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伊達公子の再婚相手は小泉貴敬!子供はいる?元夫との離婚理由も調査

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元プロテニス選手の伊達公子さんは、既婚者です。

過去に結婚していたことがあり、現在の旦那さんとは再婚です。

元旦那さんとは何故別れてしまったのでしょうか。

今回は、伊達公子さんの旦那さん、子供、離婚理由などについて調べてみました。

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伊達公子の再婚相手は小泉貴敬

伊達公子さんの現在の旦那さんは、小泉貴敬さんです。

小泉貴敬さんは、玉川大学文学部芸術学科を卒業、現在は五つ星「パレスホテル東京」の富麗華と琥珀宮の総支配人を務めています。

一般人のためメディアに出ることはありませんが、伊達公子さんのSNSでは度々ツーショットが投稿されています。

再婚相手は初婚?

小泉貴敬さんの結婚歴は公表されていません。

ただ伊達公子さんは再婚を考えた時に「年上で1度も結婚経験がない人は何かと難しそうな印象があるので、結婚経験がある男性」という条件を付けていたことを明かしています。

そのため小泉貴敬さんも離婚歴があるのではないかと思われます。

再婚相手の実家が銀座で超お金持ち?

小泉貴敬さんの実家の場所は公開されていません。

ただ、「創業100年にもなろうという、銀座の一等地に自社ビルを持つ老舗のお酒の卸売業者(小泉商事)で、不動産業にもかかわっている」と週刊誌が報じていました。

小泉貴敬さんはその会社の代表取締役にもなっているそうです。

伊達公子と小泉貴敬の馴れ初め

伊達公子さんと小泉貴敬さんの出会いは、友人の紹介でした。

前夫と離婚した伊達公子さんは、「人生100年時代と言われる今、私自身も100歳まで生きる。でもこの先の50年間をひとりで過ごすのは寂しい」という思いから再婚を考えるようになったそうです。

そして「食べることが好きな人」、「仕事に情熱を持っている人」、「旅行やスポーツが楽しめる人」、「年上の人」という伊達公子さんが考えた条件に「ピッタリの人がいる!」と友人が紹介してくれたのが小泉貴敬さんでした。

出会って半年ほどは伊達公子さんの方思いで、小泉貴敬さんは拒絶するばかりだったそうです。

しかしある時「0.1mmくらいは好意を抱いてくれているんじゃないか」という隙間が見え、そのわずかな隙間を伊達公子さんはグイグイとこじ開けていき5年の交際を経て、2022年1月に入籍しました。

伊達公子の子供はいる?娘?

伊達公子さんと小泉貴敬さんの間に子供はいません。

また伊達公子さんと前夫との間にも子供はいません。

前夫との婚姻中は不妊治療をしていたことを公表しており、最終的には子供を授かることが出来ませんでした。

伊達公子の元夫はミハエル・クルム

伊達公子さんの元夫は、レーシングドライバーのミハエル・クルムさんです。

ミハエル・クルムさんは、1988年にドイツ国内のフォーミュラ・フォードでデビュー、2年目にはシリーズチャンピオンを獲得、翌年にはドイツ・フォーミュラオペル・ロータスのシリーズチャンピオンになりました。

1994年に来日すると同年の全日本F3選手権でシリーズチャンピオンを獲得、そして全日本F3000選手権・フォーミュラ・ニッポンや全日本GT選手権・SUPER GTなど日本のトップカテゴリーで活躍しました。

2024年からはSUPER GTの500クラスに参戦するTOM’Sの37号車の監督に就任しています。

伊達公子とミハエル・クルムが離婚した理由

2001年に結婚した伊達公子さんとミハエル・クルムさんは、2016年9月に離婚しました。

離婚理由は「価値観の違い」です。

伊達公子さんは自身のブログの中で「16年間共に過ごしてきた中で、2人の人生に変化が出てきたことにいつしか気づき、この先のまだまだ長い人生を考えると、別々の道を歩むことがいいのではないかという結論に至った」と綴っていました。

お互いに嫌いになって離れたわけではないことから離婚後も良好な関係を築き、ミハエル・クルムさんは引っ越しの際に観葉植物や空気清浄機、加湿器などを伊達公子さんからもらったことなどを明かしています。

また伊達公子さんも「ミハエル・クルムさんとの結婚生活はとても楽しかった」とインタビューで語っていました。

2020年、ミハエル・クルムさんは長年チームのマネージャーを務めていた日本人女性の方と再婚しています。

まとめ

2022年に再婚した伊達公子さんは、インタビューで「私の人生に豊かな時間が増えました。再婚して本当に良かった」と話していました。

これからも今の旦那さんと笑顔で楽しい毎日を過ごしていけるよう、見守っていきたいと思います。

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