『一次元の挿し木』は、山田涼介さんが主演を務める読売テレビ・日本テレビ系の日曜ドラマです。
200年前に発掘された人骨のDNAが、4年前に行方不明になった義理の妹と完全に一致するという衝撃的な謎から物語が始まります。
登場人物が多く、それぞれの立場や関係性も複雑に絡み合っているため、この記事では出演者17名のプロフィールと、人物相関図をあわせて紹介します。
キャストの詳しいプロフィールは、それぞれの個別記事もあわせてチェックしてみてください。
「一次元の挿し木」基本情報
「一次元の挿し木」は、読売テレビ・日本テレビ系列の日曜ドラマ枠で放送されるヒューマンミステリーです。
放送時間は毎週日曜よる10時30分から11時25分で、2026年7月期クールの全10話が予定されています。
主演を務めるのは山田涼介さんで、遺伝学を研究する大学院生・七瀬悠を演じます。
原作は松下龍之介さんの同名小説で、「このミステリーがすごい!」大賞の文庫グランプリを受賞した話題作です。
物語の発端となるのは、インドのループクンド湖で発掘された200年前の人骨です。
この人骨のDNAを鑑定した結果、4年前の豪雨の日に行方不明になった悠さんの義理の妹・七瀬紫陽のDNAと完全に一致するという、前代未聞の事実が判明します。

200年前の骨と一致!?

そこから始まる謎解きです
骨は確かに200年前のものであるにもかかわらず、DNAは4年前に失踪した紫陽さんのものと一致する。
この常識では説明のつかない謎を追う中で、悠さんはさまざまな思惑や正義が入り乱れる陰謀に巻き込まれていきます。
日江製薬をめぐる企業の思惑、家族の間に隠された事情、そして刑事やジャーナリストが追う別の事件。
誰が味方で誰が敵なのか分からない緊張感こそが、本作最大の見どころといえます。
この記事では、「一次元の挿し木」に出演するキャスト全17名を、役名やキャラクターの一言紹介とあわせて網羅的にまとめました。
さらに、複雑に絡み合う人物関係を整理した相関図もあわせて紹介します。
「一次元の挿し木」出演者・キャスト一覧
「一次元の挿し木」には、主人公・七瀬悠を取り巻く多彩な人物たちが登場します。
ここでは、確定している出演者17名を、関係グループごとに紹介します。

登場人物、多いね!

グループごとに見ていきましょう
七瀬家
主人公・七瀬悠を演じるのは山田涼介さんです。
遺伝学を研究する大学院生で、幼いころに実の父を亡くし、お母さんが日江製薬の七瀬京一さんと再婚したことで、紫陽さんと義理のきょうだいになりました。
人付き合いは得意ではなく、友人もいないという悠さんですが、4年前の豪雨の日に行方不明になった紫陽さんの生存だけは信じ続けています。
ある日、恩師の石見崎教授からインドで発掘された200年前の人骨のDNA鑑定を依頼され、その結果が行方不明の紫陽さんと完全に一致するという、常識では説明のつかない事態に直面します。
山田涼介の出身高校や大学は?入所日やメンカラ・性格や筋肉についても
悠さんの義理の妹にあたる七瀬紫陽を演じるのは堀田真由さんです。
京一さんの実の娘として生まれ、お母さんの再婚により悠さんと出会いました。
4年前の豪雨の日に突然姿を消し、以来行方不明のままですが、200年前の人骨とDNAが完全に一致するという不可解な事実により、物語全体の謎の中心に位置づけられています。
堀田さんは会見で、10代の回想シーンが多いことについて「実年齢的にお互いキツいよね、と励まし合いながら演じている」と山田さんとのエピソードを明かしています。
堀田真由の出身高校や大学は?バレエやダンスがすごい!事務所や年収も
悠さんの義父にあたる七瀬京一を演じるのは佐々木蔵之介さんです。
日江製薬の創業家に生まれ、現在は経営の中枢を担う立場にあります。
悠さんのお母さんと再婚し、実の娘である紫陽さんを義理の妹として悠さんに引き合わせた張本人でもあります。
さらに、悠さんに人骨鑑定を依頼したのも京一さんであり、企業をめぐる思惑と家族に隠された謎、その両方の交差点に立つ重要人物です。
佐々木蔵之介の出身高校や大学は?若い頃や代表作・本名や年収も調査
悠さんの実のお母さんである七瀬楓を演じるのは小橋めぐみさんです。
すでに7年前に亡くなっており、回想シーンを通じて悠さんの心の内側から物語に関わります。

紫陽役、堀田真由さんなんだ!

謎の中心にいる役どころです
石見崎家
悠さんの恩師である石見崎明彦を演じるのは正名僕蔵さんです。
遺伝子分類学を専門とする教授で、悠さんに200年前の人骨のDNA鑑定を依頼した人物でもあります。
正名僕蔵の若い頃や学歴・本名や所属事務所は?結婚している?独身?
その姪にあたる石見崎唯を演じるのは白石聖さんです。
DNA一致の謎をきっかけに悠さんとバディを組み、事件の真相を一緒に追うヒロインという立場です。
謎に巻き込まれていく悠さんに、思いもよらない事実を告げる存在としても描かれます。
白石聖の本名は?なぜ事務所移籍した?出身高校や大学・年収も調査
仙波家
仙波佳代子を演じるのは鈴木保奈美さんです。
世界的に著名な発生生物学者で、強い権力とカリスマ性を持つ研究サイドのキーパーソンです。
鈴木保奈美の若い頃・出身高校や大学は?代表作や事務所・年収も調べてみた
その義理の娘にあたる仙波友江を演じるのは藤井美菜さんです。
絶対的な権力を持つ義理のお母さんにフラストレーションを感じながら家事や育児に励んでいますが、物語の中で本心が明かされていく人物です。
日江製薬・中国企業「新明阿」
日江製薬で七瀬京一さんの部下を務める前原幹夫を演じるのは木戸大聖さんです。
新薬開発や病院への営業活動を担う一方で、裏では情報工作などのグレーな仕事を取り仕切っているとされ、何を考えているのか分からないミステリアスな雰囲気を持つ人物です。
日江製薬の買収を進める中国企業「新明阿」からは、香島強が登場します。
演じるのは笠原秀幸さんで、ドラマオリジナルのキャラクターです。
日江製薬側と対立する買収側の立場から、物語の行方に影響を与える存在として描かれます。
笠原秀幸の子役時代は?年収・出身高校や大学についても調べてみた

日江製薬内部にも思惑があります

敵味方、複雑!
メディア関係者
平間孝之を演じるのは小手伸也さんです。
週刊誌『東邦ジャーナル』の編集長で、日々のゴシップに疲弊しジャーナリストとしての熱意を失いかけていましたが、後輩が事件に巻き込まれたことから巨大な陰謀へ飛び込んでいきます。
小手伸也は若い頃ハーフっぽい!出身高校や大学は?本名・事務所や年収も
その元同僚にあたる小野寺洋一を演じるのは猪塚健太さんです。
現在はフリー記者として、企業の不祥事をネタに金銭を要求する立場で描かれます。
猪塚健太はハーフ?三浦春馬との関係は?出身高校や大学・事務所や年収
警察・神沢署
黛良子を演じるのは土居志央梨さんです。
神沢署の巡査部長で、多田宗幸さんとバディを組み、冷静な視点で複雑な謎に立ち向かいます。
土居志央梨の身長や年齢・出身高校や大学は?実家や両親・熱愛彼氏についても
そのバディである多田宗幸を演じるのは和田正人さんです。
一見アウトローな雰囲気ですが、強い正義感と冷静な観察眼を持つ警部補です。
和田正人は箱根駅伝を走っていた!出身高校や身長・年収なども調べみた
そのほかの登場人物
悠さんと同じ石見崎研究室に所属する新橋郁恵を演じるのは田畑志真さんです。
田畑志真の出身高校や大学・子役時代は?熱愛彼氏や事務所・年収も調査
謎めいた雰囲気を持つ春日陽子を演じるのは松下由樹さんです。
松下由樹の年収がすごい?自宅は?身長や年齢・代表作や事務所なども
得体の知れない存在感を放つ牛尾を演じるのは吉原光夫さんです。
吉原光夫が劇団四季を退団した理由は?身長や本名・事務所や学歴について
これで確定している17名の出演者がそろいました。
次の章では、複雑に絡み合うこれらの人物関係を、相関図とあわせて整理していきます。
相関図で見る人物関係

「一次元の挿し木」は登場人物が多く、それぞれの立場や関係性が複雑に絡み合っています。
ここでは、公式に発表されている情報をもとに、人物のつながりを相関図にまとめました。

関係、ややこしそう!

グループで見ると分かりやすいです
まず物語の中心となるのが七瀬家です。
七瀬京一さんは日江製薬の経営に携わる立場で、悠さんのお母さん・七瀬楓さんと再婚しました。
京一さんの実の娘にあたるのが七瀬紫陽さんで、この再婚によって悠さんと義理のきょうだいになりました。
紫陽さんは4年前の豪雨の日に行方不明になっており、悠さんは今も紫陽さんが生きていると信じ続けています。
そこに、200年前に発掘された人骨のDNAが紫陽さんと完全に一致するという、常識では説明のつかない事実が重なります。
七瀬楓さんはすでに7年前に亡くなっており、悠さんの実のお母さんとして回想シーンの中で描かれます。
次に石見崎家です。
石見崎明彦さんは悠さんの恩師にあたる教授で、200年前の人骨のDNA鑑定を悠さんに依頼した人物です。
石見崎唯さんは明彦さんの姪にあたり、この依頼をきっかけに悠さんとバディを組み、事件の真相を一緒に追っていくことになります。
続いて仙波家です。
仙波佳代子さんは世界的に著名な発生生物学者で、研究サイドの重要なキーパーソンとして描かれます。
仙波友江さんは佳代子さんの義理の娘にあたり、絶対的な権力を持つ義母との関係にフラストレーションを抱えながら過ごしています。
日江製薬をめぐる関係も見どころのひとつです。
七瀬京一さんの父にあたる七瀬弓彦さんは日江製薬の創業者で、京一さんはその後を継ぐ立場にあります。
前原幹夫さんは京一さんの部下という立場で、新薬開発などの表向きの業務の裏で、情報工作のような役割も担っているとされています。

日江製薬にも上下関係があります

創業者の存在、大きい!
日江製薬の買収を進めているのが、中国企業「新明阿」です。
香島強さんはこの新明阿の日本支社に所属するエリートで、日江製薬グループとは対立する立場として描かれます。
そのほか、事件の周辺で動く人物たちもいます。
平間孝之さんは週刊誌『東邦ジャーナル』の編集長で、元部下にあたる小野寺洋一さんとはかつての同僚関係にあります。
黛良子さんと多田宗幸さんは神沢署の刑事コンビで、バディとして事件を追う立場です。
このように、七瀬家を中心に、石見崎家、仙波家、日江製薬、中国企業、メディア、警察といった複数のグループが交差しながら、物語全体の謎が形作られています。
相関図を見ながら整理すると、それぞれの人物がどの立場から事件に関わっているのかが把握しやすくなります。
