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長友佑都の身長や年齢・出身高校や大学は?事務所や年俸・資産や愛車も

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現在FC東京に在籍しているサッカー選手の長友佑都さんは、日本代表に選ばれるなど実力のある選手の一人です。

そんな長友佑都さんは、どんな学生時代を過ごしていたのでしょうか。

いつからサッカーを始めたのでしょうか。

今回は、長友佑都さんの経歴や出身学校、年棒、愛車などについて調べてみました。

長友佑都の学歴

長友佑都さんが通っていた学校について調べてみました。

長友佑都の出身小学校

長友佑都さんは、西条市立三芳小学校出身です。

小学生の頃からサッカーを始め、チームでは一番の上手さでした。

当時は、「俺にボールを出せ。そうすればゴールを決めてやる」という気持ちでプレーしていたそうです。

しかし6年生の時に愛媛FCのセレクションで不合格となり、長友佑都さんは一気に自信を無くしてしまったのでした。

長友佑都の出身中学

小学校卒業後は、西条市立西条北中学校に進学しました。

愛媛FCのセレクション落ちのショックが癒えなかった長友佑都さんは、中学でもサッカー部に所属するも、ろくに練習もせずに髪を茶色に染め、ゲームセンターに入り浸るなど遊んでいました。

ところが部の顧問から「お前達と一緒にサッカーがしたい」と本気の説得を受けたことで心を入れ替え、チームを県大会3位に導いています。

長友佑都の出身高校

中学校卒業後は、東福岡高等学校に進学しました。

偏差値は、48~61です。

高校時代もサッカー部に所属、「誰よりも練習していた」と自負するほど、朝は5時から練習、昼休みやほんの少しの時間でもあればトレーニングとサッカーに打ち込んでいました。

2年生でレギュラーを獲得し、3年生のときには全国高校サッカー選手権大会に出場しています。

長友佑都の出身大学

高校卒業後は、明治大学に進学しました。

長友佑都さんは政経学部に在籍、偏差値は64です。

サッカー部に所属し、在学中にFC東京とプロ契約を結びました。

長友佑都のプロフィールや経歴

名前:長友佑都
生年月日:1986年9月12日
出身地:愛媛県
血液型:O型
身長:170cm

小学生の頃からサッカーに打ち込んでいた長友佑都さんは、2007年5月から特別指定選手としてFC東京の練習に参加、7月8日のナビスコカップ準々決勝の対横浜FM戦で途中起用され公式戦デビューを果たしました。

さらにU-22日本代表として北京オリンピックアジア二次予選のマレーシア戦に選出され、2008年の大学在学中にFC東京と正式契約、3月8日にはリーグ開幕戦の神戸戦から先発出場、5月3日の第10節大宮戦でJリーグ初得点を決めました。

同年5月18日には日本代表に初招集され、5月24日のキリンカップコートジボワール戦にフル出場して代表初出場を記録、11月13日のキリンチャレンジカップ・シリア戦では先制のミドルシュートを決め代表初得点を記録しています。

2010年にセリエAに20シーズンぶりに昇格したACチェゼーナへ買い取りオプション付きでのレンタル移籍が決定し海外へ、以降はトルコ・スュペル・リグのガラタサライSK、オリンピック・マルセイユへにも在籍しました。

2021年9月12日にFC東京に復帰が発表され、2022年にはカタールワールドカップに臨む日本代表に抜擢、歴代4人目のタイ記録となる4度目のワールドカップ日本代表となりました。

ワールドカップではチームは決勝トーナメント1回戦で敗れたものの、長友佑都さんは全4試合にスタメン出場、歴代W杯日本代表最多の通算15試合出場を達成しています。

長友佑都の所属事務所

長友佑都さんは、「オフィス長友」という個人事務所を2015年に設立しました。

「少しでも試練や苦難がある道を選びたい」という思いから、自分で自分を管理することにしたのだそうです。

その後、サッカースクールの会社「INSIEME」や、運動・食事・精神の事業を柱にした「株式会社Cuore」を設立し代表取締役社長に就任しています。

長友佑都の年俸

長友佑都の2022年の年俸は、9000万円です。

過去には億越えの年棒になったこともあり、これまでに22億円ほど稼いでいると噂されています。

長友佑都の資産がすごい?愛車は?

長友佑都さんの資産の額は公表されていません。

何億も稼いできた方なので、資産も億越えと噂されています。

そんな長友佑都さんの愛車は、「アウディ A4アヴァント」、「マツダ CX-5」、「マツダ ロードスター」、「ベンツ ステーションワゴン」です。

まとめ

プロになってからは海外のチームにも在籍した長友佑都さんですが、サッカーを始めた頃は挫折を味わうなど辛いこともありました。

それでもコツコツと練習をしてきたからこそ、今も活躍することが出来ているのだと思います。

これからも長友佑都さんの活動を応援していきたいですね。

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