政治家の木原誠二さんは、既婚者です。
奥さんは元モデルで、離婚歴がある方でした。
この奥さんの過去が話題になっています。
そこで今回は、木原誠二さんの奥さんや子供について調べてみました。
木原誠二の妻・郁子は元VERY読者モデルで再婚
木原誠二・木原郁子夫婦が、日本の総理大臣・ファーストレデイになる日は来るのであろうか❓ pic.twitter.com/uGoM2HJMkt
— NO橋下徹NO維新 🟠参政党🟠応援🇯🇵 (@sibatobu) July 23, 2023
木原誠二さんの奥さんは、木原郁子さんと言います。
ファッション雑誌『VERY』などでモデル活動をしていた方で、二人は2014年に結婚しました。
木原誠二の妻・郁子は元ホステス?
木原郁子さんは、木原誠二さんとの結婚前にホステスとして働いていたことがありました。
銀座の高級クラブで、ナンバー1ホステスだったそうです。
どこのクラブだったのかは明かされていませんが、ネット上では「宵待草」ではないかと言われています。
また木原郁子さんは、港区赤坂にある小さなカラオケスナックでも働いていたとのことでした。
木原誠二の妻・郁子の経歴や学歴
木原誠二の奥さんって実名は木原郁子っていうの?表に出てきてるし、こりゃ我慢できないタイプだな。 pic.twitter.com/48BhXTH8uq
— ∀x(すべて)に完全な通貨の機能を与える (@koyakei) July 10, 2023
名前:木原郁子
旧姓:舩本郁子
生年月日:1979年
出身地:非公開
血液型:非公開
身長:163cm
木原郁子さんは、1997年にモデルデビューしました。
ファッション雑誌のモデルだけではなく、「ウラン」名義で歌手デビューもしています。
学歴は公表されていませんが、高校卒業後は短大に進学したそうです。
木原誠二と嫁郁子の馴れ初め
木原誠二さんと郁子さんの出会いは、郁子さんが働いていた銀座のクラブでした。
このクラブは国会議員や著名人も多く来店しており、木原誠二さんもお客の1人だったようですね。
木原誠二の子供は何人?
木原誠二さんの子供の数は公表されていません。
報道や木原郁子さんの過去のインタビューなどから「5人ではないか」と言われています。
その中で木原誠二さんの実子は3人です。
嫁の連れ子は2人
木原誠二さんと郁子さんの間には、4人の子供がいます。
上2人は郁子さんと前夫の子供で、木原誠二さんと血縁関係はありません。
子供たちの名前や顔写真は公開されていませんが、郁子さんが2022年に雑誌のインタビューに登場した際、「19歳の男の子、17歳の女の子、7歳の女の子、3歳の男の子の4人」と紹介されていました。
愛人との子供も1人いる
木原誠二さんの実子の1人は、愛人との間に誕生しました。
郁子さんと同じくクラブで出会い、2014年に女の子が生まれたそうです。
ただ郁子さんとの子供の方が早く誕生したため、木原誠二さんは郁子さんを選んだといわれています。
木原誠二さんは愛人との子供は認知していないため、戸籍上は木原誠二さんの子供にはなっていません。
木原誠二の嫁・郁子の元旦那は不審死だった
木原誠二の奥さんの前の夫。
— 田村雄太郎 (@yutaro_tamura) July 12, 2023
仮名となっていませんから安田種雄は本名と解釈して問題ないと思います。https://t.co/m9PpKFfWsO pic.twitter.com/9ZbwGV74s1
木原郁子さんは、過去に安田種雄さんという方と結婚していました。
安田種雄さんは2006年4月10日に亡くなっていますが、これが不審死であったことを、2023年7月の『週刊文春』が報じました。
記事では、木原郁子さんが重要参考人として警察の捜査が行われていたことも綴られています。
安田種雄さんの父親によると、亡くなった日に電話をかけても折り返しがなかったため自宅を訪れると、そこには血まみれで変わり果てた安田種雄さんの姿がありました。
警察は当初、安田種雄さんの自宅から発見された覚せい剤の乱用による自殺と見立ていたものの、遺族が納得しなかったため未解決の不審死事件として処理されたそうです。
木原誠二の嫁・郁子は元旦那と何があった?
木原郁子さんと安田種雄さんは、2000年に結婚し、子供にも恵まれました。
しかし結婚生活を送っていく中で夫婦関係は徐々に悪化、安田種雄さんが亡くなった2006年には離婚の話も出ていたそうです。
そのため離婚に関してトラブルに発展したのではないかともいわれていますが、具体的に二人の間に何があったのかはわかりません。
まとめ
木原誠二さんの奥さんはモデル活動を行っていた方ではあるものの、週刊誌に報じられる前まではあまり注目されることはありませんでした。
今後についてはどのようになっていくのかわかりませんが、子供たちが穏やかな日々を過ごせるよう願っています。