日:1979年12月29日 42歳
血液型:A型
身長:169cm
出身地:千葉県

押切もえさんは、1996年から『Popteen』の読者モデルとして雑誌に登場しています。

高校卒業後、モデルとして活動していましたが、モデルだけではやっていけない状態でした。

押切もえさんが20歳の頃、当時つき合っていた彼氏が事故死するという悲劇が起こります。

あまりのショックにふさぎ込む時期がありましたが、なんとか立ち直り、押切もえさんはモデルとしてステップアップしようと努力します。

努力の甲斐あり、2001年にファッション誌『Cancam』の専属モデルになれることに。

しかし、そんな押切もえさんに試練が降りかかります。

所属していた事務所が解散してしまい、そのため自ら芸能事務所に売り込みをし、スケジュール管理をするという大変な時期を過ごしました。

押切もえさんは大変な時期でありながら、『Cancam』の仕事をコツコツ続け、次第に認知度が上がっていきました。

そして押切もえさんは、蛯原友里さん・山田優さんとともに、モデルとして大ブレイクし、3人が『Cancam』で着た服は即完売するという現象が起こったほどでした。

2003年にはドラマ『恋のチカラ』で女優デビューし、タレントとしてテレビ番組の出演も激増しました。

2007年に『Cancam』を卒業し、『Ane Can』の専属モデルに抜擢されます。

押切もえさんはモデルやタレント業のみならず、2013年に『浅き夢見し』で小説家デビューしています。

小説第2作目の『永遠とは違う1日』は高い評価を受け、山本周五郎賞の候補にもなりました。

押切もえさんは、子供の頃から絵も得意で、2015年に発表した絵画作品『咲くヨウニ』が仁科展入選を果たしています。

現在はYoutubeチャンネルを開設しており、美容やファッション、子育てなどについて発信しています。

押切もえの所属事務所

押切もえさんは、ケイダッシュグループの芸能事務所パールに所属しています。

同じ事務所には、モデルの蛯原友里さんや、同じくモデルのトラウデン直美さんがいます。

押切もえの年収

押切もえさんは、結婚前に比べて、仕事をセーブしているようです。

しかし、自信のYouTubeやイベント出演、トークショーなど活動は多岐にわたるので、年収は1000万円は超えているのではと言われています。

押切もえさんは子育て中なので、仕事をセーブしてはいるものの、かなり忙しいと思われます。

まとめ

押切もえさんが高校を退学になり、別の高校に入学し直していたのは驚きました。

モデルとしてブレイクするまでにも、かなり大変な思いをしていて、押切もえさんは努力家なのがわかります。

押切もえさんには、今までの苦労を糧に、これからも生き生きと活動して欲しいですね。

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