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三山ひろしの嫁は中村洋子で師匠の娘!子供は?自宅や義父母について

三山ひろしの嫁は中村洋子で師匠の娘!子供は?自宅や義父母について 歌手
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「人恋酒場」で演歌歌手デビューした三山ひろしさんは、『紅白歌合戦』にも出場するなど老若男女問わず支持されています。

そんな三山ひろしさんの奥さんはどんな人で、子供は何人いるのでしょうか。

今回は、三山ひろしさんの結婚や子供、自宅について調べてみました。

三山ひろしの嫁は中村洋子で師匠の娘

三山ひろしさんは、2012年に結婚しました。

相手の方は、演歌歌手の松前ひろ子さんと自身の師匠である作曲家の中村典正さんの次女で、中村洋子さんという方です。

中村洋子さんは三山ひろしさんの現場マネージャーも務めていたそうですが、一般人のため顔写真は公開されていません。

ネット上でも流出はしていませんでした。

結婚発表時には、関係者から中村洋子さんが「NHKの井上あさひアナに似てる」と紹介されていました。

義父は中村典正で義母は松前ひろ子

2012年、三山ひろしさんは作曲家の中村典正さんと演歌歌手の松前ひろ子さんの次女と結婚、義理の親子という関係になりました。

中村典正さんは、1963年に北島三郎さんの「三郎太鼓」のB面に収録された「田舎へ帰れよ」で作曲家としてデビュー、「仁義」、「男の港」、「むらさき雨情」などのヒット曲も手掛けています。

松前ひろ子さんは演歌歌手で、現在は三山ひろしさんも所属している「ミイガンプロダクション」の社長も務めています。

三山ひろしと中村洋子の馴れ初め

三山ひろしさんと中村洋子さんの出会いは、2005年でした。

当時三山ひろしさんは下積み時代に松前ひろ子さんが経営する「ライブレストラン青山」で働いており、このことがきっかけでデビュー前から交際をスタートさせていたそうです。

三山ひろしさんは中村洋子さんについて、「とても優しくて、以心伝心を感じる場面がたくさんあったところに惹かれた」と明かしています。

交際後には「師匠の娘さんとの交際」に破門も頭をよぎったものの、「惚れてしまったものは仕方ない」と歌手の道を諦めることも覚悟し、松前ひろ子さんと中村典正さんに報告しました。

すると返ってきたのは「あ、いいよ」と軽い返答で、「2人は合うと思っていた」とも言われ、師匠公認の仲になったのでした。

入籍時にはすでに歌手としてデビューしていましたが、「歌手として未熟」という思いがあったことからすぐには報告せず、『紅白歌合戦』での初出場を終えた2016年に公表しました。

三山ひろしの子供

三山ひろしさんには、結婚発表時(2016年1月1日)に、2歳の長女と4ヶ月の長男がいることも合わせて公表しています。

長女は2013年頃、長男は2015年頃に誕生したようですね。

名前や顔写真は一切公開されていません。

また現在は二人とも小学生ですが、通っている学校も明かされていないため分かりませんでした。

三山ひろしの自宅

三山ひろしさんの自宅の場所は公開されていません。

25歳で上京してからは、東京を拠点に活動しています。

そのため自宅も都内にあるのではないかと思われます。

まとめ

三山ひろしさんは、結婚を公表した時に「子供たちにとって自慢の父親になれるように、男としても歌手としても、頑張っていきたい」と、コメントしていました。

そばで支えてくれている奥さん、そして子供たちと共に仕事もプライベートも素敵な日々を過ごしてほしいですね。

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