2026年10月4日から、ドラマ「もうパパ!」の放送が始まります。
原菜乃華さんがゴールデン・プライム帯の連続ドラマで初めて主演を務め、堤真一さんと父娘を演じるヒューマンファミリードラマです。
家族の動画チャンネル「タラちゃんねる」で有名になった大学生の紀子が、お父さんのもとを離れて自分らしい人生を歩もうとする姿が描かれます。
この記事では、多良山家の家族関係と、大学や配信の世界で紀子を取り巻く人物たちを、キャスト・役柄・相関図で紹介します。
もうパパ!はいつから?放送日・放送時間と見逃し配信
「もうパパ!」は、2026年10月4日(日)から放送がスタートする連続ドラマです。
ABCテレビが制作し、テレビ朝日系の全国ネットで放送されます。
リアルタイムで見られなかった場合も、配信サービスで後から追いかけることができます。
10月4日スタート、日曜夜10時15分の「日10ドラマ」枠
放送時間は、毎週日曜の夜10時15分から11時9分までです。
この時間帯は、ABCテレビが制作する「日10ドラマ」枠にあたります。
2026年10月期、いわゆる秋ドラマの1本として放送されます。
日曜の夜10時スタートなんだね!週末の締めくくりに見られるのがうれしいな。
見逃してしまっても、TVerやABEMAで追いかけられますよ。
TVer・ABEMAでの見逃し配信と、U-NEXT・Prime Videoでの全話配信
放送を見逃した場合は、TVerとABEMAで見逃し配信が行われます。
見逃し配信は、放送後の一定期間に最新話を無料で見られる仕組みです。
第1話からまとめて見たい場合は、U-NEXTとPrime Videoで全話配信されます。
どちらも会員登録が必要な動画配信サービスです。
途中の回から見始めた人や、多良山家の関係を最初から追い直したい人には、全話配信のほうが便利です。
もうパパ!のあらすじ|「タラちゃんねる」の看板娘・紀子が父から離れる物語
「もうパパ!」は、家族の動画配信を舞台にしたヒューマンファミリードラマです。
父と一緒に配信を続けてきた娘が、父のもとを離れて自分らしい人生を歩もうとする姿が描かれます。
「怒りんぼ紀子ちゃん」でネットミームになった父娘チャンネル
主人公の多良山紀子は、大学1年生です。
紀子は、お父さんの多良山良詫と運営する家族系動画チャンネル「タラちゃんねる」の看板娘として知られています。
幼いころの「怒りんぼ紀子ちゃん」の動画がネットミームになり、一躍有名になりました。
良詫はもともと売れない芸人で、チャンネルの企画や編集に加えて、家事まで一手に担っています。
父娘がいま掲げている目標は、チャンネル登録者100万人です。
ところが紀子は、「タラちゃんねるの紀子」として生き続けることに違和感を抱き始めています。
それでも本音を言えないまま、家族思いのお父さんの期待に応え続けてきました。
良詫は娘を大切に思う一方で、自分でも気づかないうちに紀子を思い通りにしようとしてしまう父親です。
そんな紀子は大学で、自分を「有名配信者の娘」として見ない先輩の吉良陽日と出会います。
陽日との出会いをきっかけに、紀子の中で初恋と自立への思いが強まっていきます。
お父さんの愛情と、動画配信を続けてきた家族の過去、そして紀子自身の人生の選択が交わっていく物語です。
本当にありそうな家族チャンネルの話だね!原作があるのかな?
原作はなく、このドラマのために書かれたオリジナル作品なんです。
吉田恵里香さん脚本の完全オリジナル、主題歌はあいみょんさん
脚本を手がけるのは、NHK連続テレビ小説「虎に翼」で知られる吉田恵里香さんです。
小説や漫画の原作はなく、完全オリジナルのストーリーで展開されます。
演出は、池田克彦さんと植田尚さんが担当します。
主題歌はあいみょんさんの「さながらロンリー」、挿入歌は丸山純奈さんの「大スキ I love you」です。
SNSでは、「虎に翼」の脚本家が描く親子の物語として、きれいごとで終わらない展開を期待する声が多く見られます。
一方で、家族を配信のコンテンツにするという設定に、少し胸が痛むという反応もあるようです。
多良山家のキャスト|原菜乃華・堤真一・矢田亜希子が演じる家族
物語の中心にいるのは、動画チャンネル「タラちゃんねる」を運営する多良山家です。
主人公の紀子、お父さんの良詫、そして良詫の元妻で紀子の実のお母さんである福子の3人を、実力派のキャストが演じます。
多良山紀子役:原菜乃華
- 役名:多良山紀子(たらやまきこ)
- 立場:主人公、大学1年生
- 役柄:「タラちゃんねる」の看板娘
紀子を演じるのは、原菜乃華さんです。
紀子は、幼いころの「怒りんぼ紀子ちゃん」の動画で有名になった、「タラちゃんねる」の看板娘です。
お父さんと一緒に登録者100万人を目指す一方で、配信者ではない自分自身の人生を求め始めます。
原菜乃華さんは、映画「すずめの戸締まり」で主人公・岩戸鈴芽の声を担当したことで広く知られるようになりました。
NHK連続テレビ小説「あんぱん」にも出演しています。
本作は、原菜乃華さんにとってゴールデン・プライム帯の連続ドラマで初めての主演作です。
SNSでは、主演の発表直後から「とうとうゴールデン主演」と祝福する声が多く寄せられました。
原菜乃華の身長や年齢・本名は?出身中学や高校・子役時代についても!
多良山良詫役:堤真一
- 役名:多良山良詫(たらやまりょうた)
- 立場:紀子のお父さん、通称「タラちゃん」
- 役柄:元売れない芸人、「タラちゃんねる」の企画・編集担当
紀子のお父さん・良詫を演じるのは、堤真一さんです。
良詫は、「タラちゃんねるのタラちゃん」として知られる存在です。
もともとは売れない芸人で、いまはチャンネルの企画や編集から家事まで一手に担っています。
娘と家族を深く愛していますが、その思いが強すぎるあまり紀子の変化を見落とし、空回りしていきます。
堤真一さんは、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズや「容疑者Xの献身」、ドラマ「やまとなでしこ」などで知られる俳優です。
ネット上では、堤真一さんが動画配信者の父親を演じるという意外性も話題になっています。
堤真一が若い頃からイケメン!身長や年齢・出身中学や高校についても
佐伯福子役:矢田亜希子
- 役名:佐伯福子
- 立場:良詫の元妻、紀子たち3きょうだいの実のお母さん
- 役柄:良詫を下積み時代から支え、「タラちゃんねる」の立ち上げも応援してきた人物
良詫の元妻・福子を演じるのは、矢田亜希子さんです。
福子は、紀子たち3きょうだいの実のお母さんです。
売れない芸人だった良詫を下積み時代から支え、「タラちゃんねる」の立ち上げも一番近くで応援してきました。
矢田亜希子さんの出演は、2026年9月12日に発表されました。
堤真一さんとの共演は本作で4作目で、夫婦役を演じるのは今回が初めてです。
2人が「やまとなでしこ」で共演していたことから、SNSでは当時のドラマを見ていた世代からも反応が集まっています。
なお、紀子以外の2人のきょうだいを誰が演じるのかは、現時点では明らかになっていません。
矢田亜希子さんが元妻役なの!?堤さんとの組み合わせ、なつかしい!
4作目の共演で、夫婦役は今回が初めてなんです。
矢田亜希子の実家はお金持ち?父親と母親兄弟・出身高校や大学は?
紀子が通う大学の先輩・同級生を演じるキャスト
紀子が通う大学には、先輩1人と同級生4人が登場します。
紀子を「有名配信者」として見る人と、一人の学生として接する人がいて、その違いが紀子の気持ちを揺らしていきます。
「ビジュ神」って呼ばれている先輩がいるんでしょ?誰が演じるの?
紀子の初恋の相手・陽日を、岩瀬洋志さんが演じます。
吉良陽日役:岩瀬洋志
- 役名:吉良陽日(きらあさひ)
- 立場:紀子の大学の先輩
- 役柄:「ビジュ神」と呼ばれる容姿端麗な学生、紀子の初恋の相手
陽日を演じるのは、岩瀬洋志さんです。
陽日は「ビジュ神」と呼ばれるほど容姿端麗ですが、普段は大学にあまり姿を見せない存在です。
紀子を有名配信者の娘としてではなく、一人の学生として接したことで、紀子が気にかけるようになります。
一方で陽日は、紀子に対してある秘密を抱えています。
岩瀬洋志さんは俳優とモデルの両方で活動しており、ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」や「新空港占拠」への出演で注目を集めました。
SNSでは、「ビジュ神」という役どころがキャスト発表の時点から話題になっています。
岩瀬洋志の出身高校や大学・熱愛彼女は?本名や改名・事務所や年収も
小木双葉役:星乃夢奈
- 役名:小木双葉(おぎふたば)
- 立場:紀子の大学の同級生
- 役柄:明るいムードメーカー
双葉を演じるのは、星乃夢奈さんです。
双葉は、有名配信者である紀子を特別な存在として見ず、一人の友人として自然に接する同級生です。
星乃夢奈さんは俳優、モデル、動画クリエイターとして活動しており、「仮面ライダーギーツ」の鞍馬祢音役で知られています。
星乃夢奈(ゆなたこ)の出身高校や大学は?身長や年齢・本名や年収も調査
佐藤まな役:林芽亜里
- 役名:佐藤まな
- 立場:紀子の大学の同級生
- 役柄:紀子と陽日の恋を後押しする友人
まなを演じるのは、林芽亜里さんです。
まなは紀子と陽日の仲を恋愛へ進めようと積極的に後押ししますが、自分自身は「平凡」だというコンプレックスを抱えています。
林芽亜里さんは雑誌「non-no」の専属モデルで、映画「先生、私の隣に座っていただけませんか?」など映像作品にも出演しています。
勝次応助役:加部亜門
- 役名:勝次応助(かつじおうすけ)
- 立場:紀子の大学の同級生
- 役柄:登録者25人の動画チャンネルを運営する学生
応助を演じるのは、加部亜門さんです。
応助は登録者25人の動画チャンネルを運営しており、紀子とコラボして人気を得ようという下心を持っています。
加部亜門さんは子役時代から活動しており、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」や映画「海賊とよばれた男」に出演しています。
岡大樹役:大友一生
- 役名:岡大樹(おかだいき)
- 立場:紀子の大学の同級生
- 役柄:応助と動画チャンネルを共同で運営する学生
大樹を演じるのは、大友一生さんです。
大樹は応助と一緒に動画チャンネルを運営していて、紀子に近づく機会をうかがっています。
大友一生さんは2002年生まれ、東京都出身の俳優です。
映画「ミスミソウ」の真宮裕明役や「青葉家のテーブル」のヒロ役で知られています。
Netflix映画「余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。」にも出演しました。
「タラちゃんねる」を支える幼なじみとマネージャーのキャスト
「タラちゃんねる」の活動を、配信の世界の側から見ている人物が2人います。
紀子の幼なじみで人気配信者の俊也と、チャンネルが所属する事務所のマネージャー・みつえです。
佐々木俊也(シュンマックス)役:塩﨑太智(M!LK)
- 役名:佐々木俊也
- 立場:紀子の幼なじみ
- 役柄:大人気動画配信者「シュンマックス」
俊也を演じるのは、M!LKのメンバーの塩﨑太智さんです。
俊也は「シュンマックス」の名前で活動する大人気の動画配信者です。
多良山家とは家族ぐるみで親しく、「タラちゃんねる」とコラボしたこともあります。
紀子にとっては心強い味方ですが、紀子が陽日に思いを寄せていると知ってから、陽日を敵視するようになります。
塩﨑太智さんは、ダンス&ボーカルグループM!LKのメンバーとして活動しています。
本作は、塩﨑太智さんにとってゴールデン・プライム帯の連続ドラマで初めてのレギュラー出演です。
SNSでは、「シュンマックス」のキャラクター紹介の投稿がほかのキャストより大きく拡散され、ファンの注目の高さがうかがえます。
幼なじみも人気配信者なんだ!陽日とのライバル関係も気になる!
塩﨑太智さんは、この作品がゴールデン帯で初めてのレギュラー出演なんです。
光田みつえ役:円井わん
- 役名:光田みつえ(みつだみつえ)
- 立場:「タラちゃんねる」が所属する事務所のマネージャー
- 役柄:紀子を子どものころから知る人物
みつえを演じるのは、円井わんさんです。
みつえは、「タラちゃんねる」の実情をビジネスの面から冷静に見ているマネージャーです。
紀子を幼いころから知っているからこそ、その判断が紀子には時に厳しく映ります。
円井わんさんは、ドラマ「あなたの番です」などに出演し、独特の存在感で知られる俳優です。
円井わんの出身高校や大学は?本名や事務所・実家や父親と母親兄弟について
もうパパ!の相関図|紀子をめぐる父・初恋・配信仲間の関係
「もうパパ!」の人間関係は、紀子を中心に、家族、大学、配信の世界の3つに分かれています。
このうち物語を大きく動かすのは、父と娘、紀子の初恋、そして紀子の知名度をめぐる周囲の思惑です。

良詫・福子・紀子、元夫婦と娘の関係
良詫と福子は、かつて夫婦でした。
福子は良詫が売れない芸人だったころから支え続け、「タラちゃんねる」が生まれる瞬間も一番近くで見ていました。
現在は良詫がチャンネルの運営に加えて家事まで担い、紀子と一緒に登録者100万人を目指しています。
2人が別れた経緯は、放送前の時点では明らかになっていません。
作品の紹介では「家族の過去」が物語の軸の一つに挙げられており、福子の存在が父娘の関係にどう関わるのかが注目されます。
SNSでは、良詫を「娘を無自覚に縛る父」と見るか、「娘のために空回りする父」と見るかで、放送後に意見が分かれそうだという声もあります。
陽日と俊也、紀子の初恋をめぐる対立
紀子の初恋の相手・陽日と、幼なじみの俊也は、紀子との距離の取り方が対照的です。
陽日は配信とは関係のない大学で、紀子を一人の学生として見ています。
一方の俊也は、自身も人気配信者として、子どものころから「タラちゃんねる」の紀子を見てきました。
紀子が陽日に思いを寄せていると知った俊也は、陽日を敵視するようになります。
大学では、同級生のまなが紀子と陽日の恋を積極的に後押ししています。
ファンの間では、紀子・陽日・俊也の3人を三角関係として楽しみにする声が多く見られます。
俊也はどうして陽日のことを嫌っているの?
紀子の初恋の相手が陽日だと知ったことがきっかけです。
応助と大樹が紀子に近づこうとする理由
同級生の応助と大樹は、2人で動画チャンネルを運営しています。
ただ、チャンネルの登録者はまだ25人しかいません。
そこで2人は、有名な紀子とコラボして人気を得ようと、近づく機会をうかがっています。
同じ同級生でも、双葉は紀子の立場を知ったうえで、自然体で接しています。
紀子の知名度を目当てに近づく人と、一人の友人として向き合う人の違いが、大学での人間関係の見どころです。
キャストは今後も追加で発表される可能性があり、紀子のきょうだい2人の配役が明らかになれば、相関図もさらに広がっていきます。

