競泳の池江璃花子さんは、中学生で日本のトップに立ち、高校1年生でオリンピックに出場しました。
すらりとした長身も印象的ですが、実際の身長はどのくらいなのでしょうか。
ネット上では「170cm」「171cm」とさまざまな数値が見られ、学歴や愛車、年収についても多くの説が出回っています。
この記事では、池江璃花子さんの身長と体重、出身高校や大学などの学歴、愛車や年収について、公式の情報とネット上の説を分けて紹介します。
池江璃花子の身長は172cm?体重や血液型などのプロフィール
池江璃花子さんの身長は172cmです。
本人の公式サイトと、所属先である横浜ゴムの応援サイトのどちらにも172cmと記されています。
- 名前:池江璃花子(いけえ りかこ)
- 生年月日:2000年7月4日
- 出身地:東京都江戸川区
- 身長:172cm
- 所属:横浜ゴム
- スイミングクラブ:ルネサンス
- 種目:自由形・バタフライ
ネット上では、171cmや170cmという数値も見られます。
171cmは、2018年のアジア大会の際にJOCが掲載した選手紹介の数値で、池江さんが高校3年生だった同年8月時点のものです。
170cmは、高校1年生だった2016年に、リオ五輪代表の選手紹介に記されていた数値です。
現在の数値としては、公式サイトと所属先がそろって掲げる172cmが最も新しい情報です。
また、両腕を広げた長さ(リーチ)は186cmあるとされています。
身長を上回るリーチの長さも、水をとらえる大きなストロークにつながっていると言われています。
血液型は、公式サイトにも所属先のプロフィールにも記載がありません。
ネット上ではA型とされていますが、本人が明かした情報は見当たりません。

170cmって聞いたことあるけど、違うの?

高校時代の数値ですね。今の公式の数字は172cmです。
「身長170cm・体重56kg」は本当?
ネット上では「身長170cm・体重56kg」という組み合わせもよく見られ、その真偽を尋ねる質問も投稿されています。
この組み合わせは、池江さんが高校1年生だった2016年に、リオ五輪代表の選手紹介に記されていた数値です。
2年後の2018年8月時点のJOCの選手紹介では、身長171cm・体重60kgとなっていました。
つまり「170cm・56kg」は、10年前の高校1年生当時の数値です。
現在の体重は、公式サイトにも所属先のプロフィールにも記載がなく、本人も明かしていません。
その後、池江さんは白血病の治療と競技復帰を経験しており、体つきも高校時代とは変わっていると考えられます。
白血病の治療から現在までの歩みは、池江璃花子の白血病は治った?完全寛解後の現在とロス五輪で引退といわれる理由で紹介しています。
参考:池江璃花子公式サイト/横浜ゴム/JOC(2018年アジア大会)
池江璃花子の出身高校は淑徳巣鴨、大学は日本大学
池江璃花子さんは、淑徳巣鴨高校を経て日本大学スポーツ科学部を卒業しています。
小学校から大学までの学歴は、次のとおりです。
- 小学校:江戸川区立西小岩小学校
- 中学校:江戸川区立小岩第四中学校(2016年卒業)
- 高校:淑徳巣鴨高等学校(2019年卒業)
- 大学:日本大学スポーツ科学部スポーツ学科(2023年卒業)
ここからは、それぞれの時期にどんな活躍をしていたのかを紹介します。
3歳で水泳を始めた幼少期のエピソードは、池江璃花子の実家は江戸川区でお金持ち?父親と母親兄弟など家族構成もで紹介しています。
小学校・中学校時代
池江さんが通っていたのは、地元にある江戸川区立西小岩小学校と、江戸川区立小岩第四中学校です。
2024年のパリ五輪の際には、両校の後輩たちが応援メッセージを掲げ、江戸川区も母校の取り組みとして紹介しました。
小学生の頃は、地元の東京ドルフィンクラブ江戸川スイミングスクールで練習していたとされています。
小学6年生の時に記録した100mバタフライの1分02秒3は、同スクールで大人を含めても最速の記録だと言われています。
中学入学直前の2013年春には、JOC春季大会(11〜12歳区分)の50m自由形で優勝し、初めて全国の頂点に立ったとされています。
中学時代からは、現在も所属するルネサンス(当時はルネサンス亀戸)で練習を積むようになりました。
中学1年生で出場したJOC春季大会(13〜14歳区分)では、50mと100mの自由形で短水路の中学記録を更新して優勝しています。
同じ年の日本選手権では、出場した5種目すべてで、中学生としてただ一人決勝に進みました。
2015年の日本選手権では、中学生ながら女子50mバタフライで優勝しています。
2016年3月には小岩第四中学校の卒業式に出席し、充実した3年間だったと中学生活を振り返りました。
淑徳巣鴨高校時代
2016年4月、池江さんは東京都豊島区の淑徳巣鴨高校に進学しました。
淑徳巣鴨高校の偏差値は、56〜65程度とされています。
入学したその年の夏、高校1年生でリオ五輪に出場しました。

高校1年でオリンピック!?

しかも日本選手で最多の7種目に出場しています。
このうち100mバタフライでは、5位に入賞しました。
高校2年生だった2017年の日本選手権では、女子史上初となる5冠を達成しています。
高校3年生の2018年には、ジャカルタでのアジア大会で史上初の6冠を果たし、大会MVPにも選ばれました。
ところが卒業を目前にした2019年2月、池江さんは白血病と診断されます。
同年3月5日に行われた淑徳巣鴨高校の卒業式には、治療のため出席できませんでした。
日本大学時代
2019年4月、池江さんは日本大学スポーツ科学部スポーツ学科に進学しました。
スポーツ科学部の偏差値は、42.5〜45程度とされています。
入学した時期は、白血病の治療のため入院していた時期と重なります。
大学では水泳部に所属し、在学中の2020年8月にレースへ復帰しました。
2021年には日本選手権で4種目を制し、東京五輪にも出場しています。
そして2023年3月25日、日本大学を卒業しました。
池江さんは、闘病と復帰が重なった大学での日々を「一生忘れない4年間」と振り返っています。
なお、「池江璃花子 環太平洋大学」と検索されることもありますが、同大学に入学や所属をしたわけではありません。
2026年6月、岡山市の環太平洋大学で、サッカー元日本代表で同大学の特任講師を務める岡崎慎司さんとともに、特別講義とトレーニング指導の講師を務めたことが話題になりました。
参考:江戸川区/JOC(中学卒業)/横浜ゴム/JOC(大学卒業)/環太平洋大学
池江璃花子の愛車はレクサス?
池江璃花子さんは、自身の愛車の車種を明かしていません。
公式サイトや所属先のプロフィールにも、車に関する記載はありません。
それでも愛車が話題になるのは、これまでの報道でいくつかの車種が取り上げられてきたからです。
ネット上で最もよく見られるのが、レクサスのコンパクトSUV「UX」だという説です。
これは、白血病の治療を終えて退院した直後の2020年1月に、女性セブンが報じた内容が出どころとされています。
ただ、その後も池江さんが同じ車に乗り続けているかどうかは分かっていません。
「スポンサーから贈られた車」とする記事も一部に見られますが、それを裏付ける報道は見当たりません。
もう一つ、ベンツ説もあります。
2019年ごろ、池江さんがベンツの後部座席から降りる姿が報じられたことがきっかけとされています。
ただし後部座席に乗っていたという話で、本人の車かどうかは分かっていません。
2026年2月には、週刊誌の報道で池江さんの「愛車」とされる車が登場しましたが、ここでも車種は伝えられていません。
この報道については、池江璃花子の熱愛彼氏は?歴代の元カレや好きなタイプ・結婚観も調査!で紹介しています。

結局、どの車に乗ってるの?

車種は明かしていません。ただ、車との縁はとても深いんです。
池江さんの所属先は、タイヤメーカーの横浜ゴムです。
2023年に所属が決まった際、池江さんは、これから車を知っていく人や好きになっていく人たちに横浜ゴムの魅力を伝えていきたいと語っています。
同社の三重工場を訪れた際には、展示されていたレーシングカーに初めて乗り込み、レーサー気分を味わう場面もありました。
愛車の車種は分からないままですが、仕事を通じて車と関わる機会は多い立場にあります。
池江璃花子の年収は?横浜ゴムやスポンサーとの関係
池江璃花子さんの年収は明らかにされていません。
本人、所属先の横浜ゴム、マネジメント会社のいずれも、具体的な金額は示していません。
収入のもとになるのは、所属先との契約、スポンサー契約、CM出演、そして大会の賞金などです。
現在の所属先とスポンサー
池江さんは、2023年4月から横浜ゴムとパートナーシップ契約を結び、同社の所属選手として活動しています。
契約を発表した会見では、世界のトップを目指したいという気持ちが同じだったことを、横浜ゴムを選んだ理由に挙げました。
日本大学を卒業後は、同社の広報室に配属されたと報じられています。
練習面では、スポーツクラブのルネサンスに所属しています。
マネジメントは、電通グループのスポーツ専門会社であるSPORTS Edgeが担っています。
スポーツ用品のミズノは、池江さんを自社のブランドアンバサダーとして紹介しています。
2026年春夏には、池江さんが監修したミズノのコレクションも展開されました。
本人のXのプロフィールには、横浜ゴム、ルネサンス、ミズノと並んでニップンの名前も記されています。
ニップンについては、2022年にCMへ出演しています。
このほか、公式サイトのCM出演歴には、ANAや東京海上日動、SK-IIなども並んでいます。
ただし、これらは過去の出演歴で、現在も契約が続いているかどうかは明らかにされていません。
「年収1億円超」といわれる根拠

年収1億円って聞いたけど、本当?

本人も所属先も、金額は明かしていません。数字の出どころを見てみましょう。
「1億円超」という数字が広まったきっかけの一つは、2023年3月の日刊ゲンダイの記事です。
横浜ゴムとの契約を伝えたこの記事では、それまでの池江さんの年収が1億円を超えるとみられていたと書かれています。
同じ記事の見出しでは、プロに転向すれば年収が2億円を超える可能性にも触れていました。
ただし、どちらも記事の中での見立てで、本人や所属先が示した金額ではありません。
ネット上では「年収1億2700万円」や「横浜ゴムからの給与は400万円台」といった具体的な数字も見られます。
これらは、スポンサーの数や一般的な契約相場をもとにした試算とされています。
トップアスリートのスポンサー料は、1社あたり年間数千万円規模になることもあると言われています。
複数の企業と関わりを持つ池江さんの収入が、一般的な競泳選手を大きく上回るとみられているのはこのためです。
とはいえ、現在の契約社数や契約内容は明らかにされておらず、正確な年収は分からないのが実情です。
参考:日本経済新聞/日刊ゲンダイ/ミズノ/池江璃花子公式サイト
まとめ
池江璃花子さんの身長や学歴、愛車、年収についてのポイントは次のとおりです。
- 身長:公式サイトと所属先がともに172cmとしています。「170cm・56kg」は高校1年生だった2016年の数値で、現在の体重は明らかにされていません。
- 学歴:西小岩小学校、小岩第四中学校、淑徳巣鴨高校を経て、2023年に日本大学スポーツ科学部を卒業しています。
- 愛車:本人は車種を明かしていません。レクサスUX説やベンツ説は、過去の報道がきっかけとされています。
- 年収:金額は明らかにされていません。「1億円超」は報道の中での見立てで、所属先の横浜ゴムやミズノなどとの関わりから高収入とみられています。
中学生で日本のトップに立ち、高校1年生でオリンピックの舞台を踏んだ池江さんは、今も日本代表として泳ぎ続けています。
これからの池江さんの活躍にも注目していきましょう。
